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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 声-4-

    なんだこいつ…「何言ってんだよ…」「今日だけでいいの!!あそぼ!!」ほんと、なんなんだ…「お兄ちゃんねぇ、君と遊んでる暇ないんだよ…」「じゃ明日!!明日ここに来て!!待ってるから!!じゃまた明日ね!!」「え、あ、写真!!」俺はとっさに女の子の後を追った。公園の入り口でキョロキョロとあたりを見回してみたが女の子の姿はなかった。逃げ足が早いな…強引でわがままなコ…まるで瀬奈みたい…“はやてー早く!!
    深谷恵梨香 さん作 [234]
  • せんちめんたる15

    「は?」あすかが驚いている。「あすかが好きって言ってから気づいたの、」鼻水がつまって気持ち悪い。私はもう一度深呼吸した「だけど…好きなんだ、ごめんねあすか」そこまで言い終えるとまた涙がでてきた、泣きたいのはあすかの方だよね「何よ…そんなのって..」あすかの声震えてる。どうしよ、怖い「っあー!何よそれぇ、そんなこと言ったって好きになっちゃったならしょうがないじゃん…」「あ、あすか?」「そんなの謝ら
    RF-T さん作 [336]
  • 待ってもいいの?

    私には大好きな彼氏がいます。付き合いはじめてたった1ヵ月で遠距離に…。はじめは大好きなら大丈夫って思ってた。彼には仕事が忙しいから安定するまで待っててほしいって言われて待ってた。でも、1ヵ月ぐらいすると今までちょくちょくメールを返してくれてたのに全然返してくれなくなりました。返事がこないのが怖くて私はメールを送るのが怖くなって、1週間に1回のペースで送ってたのですが、1ヵ月返事がありません。毎日
    ゆっちぃ さん作 [345]
  • ワラ。

    すっごく、ずっと、きらいだったけど、今ゎかっこいい君が私のひーろーかな?(笑)好きだょ。
    柴田葵 さん作 [364]
  • lonely...

    君とあの子が話してるの見ると辛いよ...笑い合ってるとこだってさ...気にしすぎ??嫉妬しすぎ??そんな事言われても嫌だよ...やっぱりみんな可愛い子が好きなのかな君の彼女でもないのに他の子と話すのをやめさせる権利なんかあたしにゎないよね...あたしゎいつも無意識で君を目で追っちゃってるでも君ゎ無意識であたしを目で追ってるなんて事1度もないよね付き合えなくてもいいメールだってできなくていい普通に
    優梨 さん作 [480]
  • Kiss me!*2

    02. 「下校時間過ぎちゃうよ?」 その人の肩を軽くつつきながら言ってみた。 でも起きる気配がない。 下校時間まで残り5分。 あと1回声かけて起きなかったら見捨てよう。 見回りの先生来るだろうから、その先生に任せればいいや。 「ねえ、起きて!」 さっきより声を大きくして、肩を強く叩いてみた。 これなら絶対起きるでしょ! 「うー……ん」 その人は目を擦りながら、ゆっくりと起き上がった。 とりあえず
    玲唯 さん作 [466]
  • 奈央と出会えたから。<418>

    1年生から3年生まで、全18クラス。目指すは18クラスの頂点。みんな、この日の為に練習してきたんだから。『みんな!!もうすぐ出番だから準備してね。』音楽の白井先生が、あたし達の控え室まで来てくれた。先生は、2年生全クラスの音楽担当だケド、あたし達のクラスには、特に目を掛けてくれていたんだ。『次は、2年3組。曲は“大地讃頌”。。ピアノ伴奏 秋田谷 ユカさん。指揮者 北岡 聖人君です。』みんな、聖人
    麻呂 さん作 [462]
  • 奈央と出会えたから。<417>

    会場に着くと、クラスメイト達は、ほぼ全員揃っていて、控え室では、本番に向けての最後の打ち合わせが行われた。『ユカ。ピアノ、頑張ってね♪』『あ〜ら。あたしなら大丈夫よ♪それよか奈央。本日最も心配なヤツが、あそこにいるよ。』『え?!どこに?!』『あ・い・つ。』ユカの視線の向こうには、1人で指揮の練習をしている聖人の姿が。『ねぇユカ。聖人、大丈夫かな。』『やっぱ、奈央が見てもそう思う?何か、動きが堅い
    麻呂 さん作 [440]
  • 16の差

    久しぶりにはやとと話す。{どうしたの、はやと君。}{優美ちゃんが俺に好きって言ってその後、優美ちゃん..走っちゃったから心配だったから。}{あの時はごめんねぇ、ごめん。}{俺も気にしてないから安心しろ。}{ねぇ、アメリカ着いたらメールして。}{おぉ、するな。}{もうすぐで浩輔がお風呂からあがってくるからまたね。}{じゃーな。}優美は切った。「浩輔、あがってたの。」「うん。今、長谷川と電話してたな
    ミュウ さん作 [416]
  • 声-3-

    放課後、公園の木陰で居眠りをしていた俺は、瀬奈の声がして思わず飛び起きた。「瀬奈!!」「あ…」そこにいたのは、中学生の女の子。髪が短くて、幼い顔。グルグルの巻き髪で、大人びた化粧のギャルな瀬奈とは正反対だ。瀬奈じゃない…なんだ、ただの幻聴か…「ごめんなさい…起こしちゃったよね…」瀬奈…と同じ声だ…「でも、これ…あっちまで飛んでいってたよ。」「あ、写真…」大事な写真を落とすなんて!!「ありがと!!
    深谷恵梨香 さん作 [301]
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