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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • バランス

    二人の出会いは出会い系だった…21と17という年の差でありながらバランスのとれたバカップル二人は毎日連絡をとり、休みはデートをしまくった。ショッピンク、ドライブ、遊園地、旅行、海遊館、二人は同居することを考えて不動産屋にいくことを約束した。その時付き合って三ヶ月がたち季節は春から暑い夏をむかえようとしていた。夏の陽射しのように一本の電話は俺を照らしつけた。あやからの電話だ。「もしもーし?だい?」
    だい さん作 [235]
  • 緑の光

    なつみの短い髪がゆれる… 待ち合わせしたコンビニで初めて会ったときのなつみの第一声…「あたし、メールで嘘いってないから」…たしかになつみは俺の写メがほしいと言うメールもなんども断ってきた。理由は・かわいくないから・嫌われたくないから・メールつづけたいからなどなど…確かに人並みの顔ブスってわけでもなく、美人のわけでもない、ちょっとはがっかりしたけど 嫌いな「顔」ではない…写メがダメなら会おうと俺が
    つかさ さん作 [165]
  • ベタ恋。No.14

    突然泣き出したあおいを見て僕はとりあえず落ち着かせるため、丁度歩道にベンチがあったのでそこへ座った。あおいはうつきながら僕にもたれて泣いている。僕はただあおいを支えながら黙って空を見ていた。通行人がどうしたんだという表情をしながら僕たちを見ている。「えっ・・ぐっ、ごっ・・めん・ね」あおいが泣きながら言った。「ん?いいよ。誰だって泣きたい時はあるじゃん。全然悪くない事だよ。しばらくここで休もうか。
    Takya さん作 [356]
  • 日はまた登る?

    「武蔵野祭」中はまさにお祭り騒ぎ!ここ武蔵野高校の文化祭は有名で、大学に劣らない本格的な文化祭が開かれる!屋台、服や小物などのフリーマーケット、お化け屋敷やミラーハウスのアトラクションなどで多くの人が楽しみに集まってくる。「やっぱ、武蔵野祭はすごいなぁ〜人多い!空〜見付けられんの??」「大丈夫!絶対見付けるから!何となく上手くいく気がするんだよ!」「ホントに単純だな!まぁ、楽しみながら探すとしま
    タップ さん作 [275]
  • 真夜中

    誰もいない暗い公園聞こえてくるのは二人の吐息短い時間だけ重なりあった唇 もう一回、なんて言えないよ 恥ずかしいってわかってよ 嫌だ、なんて思ってない ホントはもっとしてほしいテクがすごい、なんて嘘だよホントはめっちゃ下手なんだ君に、リードしてほしい僕は、自分からはしないからダメだってわかってても今日も夜中に親に内緒で家をでて君とイケナイ事をする
    四組のななみ さん作 [614]
  • ずっと好きだった…

    大好きだった..初めて本当の恋を知りました。でも届くことは無く、貴方は自分で嫌いと言っていた子の所へ行きました… 嫌いも好きのうちなの? 嘘つき 嘘つき
    あんな さん作 [695]
  • eternallove〜罪悪感〜

    ――1ヶ月後『樹里!!』樹『憲太...』憲『一緒に帰ろッ♪』樹『...ぅん』またやってしまった...沢村クンに彼女がいるとわかった直後、憲太に告白された...アタシゎなんにも変わってなかった...また好きでもない人と男と女の関係になってしまった...憲『今日も家きて♪』樹『今日も??アタシがバイト休みの日、ほとんど毎日ぢゃん』憲『いいぢゃん♪お願い〜』樹『....うん』憲『ょっしゃあ』憲太ゎ今
    ユウ さん作 [414]
  • 片想い・12(ドキドキ)

    どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。私の横に寝ているのは、大西君・・・。一緒に今ベッドの中にいて、肩が触れ合う距離にいる。・・・しまったぁあ〜!!下着上下違う〜!!なんて馬鹿な事を考えていた。とても眠れる状況じゃない・・・。しかし、ふと大西君を見ると・・・「ね、寝てるし・・・」すぐ側で、静かな寝息が聞こえる。改めて思った。大西君の顔、すごく綺麗だ。睫
    結姫 さん作 [477]
  • 君が好き

     中学二年の頃の話だ。転校生が来ると担任が言った「どうせパッとしない奴が来るんだろ」と思うのは全国共通だと勝手に思っていた。  翌日、転校生を連れて担任が入ってきた。あまり期待してなかった反動がおおきく、すごく綺麗だった!席は右斜め前方だった。声をかけようにも、何て言ったらいいのか分からないし普段から女の子と喋るだけでもすごくあがってしまうましてや、すごく美人といったら、男なら言わずと知れるだろ
    永野ひかる さん作 [478]
  • 君の影と散歩◇1

    里佳、俺はお前のこと忘れない。お前が俺に残してくれた、キラキラとした思い出。それを胸に、俺は、今日も歩くから。◇彼女は、交通事故で、つい先日に亡くなった。道路に飛び出した子供を庇おうとして、身代わりになってしまったのだ。「稔サン、泣きたいときは泣いたほうがいいっすよ」俺にそういうのは、里佳の弟である、琉也。「あぁ…そうだな……」何故か俺は、泣くことが出来なかった。
    榛名 あやめ さん作 [457]

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