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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あの日 10

    あれから嫌がらせもすっかりなくなった。ってのも拓也のおかげ「ね〜ぇ‥あの日あいつらに何言ったの〜?」「ん〜?内緒♪」「さっきからそれだ!気になる!」「絶対言わねぇし!」「照れ屋だね〜拓也は♪」「うっうるせぇよッ!!!」「なんで美香は知ってんのに教えてくんないの〜(>_<)」「あぁ゙ もうしらん!!!」拓也はどっか行っちゃったけど美香があとから全部話してくれた「拓也にあんな想われて〜♪幸せ者(´∇
    光里 さん作 [302]
  • 願いはきっと叶うよ。(3)

    7月20日に、ミユキのヘルメットと線香にタオル、そしてお菓子のラムネを持ってバイクに乗りミユキのお墓に向かった。高校を卒業してからずっと乗り続けている。高速で約2時間、お墓の近くで花を買いミユキのお墓に着いたのは10時を廻っていた。いつも綺麗に清掃され、敷石に彫られた桜がミユキを思い出させる。桜が好きで春は毎週の様に各地の花見に行った。お墓を掃除して、花とラムネをお供えし線香に火をつけ手を合わせ
    ピース さん作 [308]
  • ふわり 第4話

    優二とは行き付けの飲み屋で知り合った その時私には 後に旦那になる彼氏がいたけど 一人で飲むのが好きで夜勤の時以外はほぼ毎日 通いつめてた お互いに常連だったけどお気に入りの席は遠く 店に入った時に 『ど〜も〜』って言葉を交す程度。距離がいきなり縮まったのは年末のカウントダウンパーティーの時 彼氏がいたけど 年末は飲み屋のパーティーを選ぶ私って。。。自前のナースの格好(仕事着)でいやらしくキメて
    凛々 さん作 [161]
  • ◆クロスワード◆

    「焼き肉〜ハンバーグ〜」◇新須賀 来夢◇あはは・・・皆の笑い声。私、新須賀 来夢は寝言で急に「焼き肉」だの「ハンバーグ」だの言い出したので皆笑った。私は学年で一番のムードメーカーらしい・・・。私が何か一言言うたびに笑い声はたえない。◆古山 省吾◆「お前、また変な食べモンの夢見てンな・・・。」学年で一番クールな男子。「だって〜美味しい食べ物の夢見ると幸せなんだモンやっぱり焼き肉〜♪」◇椎橋 春流◇
    涼宮可鈴 さん作 [376]
  • eternallove

    『お疲れ様でしたぁ』...沢村 陽。私立高1年。16才。アタシが働くスーパーの青果コーナーのバイト。由記ゎなんでも知ってる(・ω・;)沢村クンの情報も由記から聞いた。笑それにしても1個下かぁ〜。きっとアタシなんて...ってアタシ沢村クンのコト...そぅ...初めて一目惚というものを経験した...自分から人を好きになるコトなんてないと思ってたのに...樹『ただぃまぁ』母『お帰り。ご飯ゎ?』樹『
    ユウ さん作 [326]
  • ふわり 第3話

    『はい 何ですか?』不機嫌丸出しで店長に電話『みくちゃ〜ん(>_<)今から出れない?みくちゃんは今日出勤?って何人もかかってきててさぁ』『嫌です。』即答。 『いやいや(>_<)もう迎えの車向かってるから。』はぁ〜??相変わらず強引な男。。。(--;) 『優二〜ねぇ 優二〜起きて〜(泣)今店長から電話で強引にもう迎えの車こっちに向かっちゃってるって(泣)』『う。。。ん あぁ?いいんじゃん?』。。。
    凛々 さん作 [127]
  • 緑の光

    「…失敗だな」 俺は率直におもった。自分の車の助手席に座ってんのは…ギャルでもねぇ、お姉系でもねぇ、ただの地味な女…「とりあえず 飯食べにいく?」 「…うん」 さっきから?「うん」ばっかじゃねぇか。これじゃ会話になんないし 口にはださずにアクセルにその苛立ちをぶつけおもいっきりふんだ。 この地味女…なつみとであったのは ぶっちゃけサイトだ… ただなんとなく見てた掲示板に書いて
    つかさ さん作 [147]
  • 空模様?

    私達が別れた事は校内中に広まった。『ねぇねぇ!波絵と翔一わかれたって!!!』『クスッやっと現実ってのがわかったのね(^-^)』『?彩音なんかしたの?』『何にもしてないよぉ(^-^)』『?ならいいけど』『翔君♪かえろっ♪』『…………………』『どうしたの?』『彩音…ごめん別れてくれ』『なっ何いってるの?翔君早く帰ろう』彩音は翔一の手を強くひっぱいたパシッ翔一は手を無理やりはなした『翔君!?』『彩音…
    リキ さん作 [280]
  • 消された未来

    今、部屋に居るのは優しい妻の代わりに白い小さな箱と色の無い鮮やかな優しい笑顔だけ。妻は、殺された。お腹の中の小さな命と共に。。全ては、あの男に奪われた。妻と子供の楽しい未来も、俺の楽しい未来も。何故、何故!!俺は答えの無い、問題を毎日、涙と共に神様に投げ掛けていた。小さな命は3ヶ月で、この世を去った。早過ぎる。まだ見ぬ手、足、体、顔。
    かきしん さん作 [140]
  • Person of THE fate〜運命の人〜あとがき

    今回も、最後までお読みいただきました皆様、管理人様に感謝です。またまた手違いが多く、順番がバラバラだったりダブったり…スミマセンでした!読みにくいですね…凄く( ̄〜 ̄)ξ今回の話は実話も入ってる為、作中は高校時代を思い出してばかりいました。『誰か幸せになれば誰かが泣く』これは実際、旦那に言われた言葉です。誰も泣かずに幸せになれたら良いのになと、思って来ました。これだけはホント難しい事なのですが。
    じゅりあ さん作 [290]

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