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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 大切な人

    【大好きな先生へ貴方に出会ったのは去年でしたね。塾講師として配属されてきた先生。貴方に一目惚れしました。授業中も見てました。最高の人でした。笑顔が大好きでした。
    ナチ さん作 [312]
  • *お笑いコンビのラブリー日常*?

    姫「もう・・・別れましょう・・・。」啓「この際、打ち明ける事にしよう。・・・俺達、(啓&姫風)付き合ってるから。ヨロシクなッ。」来「は・・・・・・?」保「は・・・・・・?」姫「じゃ、そーゆー事で。バイバイ?」啓「またなァ?」来夢と保茂は見詰めあい、同時に、「は・・・・・・・・?」「付き合ってるって・・・啓と姫風ちゃんが・・・?」「姫風があんな男と・・・?」二人はポケラ?っとしてたしばらくして二人
    涼宮可鈴 さん作 [331]
  • LAST HEART #03

    深見がアタックし始めて一週間が過ぎた頃、休日を優雅に漫画と紅茶で過ごしていた。すると、ブーブーブー・・・・常時バイブ状態の俺の携帯がなった。「発信元・・・深見か・・・」今度は何の相談だろうかと、思いつつメールを見た。「ん?『やっぱさ、俺ってバカだよな。多分電車男は作り話だぜ』って・・・・おい、まさか!」色恋沙汰にはあんまり関していない俺は最悪のケースが頭によぎった。こいつ・・・・告ってフラれたか
    石本 さん作 [463]
  • 星━星になったエツコの手紙━

    ケンタくんへ私が死ぬなんて、信じられないでしょ?私も信じられなかった。自殺じゃないよ。だから、自分を追い詰めないでね。私は、本当にあなたが好きだった。でもね、前の彼女に戻っちゃダメだよ。私が惚れた男は、『一度言ったら二度と聞かない』前の女なんて振り向かないようなカッコいい男でいて欲しかったな。それと、お腹の子は本当にあなたの子だよ。一人でバイバイさせちゃうのは可哀想だから、丁度よかったのかもね。
    堂本エリ さん作 [298]
  • ずっと好きで居てイィよねッ?

    沙季と行った祭の帰り、今日は楽しかったね。また明日学校で〜と彼女は言い走り去った。俺は家まで送るよって大きな声で走り去る沙季に少し照れながら言ったょねッ!?本当はもっと沙季と一緒に居たかったんだぁ?平気??と言いながらまた走り去った沙季の後姿を見ながら寂しく俺は帰った。でもその帰り…彼女は交通事故に合い帰らぬ人となった。そのコトを知ったのは学校で担任の先生が泣きながら報告していた時初めて知った。
    ヤス さん作 [276]
  • 星 ?

    ケンタくんがしばらく歩いたところで、車の急ブレーキの音と一緒に女の人の叫び声がしました。人身事故があったようです。ケンタくんも見に行きました。運転していた男の人は真っ青になって動けません。車の下にはカバンの中身が出て、血で真っ赤に染まっています。倒れているのは女の子です。男の人が事情を聞いています。女の子は、気分が悪そうにしていて、フラフラしながら車道に倒れてしまったようです。そこで車に轢かれた
    堂本エリ さん作 [229]
  • 星 ?

    エツコちゃんは、お腹の赤ちゃんとバイバイするためにお金を貯めようとしました。お友達にもパパにもママにも言えません。エツコちゃんには、小さい頃から毎日していることがあります。夜になるとカーテンを開けて空を見上げます。お星様にお願いです。「明日もみんなが幸せでありますように。」エツコちゃんは今日もお願いです。もう1つ、お願いを付け加えました。「ちゃんとお腹の赤ちゃんとバイバイできますように。」夏休み
    堂本エリ さん作 [216]
  • いつか想いが君にとどくまで…〜空模様番外編〜

    「よっし!いつもふらちゃう翔一君のためにたまには!」「ふらちゃうちがうわ!ふっとんねや!」「もしもし?波絵ちゃん?」「洋っお前っ!」「(いいから!)今さぁ友達といるんだよねーかわるよー☆」「ほらっ!」「……さんきゅ」「もしもし…」この一本の電話が俺達を結んだ。「洋!!!まじありがとうな!俺、今から告白してくるわ!」「頑張れよ!俺の努力を無駄にすんなよ!」「わーとるって!じゃぁな!!!」○●○●○
    リキ さん作 [178]
  • 星 ?

    3週間が経ちました。今日も2人は仲良しです。エツコちゃんのお家で遊び、ケンタくんはいつも通り帰って行きました。ケンタくんからエツコちゃんにメールが届きました。『僕はもう彼女いないよ』エツコちゃんはたくさん泣きました。2人とも、大学では普通です。2人の時間がなくなっただけ。甘えられる相手がいなくなっただけ。エツコちゃんの涙が増えただけ。1週間後、ケンタくんからエツコちゃんにメールが届きました。『僕
    堂本エリ さん作 [225]
  • 星 ?

    昔々、あるところに、ケンタくんという男の子がいました。ケンタくんの住んでいるところから遠く離れた街にエツコちゃんという女の子がいました。2人はお互いの存在を知りません。2人はその場を離れることなく、すくすくと育ち大学生になりました。ある日、ケンタくんはいつも通り大学へ行きました。お昼休みは、お友達と楽しくご飯を食べます。目の前を1人の女の子が通り過ぎました。ケンタくんには、その子がピカピカ光って
    堂本エリ さん作 [281]

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