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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ずっと一緒

    あさ起きるといつもあなたの事を考える「これって恋じゃん!?」中学2年になりかけのこと−それから2ヶ月後美砂とアイカの3人で遊んでるトキ言おうって思ってつぃに打ち明けた!「は-い!報告ですっっうち…恋しちゃいましたぁ」「マジ!?」「もっと早く言えよー!笑」「で誰なの?」「ぇへへ〜んとね元2Fの加藤ひでき☆」「ぎゃー!!!」「どこがぃいわけ-?!」まぁいろいろ言われたけどそれでも美砂がメァド知っ
    さなは さん作 [373]
  • さくらんぼ

    部活が終わり杏樹は倉庫の整理を始めた。『この棚汚い!!よし掃除してから整理しょぅ!!』その頃司は監督に「司ごめん!!羽岡とグランド倉庫の整理して欲しいんだけど??」『ぁ〜別にぃぃですょじゃ〜言ってきます』「頼んだぞ」司は倉庫へ向かった。杏樹の身長では届かない高さにある荷物を取ろうとしていた。必死で背伸びして・・・・ガラガラっと扉が開いて司が来た。「背小さいのに無理して取ってんじゃねぇーょ!!俺が
    Mayumi さん作 [260]
  • 彼の心が

    闇、どこまでも果てしなく続く孤独感。 そう、私は今闇の中にいる。 私は9歳のとき事故にあったらしい。もちろん事故にあったときの記憶もそれ以降の記憶もない。自分が闇に包まれていたことすら知らない。 ここがどこだか分からない。 自分が何でそんなことを考えているのか分からない。闇の中にいる自分にさらに闇をかぶせようとしている自分がいた…。 現在、15歳の私。闇に包まれていたのは小学4年生のときの1年間
    茲亜 さん作 [502]
  • さくらんぼ

    杏樹はその場にいなくて司の気持ちなんて知らないままでいた!!杏樹は理子と学校の屋上にいた。『理子〜司は亜美と付き合ったのかなぁ??キスしちゃたのかなぁ??はっ〜司とキスする夢が現実だったら良かったのになぁ!!』「気になるんだったら司君に確かめてみたら??」『簡単に言わないでょ!!司の顔見れないょ・・・・・・このまま早退しちゃいたい(泣)部活も司と一緒だしクラスも一緒だし サッカーのマネージャー
    Mayumi さん作 [273]
  • さくらんぼ?

    司はカッコよくスポーツ万能で人気者だった!! 人気のある司の事を好きになった杏樹は不安に押しつぶ去れそうになっていた。 他の女の子みたいに素直に「好き」の気持ちが言えない杏樹!司に告って振られそうで怖い杏樹!司の事を好きになればなるほど辛くなってくる!!昼休み司が亜美に呼び出された「植宮君ちょっといいかなぁ??」亜美は可愛いくって明るい女の子だ!!『はっ〜何だょ??』っと言って司は亜美に連れてい
    Mayumi さん作 [250]
  • さよならとはじまり

    7月31日(月)あなたではないほかのひとをえらんだ。それは かなしみ のはじまり。この きず はいやせない。いやさない。あなたは わたしがさいごにあいしたひとだから。かわらない しんじつ
    うた さん作 [328]
  • 君へ…

    「わっ私は、してもらうと嬉しい」正直、そぅしてもらえたらとクラスのほとんどの人が思っている。私は彼ともっと話たかったし、彼の方が勉強が出来るからと考えてた。「じゃぁ決まりな、後はお二人で…」えっ、えっ、成治くんどこ行くの??二人きりって…えっ??嘘、やだ、こんなとこで二人きりなんて(チャイム音)「あっあのえっと、授…授業あるから…」「あっあぁ」たっ助かったぁ、二人きりなんてどぅしたらいいかわから
    さん作 [415]
  • その時彼女に?

    梨絵とは昔からの幼なじみだった。小・中と同じ学校に通い、流石に高校は違うだろうと思ったらなんと高校まで同じになった。神のいたずらか、はたまた運命か、どちらにしても俺には嬉しい事だった。何故って?それは…梨絵を好きになってしまったから。本当はただの幼なじみでいるはずだった。正直そんなにかわいい奴でもなかったと思う。なるほど確かに、顔は整っている。しかし性格は男勝り。中学になるまでスカート姿なんても
    ユータ さん作 [241]
  • さくらんぼ

    中?のある日、杏樹は幼なじみの司に恋をした。杏樹の夢に司が出てきて「杏樹の事すげー好きだょ」っと言って杏樹にキスをする夢だった!!杏樹はその夢を見てから司を男として見るようになっていた。それは夢じゃなくて司が寝ている杏樹に本当にキスをしていた!!次の日「杏樹〜早く行かねぇと学校に遅れるぞ」と言って司は杏樹の家の前で自転車を止めて待っていた。「おはよー」杏樹は急いで支度して司の待っている玄関へ行っ
    Mayumi さん作 [427]
  • 紅いアクマと私02

    「大丈夫?」熱い。体中が熱い。意識が朦朧とする俺の頭にはっきりと届く人間の声。一応[壁]を張ったのに・・・疑問が湧くが朦朧とした頭で考える気にはなれなかった。それよりもこの人間をどうするか・・・すぐ近くにある顔を見つめる。性別、女。髪は茶。どこにでもいそうな人間だ。人間は俺に手をのばしてきた。抵抗、したいが体が動かない。人間の手が俺の額に触れ、すぐに手をひっこめる。そしてまた手をのばす・・・・。
    さん作 [295]

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