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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 初めての愛を

    今までずっと恋愛になんてまったく縁なんてなぃ。そぉ思い込んでいた誰にでも“ただの思い込みだよ”と言われた。だけど本当の出会いはどこにあるの?本当の愛はどこにあるの?誰だってわからないでしょ?こんなこと考えていたらキリからないって自分でもわかってた。こんなことを考えてしばらくしたある日・・・たった1つの出会いが訪れた。その人の笑顔を見るたびにわたしまで笑顔になれた笑うことさえを忘れかけていたわたし
    かんな さん作 [233]
  • *Clovers*第7話

    「私は・・・貴方の事が好き・・・・・・・・・?」「そうだよ。」―それから一年―\r「ギャーーー私の眼鏡返しなさいよ!!!」「やなこった♪」元の生活に戻りました♪ 一つ変わったのは・・・「日曜日映画行こうぜ?」「うん♪」付き合い始めたと言うことあと、プロポーズも受けちゃいました♪
    涼宮可鈴 さん作 [340]
  • 私の恋〜2

    ぎりぎりで遅刻はまのがれた。『まったく〜本当ついてない日だわ』ぶつくさ言いながら、仕事に取り掛かった。この会社に勤めだして10年苦手なパソコンも熟知できた。嫌いな上司にもひきつらづ笑う事を身につけた。食わず嫌いだったゴーヤも今ではあの苦味が恋しくなる。こんな事から大人になった自分の成長を実感している。毎日顔を付き合わせるこの人達も仕事が終わればそれぞれの家に帰りそこには家族がいたりいなかったり・
    桃木香苗 さん作 [289]
  • いけない事…?

    ぼくと彼女はあそこで初めて逢ったその場で付き合ったんだお互い酔った勢いだったのかなその勢いでもう二年いる気づけばあなたしか見えなくなってた一日の半分以上頭にいる位あなたしか見えなくなってた見えないところにいると不安でやるせないもっと見てほしい付き合ってからあなたのことはたくさん知ったつもりぼくの事も教えたつもり周りにどう想われてもいぃ認めてほしいなんか想わない結婚しようって言ってもいいですか
    One さん作 [547]
  • まつげ、ぬらす。

    雨の様に流れ落ちる、涙を止めてほしい。風俗嬢の私は、その日も配達に出掛けた。数時間の情事は決して易しくはないけれど、お金が欲しくて、止められなかった。いや、本当は…虚しかったから。誰にも愛されず育った私はとにかく大事にされたかった。それが一時でも良い。甘く優しい、嘘の言葉に身を沈め、次の場所へ向かう。悲しかった。でも、彼等は皆優しい。その日も、私はとあるホテルへ配達に向かった。ノックして部屋に入
    マヌ さん作 [355]
  • 続・もう恋はしない?

    「もっと早くみたかったな〜」私に手を差し伸べながら言う彼に「ご、ごめん」つい謝ってしまう。「あ、でも俺だけが見れたからいっか♪」(もう…そーゆう事をサラっと…)チュッ☆頬っぺたにキスされた。何か子供みたい…(照)何がそうさせたのか、今度は私が彼の唇にキスをした。彼は一瞬目を丸くさせたけど、すぐに微笑む。髪がサラサラ揺れて綺麗。触れたくなって手を伸ばしたら、彼に掴まれちゃったけど…。二人、見つめ合
    じゅりあ さん作 [563]
  • 指輪

    誓った恋。 一生君だけを愛すねと。 もちろん今も。 一生君だけを 私を好きだと君は言ってくれた。 もう、それだけで嬉しかった。 デートをしたのが夢みたいだった。 幸せ。 ・・・幸せだった。 君がこの世からいなくなったのは、 私の誕生日。 君の手を握ったころ、 君は冷たかった。
    かのん さん作 [457]
  • OCEAN

    『さようなら』から始まる新しい恋,と人は言うけれど,私にそこから見える世界なんてあるのだろうか。あの日,私は全てを失い,あの日,私は心の中身をどこかに置いてけぼりにしてしまった。胸を抱えても掴みようがない孤独──喪失感。それは何をしていても癒えぬ傷で,明日さえ見えない 見えない 見えない……。この海の向こうにある世界に人々は『希望』を見出し,この海の向こうにある世界に人々は『明日』を見出す。海の
    ゆちち さん作 [393]
  • 君…

    君は今何してるんだろう?どんな料理が好き何だろう?どんな歌が好き何だろう?誰の事が好き何だろう?余計な事まで一生懸命考えてしまうほど俺は君の事を好きになってしまった。何度も告白しようと思っただろうか。多分数え切れないほど思っただろう。君は俺にとってとても大きな存在になった。だけど行動に移せない俺がいた。どうにか友達にはなれた。涙がでるほど嬉しかった。実際少し泣いてたかも…。君と話す事ができていっ
    大輝 さん作 [238]
  • the answer

    「もう大丈夫だよ」と君は笑うけれど本当は泣きたいのは私自身だった。すれ違う毎日のなかでいつから気持ちは離れていた?それでもまだ一緒にいたいと思うのは弱さなんかじゃないから過ごした時間は長くはないけど君との時間は何にも変えられないただ出会えた事を忘れたくない不器用なまま君を愛した事がそれが私の愛の答えだから
    no one さん作 [309]

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