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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ラストプレゼント

    夢の中で私達は プレゼントを交換しあってた「おめでとう。」 「うん おめでとう凉 これ凉が欲しがってた時計。」「マジ!! これ高いじゃん。」「値段とか関係ないんだから。気にしないの もぅ。」「じゃあ 俺からはこれ。」「何かな?」「はい 萌 まだ付き合って浅いけどいつか萌とって思って るから。」「えっ 指輪。」「高くないけど。」「ううん嬉しい。ありがとう凉。」初めての記念日の夢を見た気がした。「
    まつり さん作 [246]
  • ★君と僕とバス★

    僕わ男子高にかよってるからさ、出会いがないんだ。共学わいいよな。でもね、きいてくれよ。最近朝使うバスで好きな人ができたよ。たぶん今日もあえるハズ…だって君わ7時20分のバスに必ずのってるんだもん。君わ茶色っぽい髪をしててちょっと髪が長いよね。目がおっきくてさ、唇わ花みたい。それでバスにのったあと僕わ君が座ってる席を通り過ぎるときかなり緊張する!!!!そーゆー時わ、あーやっぱり僕わ君が好きなんだっ
    くまたろー さん作 [174]
  • LAST HEART #02

    「知らねぇよ!つーか、話した事すらねぇ」「やっぱりか(笑)最後の希望だったのに・・・」「楠木さんと何かあったの?」「この前の体育で目が合ったんだよ。」・・・・・・。どんだけぇ〜!というと可哀想。ということで・・・・「おっ、マジ!?よかったじゃん」その後は、無駄な会話をして終了。後日、深見は楠木さんのアドレスを手に入れたらしい。ある日の昼休み、深見が俺をトイレに誘った。何気なく会話していたら、いつ
    石本 さん作 [427]
  • 夕暮れの恋愛

    ピリリリリリッ・・・目覚まし時計が鳴り響く。「う〜ん・・・」私はいつものように目を覚ます。二階の部屋から下りてくると私はなにかに話し掛けるようにして写真を見つめる。それは私のお母さんだ。「おはよう。」私は微笑みながらそう言った。私のお母さんは半年前に他界したのだ。だからいつものように写真を見つめる。私は写真から離れた後、学校に行く準備をした。南高に通う私は少し家から遠いから大変だ。バタバタッ私は
    水恋 さん作 [426]
  • 日はまた登る?

    あの子だ!やっと見付けた!!「健司!見付けたよ!」「え!じゃあこの子が??」「うん!」「やったじゃん!かなりの確率引き当てたな〜美樹に感謝だな!」「めっちゃ感謝してるよ!抱き締めたい!」「いや、そりゃ勘弁!」まさか、こんな形で見付かるとは思わなかった、嬉しさと戸惑いで空は、ちょっとしたパニック状態になっていた。「ねぇ!何コソコソ話してんの??」「いや、別になんでもないよ!」「ふ〜ん、まぁいいや!
    タップ さん作 [195]
  • シックスティーン

    「夏休みダァ」そして今日は市営プールの開かれる日。かねてから今日のため通販の黒人に殺されそうになりながらも何とか人前に出られる体はゲットしといた。 「早くいこうぜ」そう言って急かすのは顔はいいけどエロさ全開の博(ヒロ)と頭はいいけど愛想のない智(トモ)、そしてさして取りえの無い俺京(キョウ)の三人はいつものように家に集まりたまたま耳にしたこの街の可愛い娘ランキング第一位の(そおいえば誰がつけた
    うい さん作 [546]
  • 高校生

    ねぇ…?あなたにもぉ一度だけ『みほ〜』ってそぉ呼んで欲しぃ…あなたの馬鹿デカぃ声で…近所迷惑って言われるくらいに…ねぇ…?どぉして離れるのかな?どんなに大好きって伝え合っても…体を重ねても…ずっとって言葉を何度交わしても…その包み込んでくれる手は私だけの手は…
    美帆 さん作 [545]
  • 感謝

    あたしはずっとあなたが大好きだった。違う人を見ようとしてもダメだった。全てのものがあなたの代わりなんだ。忘れようともした。でもあなたの存在が大き過ぎた。あなたが大好き。その気持ちは今でも嘘偽りはないよ。できるならずっと好きでいたい。でも、このまま好きでいるのが怖い。あなたの事でいくつもの涙を流して、何回も傷ついて………。もう……ボロボロなんだ。涙も枯れる程だから。あなたが大好きだから大好きだから
    さん作 [180]
  • その時彼女に?

    携帯が大音量で音楽を鳴らす。いま人気の歌だ。俺はそれを着メロに使っている。どうやらメールが入ったらしい。俺は呻きながらベットから起き上がってメールを見た。それは梨絵からのメールだった。[拓也へ]「もう着いて待っているんだけど?呼び出しておいて遅刻ですか?待ち合わせは10時じゃなかったの?」しばらくまだ起きていない頭で考える……改めて携帯の時計をよく見てみる。[AM-11:19-?]「うわぁ〜?ヤ
    ユータ さん作 [239]
  • 私は忘れてないよ

    ねぇ…達也あれからどうしてる?私はね忘れられないでいるの…だからね達也と一緒に遊んだ所通った道今は避けて通れないの……。弱いね私って…達也は今私の事思い出になったかな?ねぇ達也前みたいに真由は俺だけのものって言葉聞きたいな。達也あなたは今幸せ?私はまだ何も幸せを見つけられてない。
    まゆ さん作 [205]

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