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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 私の恋〜4

    『かなちゃん出勤だよ。』『相手は?』『産業物産の社長』『またぁ?めんどくさいんだよねぇ、あの親父注文が多いの、変態だよあいつは、間違いない!』『いつものホテルだって10時には来るようにって言われたから、急いで!』『はいはい』私には両親がいなく、父かたの祖母に5才の時預けられた。祖母は父がアル中になったのもパチンコ三昧で定職に就かず遊びほうけていたのも母のせいだと憎んでいた。そして母にうりふたつの
    桃木香苗 さん作 [238]
  • 愛したい...(13)

    結局ましろの強情さに負けた俺は大人しく一緒に昼ドラを見るベッドにもたれながらだらだらとなまったるいコテコテドラマを見ている俺に対して目を輝かせながら…いや、頭を悩ませながら?食い入る様に結構な至近距離で画面を見つめている「おい、目悪なるぞ」「……」……「ましろちゃ〜ん」「……」シカトかよ!「ち・び・す・け!」俺はましろの背後に周りそんまま後ろに引っ張った「わ!びっくりした!」本気でびびった様子「
    さん作 [1,100]
  • 君へ?

    もしも、あたしが死んでしまったら、君は泣いてくれますか?あたしのために君の涙流してくれますか?でもね、まだあたしは死ねないよ。君の泣いてる姿なんて想像もできないからね。君の泣き顔なんてみたくないからね。君の涙はあたしには綺麗すぎて眩しすぎてもったいないよ。どぅか、どぅかもし君の涙を見るなら嬉し涙がみたいな。それも、君の隣にいるのがあたしであったらいぃな。そしてその涙があたしにむけられたものだった
    みぃ さん作 [501]
  • 片想い・5(の続き)

    迷ったけど、「ぅん。いるよ☆でも、うちの片思いやねん」・・・ちょっとでも興味もってくれるかな。すぐに返事がきた。『そうなんやー!頑張ってな☆俺の知ってる人やったら協力するしな☆』なにそれ。全然気付いてない・・・ムカついた勢いで言ってしまった。。「うちの好きな人。大西君やねん。」後悔はしなかった。少しでも気付いて欲しかったから。後のことなんて何も考えてなかった・・・『・・・そうなん?俺やったんか。
    結姫 さん作 [516]
  • ベタ恋。No.4

    僕に注意した女性が、「さっきは何かキツく言ってしまってすいませんでした」さっきのキッパリした感じの態度と違って優しい雰囲気で彼女は言う。「いや、そんな謝る事はないですよ。あなたの言ってる事は正しいと思うし・・・はい。」僕は昔から話し方が上手くない。特に女性と話をするなんか滅多にないから尚更なのだ。「本当にすいません。私変に正義感があるからすぐ行動に出てしまうんですよね。」彼女は照れながら言う。「
    Takya さん作 [385]
  • 君へ…

    はぁあ…またテストかぁ〜…なんでテストなんてあるんだろぅ…また勉強しないと行けないかぁ…そぅいえばなんであの人はいつも外ばかり見てるのになんでクラストップなんだろぅ?はぁあ羨ましぃなぁ(チャイム音)授業が終わり、私は親友の殊美(ことみ)のとこに駆け寄った。「殊美ぃ、後でノートみして?」「えっあんた書くの忘れたの?」「ぅん…ついボーッとしてて」「はぃはぃ、わかったから。また彼奴見てたの?」「ぅん、
    さん作 [386]
  • 初恋

    私は中三という人生でも大事な時期に未だに忘れられない恋をした。好きで好きで毎晩、泣いた。叶わない恋だったから。あまりにも叶うとわ思えない恋だった。理由わ相手が塾のせんせいだったから。死ぬかもしれないと錯覚を起こすくらいに好きで好きで大好きで初めて恋で泣いた。初めて恋で泣いたから初恋というのかもしれないと思った中三の6月。好きになった動機わ至って適当だった。仲良しな男友達が恋をしたから。置いてかれ
    如月 ヒロ さん作 [399]
  • 片想い・5(告白)

    初めて大西君からきたメールの内容は「なんかあったん?」ただそれだけの言葉。でも、すごくすごく嬉しい・・・。せっかく拭いた涙がまた出る。『何もないよ!大西君からメールくれるのって初めてやねー☆なんか嬉しいなぁ〜ヽ(癶∀癶*)ノ』『なんか』じゃなく、めちゃめちゃやけどね♪(笑)「そっか☆急にこなくなったから心配したゎ☆・・・ってか、俺のこともしかして避けてる!?学校で全然会わないしっ」・・・避けてな
    結姫 さん作 [413]
  • 空模様?

    分からない。このまま翔一と別れていいのか、別れないほうがいいのか。もちろん、別れたくない…でも翔一の幸せをねがうなら別れないといけない。どっちを選べばいいの…?今日の空模様は雨不吉な日。「波絵。本当に別れちゃうの?」「葵…分からない。まだ答えが出ないよ…」「じゃぁさぁ別れたらいいんぢゃない???」「はぁ?何しに来たの?彩音」「ってかぁまだ付き合ってる気してたの!?ブハッうけるー!」「どうゆうこ
    リキ さん作 [281]
  • 眩しい微笑み17

    彼女の言葉に僕は完全に停止した。ありえない。ありえない。それか聞き間違いだ。てか、そうであってほしい。「あ〜、ミサキ・・・さん??」やっと僕の口から出た声は、なんだかしなびていた。「好きよ」しなびた声とは正反対に、ミサキさんはいつもよりしっかりとした声で、僕を真っ直ぐ、見つめた。いつもみたいに、笑ってかえさなきゃ。ボケたらつっこまなきゃ。でも、この状況は笑えるほど楽なもんじゃなかった。「少し・・
    さん作 [216]

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