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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 仁!(^3^)/?

    「ヤツが彼氏であろうと何であろうとアタックしちゃおうって寸法よ♪」それを聞いて、何げに勇気あるよなと思う光太郎。だが、仁はただ“自分が眼鏡の坊っちゃんに負ける訳ない”と思っていただけなのだった…。放課後になると、直ぐ様学校を飛び出す仁。光太郎は部活の為一緒に来る事は出来ないが。“思い立ったらすぐ行動”仁のモットーである。(待ってて、俺の巨乳ちゃん♪)何とも軽い足取りである。フラれるとは計算しない
    じゅりあ さん作 [245]
  • この想いが君にとどくまで…〜空模様番外編〜

    このお話しは俺、佐倉翔一が波絵と付き合うまでの話…『ひどい!翔一君のバカ!』『あーあーまたふられちゃったねぇ翔一君☆』『うっさいねん!ふられたんとちゃう!ふったんや!』『言い訳☆』『勝手にほざいとけや』『何でふったんだ?』『好きな人おるから』『!!!』『誰!?誰!?』『波絵とかいう人』『波絵ちゃん?』『おう。』この時はうかれてた…まだ…
    リキ さん作 [174]
  • 紅いアクマと私

    私の名前は神崎珠梨亜(かんざきじゅりあ)。クォーターの16才の高校二年生、彼氏いなくて気になる人もいない。成績は中よりちょっぴり上かな?どこにでもいる女子高生だと思ってる。「ただいまー」誰もいない玄関に声をかける。両親は共働きになった。つい最近お母さんもパートを始めた。別に寂しくなんかない。むしろ家でのびのびできてラッキーなくらい。静かな家に私の足音だけが響く。もし空き巣とかいたら驚いて逃げてる
    さん作 [228]
  • relations 47

    まじまじと俺の顔を見つめるユカリ。そのまま見つめ合っていたらやっと覚醒したのか、不意にユカリが微笑んだ。「リョウ……おはよぅ。」ユカリの口から初めて聞いた言葉。まるで魔法みたぃに俺を笑顔にさせる。「……おはよ…。」「今何時?」「あ?え〜っと……11時。」「えっ!もうそんな時間!?」慌てて起きようとしたユカリ。でも俺の腕が邪魔でうまく動けないみたい。「リョウ!離して!」もがくユカリを更に押さえつけ
    るぅ さん作 [384]
  • relations 46

    微かな眩しさを感じ、俺は目を覚ました。もうすっかり太陽は上りきっていて、カーテンを閉め忘れた窓から燦々と光が射し込んでくる。寝起きでぼんやりする頭―――まっさきに思ったのは……。「ユカリっ…!」慌てて確認―――するまでもなく、ユカリは俺の腕の中にいた。朝日に照らされた白い肌、穏やかな寝息、俺の胸に顔をうずめて眠るユカリ。一緒に朝を迎えたのは初めてだ。昨日は、絶対に帰したくなくて……離れたくなくて
    るぅ さん作 [347]
  • 日はまた登る?

    「健ちゃん!!」ビックリして2人は後ろを向いた!「美樹ちゃん!何で?」「やっほ〜空君!やっぱり空君と一緒だったか!」「ごめん、先に約束してたからさ!」健司は困った顔で謝った!美樹ちゃんは、健司の彼女で同級生!高校一年の時、三人同じクラスになり今も同じクラス!いつの間にか話すようになり仲良くなった。一年の夏に美樹ちゃんから健司に告白し付き合い始めた。美樹ちゃんは知らないが、美樹ちゃんが告白した次の
    タップ さん作 [187]
  • 片想い・13(ごめん)

    目を閉じても、光がチカチカ見えているのがわかる。大西君はズルい。いつも私ばっかりドキドキしてる・・・。「・・・いっつも寝る前にこれ見てんねんか。キレェやし、何か落ち着くねん」「・・・気持ち、なんかわかるよ!うちも今すごい落ち着く・・・」大西君の顔に星がうつって流れてる。取れそう〜っと思って手を伸ばした。でも大西君の顔に触れなかった。というか、触れることができなかった。目が合う度にドキドキした。そ
    結姫 さん作 [302]
  • 一歩

    「あぁ……今日も学校、だるい」オレは中3の佐藤昇。勉強がだい嫌いで部活に入ってるわけでもない。そんなオレが学校に来る理由は隣のクラスのあの子を見るために……そんな思いを抱いたのはちょうど一年前。その日はちょうど席替えの日オレにとってはどーでもよかった。そのこはオレの隣に座っていた。でもオレはぼーっと空を見てた。そのこはオレを見ていただろう。そして「どうしたの?佐藤元気ないね。」「あぁ。」少し驚い
    たかひろ さん作 [107]
  • 記憶の扉 ?

    「って〜…ここ、どこだ?」目が覚めて気付いたらベットの上に横たわっていた。窓から見える景色は見た事もない風景だった。ガラガラッフッと扉を見るそこには花瓶を持った、どこか懐かしい雰囲気のする少女がいた。少女は俺を見てすぐに、「あっ!剛!起きたのね、今先生呼んでくるからちょっと待ってて!。」と、言いどこかに走って行った(剛って誰だよ…それに先生って…何だ?)俺はそう思いながら考え混んでいた。する
    JING さん作 [513]
  • answer(2)

    なかなか人見知りの俺はゆりちゃんとあまり話が続かない…長い沈黙と共に帰る時間になった。俺の友達と元中はすげぇ楽しそうに笑ってた。それを見て俺はなんか落ち込んだ…羨ましかったわけでもないし、つまらなかったわけでもない。ただ…人見知りとはいえゆりちゃんを笑わせてあげれなかったことに凹んだ。そして「バイバイ」って言って別れた。そしたら別れたばかりの俺の背中に優しい声が届いた。「ツトム君、私ら初めまして
    主役は銭形 さん作 [323]

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