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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あの夏に……

    まだ俺はあの頃から1歩も歩きだせていない。2003年8月。俺は最愛の里美と夏祭リに出かけた。『里美ー?!早くせんと花火始まんでー』「ああー?ちょっと待ってよー?」BURRN!『ほら始まってもたやん?俺先行って場所探してくるわ!!里美も早く来いよー』「わかったー?ごめんね」おせーな……里美まだかなー電話するか?!!プルルルルル〜…この電話を留守番サービスに…なんで留守番サービスに行くねんその後
    さん作 [242]
  • 庶民の恋−花火−

    今日初めてケータイ小説を書いた。ケータイ小説はどのよぅなものなのかと軽くココの小説とモバゲーの小説を一部だが読ませてもらった。僕が読んだ二作はその各サイトでかなり上位の作品だったのだが、?ページで失望した。全く日本の学力の底が盲目者でも見えてしまぅのではなぃかと思ってしまぅ程浅い。浅い。...とまぁこんな事を序盤で話出してはぁまりにも読者から反感をくらぃそうなので止めよう。しかし逆にこんな皮肉な
    ケミカル さん作 [576]
  • 缶かん

    額からでた汗を拭う暇もなく、すぐさま空き缶の当たった女の子の元にいった。「すみません!大丈夫ですか?」「いたいわねーなにすんのよ」一瞬で顔が赤くなった。かわいい。まさに美少女。さらっさらな長い赤みのさした髪、すらっとした白い足、キリっとした大きい眼。とくに眼は見てるだけで吸い込まれそうだ……「こんな娘が彼女だったらな……」「はっ?アンタなにいってるの?……あれ?あんた……」いきなり美少女が俺の顔
    葉っぱ さん作 [644]
  • 缶かん

    もてたい!なんつーことは16歳くりにもなると必然的に思うことでこの時期の男女はそりゃあもうオシャレに気をつかう。いらっしゃいませー見渡す限り「おしゃれ」の一言につきる店に一人、あまりにも似合わなすぎる男が一人。「大丈夫だ、大丈夫なんだ、別に浮いてない、ただ俺は服を買いにきただけなんだ…」「いらっしゃいませー。なにかお探しですか?」「はい、あ、あの春の服を」「衣替えですねーどうゆう服とかを着てみた
    葉っぱ さん作 [605]
  • 紅いアクマと私04

    目を開けると知らない場所。 少しずつ頭が冴えてくる。 ゆっくりと体を起こす。まだ怠いが、動ける。 あの人間が目に映った。人間は俺の落ちた羽根を見ていた。綺麗、とでも思っているのか。馬鹿馬鹿しい。 人間が羽根から目を上げた。俺と目が会う。人間は身構える。俺も、身構える。 すでに発動の準備はできている。 俺は人間に問い掛ける。「お前はなんでここにいる」気になっていた。たまたま入った家。熱い体でなんと
    さん作 [266]
  • 紅いアクマと私03

    これは人間じゃない−−−こいつの肌に浮く汗を拭こうと手をのばした。なぜそうしようとしたかはわからない。 手が触れ−−−私はすぐに手をひっこめた。冷たい。ひんやりと。こんなにも熱そうなのに。なぜ?なぜ?なぜ?・・・・こいつは・・・人じゃないからいいのか。勝手に納得。 こいつの汗をタオルで拭く。タオルは少しずつ冷たくなった。 突然、この生物が苦しそうな声をあげた。見ると、翼の片方が黒ずんででいた。そ
    さん作 [219]
  • さくらんぼ?

    杏樹達は倉庫の整理を終わらせて司の自転車で帰った。「なぁ〜空曇ってきてねぇ〜??大雨降りそうかも!!」『そぅだね〜今日家1人出し!!嫌だなぁ〜』「じゃ〜俺の家に来る??妹達いるけど…」『今日は司と2人きりでいたいんだけどダメかなぁ〜』「杏樹が俺といたいならいいよ!!」2人は杏樹の家へ行った!!杏樹はモテ?の司を1人じめしてる事が一番嬉しくてたまらなった。杏樹の家に着いた時突然〜大雨が降ってきた!
    Mayumi さん作 [309]
  • Memory on a day in summer〜?

    2005年の夏、私は恋をしていた…2007年の夏、私は凄く凄く淋しくて仕方がない…昔の事が昨日の様に思い出す恋をした夏、それから私は夏が大好きになったのなのに…二年前の私は、何をするのも楽しかった。だからとにかく遊びまくった。今日はこの人と…明日はあの人と…男遊び(笑)その中でかなり好きになった人がいたの。その人の名前は章。私は章の全てが大好きだった。一緒に居て楽しくて、毎日一緒に居たいって思う
    匿名 さん作 [432]
  • ベンチのない公園

    この公園にはベンチがないから、大きな時計の柱によりかかって君を待つ。ポケットからイヤホンを引っ張り出したけど、音楽より先に君が呼ぶ声が聞こえて、イヤホンをポケットに突っ込んだ。この公園にはベンチはないから、君はすぐに僕の手を引いて歩きだした。前に来た時より、また少し夏の色が増えた町を君と歩いた。君は前来た時となにが変わったのか僕にはわからないショップで、何度も同じ質問を僕にした。ショップをでて町
    マサムネ さん作 [420]
  • ONE DAY?

    あれからどれくらいたつのかな? 貴方といた私と今の私は何かが違うのかな? 気が乗らない服選びや今日一日の憂鬱な予定。 どんな顔してあったら貴方は喜んでくれるだろう? 大きく一つため息をつき鏡に向かう。 頑張れ私。 一番のお気に入りの服を用意してメイクも完璧に決める。 やれることはやっておきたい。 戻れるなんて思ってないけど正直に言えば少しだけ… 下で呼び鈴が鳴るのが聞こえる
    うい さん作 [254]

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