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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あの日 7

    涼と別れて、拓也と付き合いはじめて1週間机には“別れてすぐ違う男に乗り換えたタラシ女”と書かれている‥嫌がらせを受けている真っ最中拓也とクラスが別だから助けを求めることも出来ないし、ほっとくしかないか‥「こっちも拓也男子全員からハズされてるみたい」「‥ゥチのせいだ」「なんで早紀のせいなのさ!!自分の気持ちに素直になっただけでしょ?」「でも‥」「‥自分責めちゃダメだよ?」「‥ぅん‥美香は?平気なの
    光里 さん作 [166]
  • 眩しい微笑み21

    「死なないで下さい」やっと出た言葉はそれ。少し、頭が冷静になってきた。腕の中のミサキさんは何も言わずにそこにいてくれて。二人の涙が、静かに零れていた。腕の中のミサキさんが少し動いた。僕はミサキさんを見る。目が合った。「あたしは、死なないよ」長い沈黙のあと、ミサキさんがぽつりと言った。声は小さいけども、その瞳は強い意志を秘めていた。「あたしはぜったいに、死なないから。死ぬわけないじゃない。・・・あ
    さん作 [176]
  • Last Heart #01

    俺は中学2年に上がりクラス替えもあったが、クラスの数か少なくて同じメンバーが多かった。新しい友達も作らず中1のときと同じ日々を送っていた。学校に行き、友達としゃべり、授業受けて帰る。そして家では、所謂ギャルゲをする毎日・・・だが、一通のメールで、そんな無味乾燥な世界を打開するとは思わなかった。「楠木さんのアドレス知ってる?」1年の時と同じで、2年も同じクラスになった深見健吾からだ。しかし、即座に
    石本 さん作 [438]
  • 日々思うコト

    何気なく寝たら夢の中に出てきたアイツうちって本当に好きやなー…自分に呆れる早く諦めたいよ...いつも見てるんだけどさ…いつもあの子見てるんだよね…うちじゃないあの子…でも彼氏いるんだよ?こっち向いてくれないの?気付よな…
    一人抜かして友達思い さん作 [144]
  • あの日 6

    私が選んだ道は正しいのかな?涼を捨てて傷つけて拓也を選んだのは正解だったのかな?最近拓也と一緒にいるところを見なくなったのは私の気持ちに涼が気付いていたから。そして、きっと拓也の気持ちにも気付いていたから。「ごめんね‥」それしか言葉に出なかった。部活が終わって学校から出てきた拓也に抱き付いた。「‥拓也!!」「早紀!?なんでここに‥お前涼と一緒じゃ‥」「拓也‥好き‥」「早紀?‥」「好き‥好き‥大好
    光里 さん作 [163]
  • 君へ…

    くぅ… 話…したのか??うわぁ……なんか熱くなってきた…顔に出てねぇかなぁ?ん…?ちらちらこっちみてる?「ククッ。」わっ笑った?笑われた??「ごっゴメンなさい。ほっほっぺ赤くしてたから、可愛いって思って。」「あっあぁ…お前もな…」やべっ…熱い……ホントに熱あるみてぇだ…そのときだった「なぁ涼ちゃんさ、クラストップなりたいなら、こいつに教えてもらいなよ。」はっ…成治、何言ってんだこいつ…?「おぃお
    さん作 [273]
  • あの頃 2

    キ−ンコンカ−ンコン…アァ〜やっと昼休み〜今日は朝から怒られるし、一日長いなぁ〜↓サツキの所行ってお弁当たべやよ〜クラスは別々なので、いつも:わ:た:し:が呼びにいき屋上でお昼が日課。サ〜ツキ〜 ? ? ?返事無し??あれ、まりな〜。今サツキ、拓海先輩と出てったよ?そうだった、朝そんな事いってたっけかなぁ…拓海先輩とは、あまり評判は、よろしくない一つ上。確か高校生の彼女がいたはず。今サツキ
    まりな さん作 [175]
  • 一通の手紙 2

    「片付かないから、早く食べちゃってね」 母さんは背中越しに僕に言った。僕はテーブルの上に用意されている一人分の食事の前の椅子に座り、それらを食べた。黙々と食べた結果、10分ぐらいで食べ終わることが出来た。「あら、早いわね〜いつもなら、ゆっくり食べるのに」「今日は時間に余裕を持って行こうかと」「えらい!ただ、それがいつも続くといいんだがな」「それは・・・無理かな。じゃ、学校に行く準備してくるわ」
    新海 翼 さん作 [144]
  • ふわり 第1話

    一面ピンク色の部屋 オレンジ色の明かり一枚の鏡。 これが私の居場所 それが恋だったのか 居場所が欲しかっただけなのかは 今でもぼんやりとしか思い出せない。。。今では。。。の方が正しいかな?ある春の晴れた日私はそこに身をおとしたドスンと叩き落とされたのではなく ふわっと舞い降りた感じ 23才。 もうすぐバツイチになる予定。原因は旦那。 私にだって男はいるし全然寂しくなんてないせいせいするが正直な
    凛々 さん作 [364]
  • この世界。

    大きな、大きなこの世界・・・。 たくさんの愛がいっぱいあるんだよ。 そのたくさんの愛の中に、私からの愛もあります。 たとえ、届かなくても無くなるコトはない。 小さな私だけど、 大きな愛を持ってるよ。 幸せは、一人ひとり違うもので。 私が考える幸せは、 伝わらなくても、想い続ける、愛し続ける。 そんな、幸せ。 人を愛せる幸せ。 たくさんあなたを愛せていたかなぁ? 愛せ
    かのん さん作 [258]

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