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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 貴方は

    太陽の距離がやけに近くに感じて、体は焼けてアスファルトのむせ返るような匂いが僕をけだるくさせていた暑さにヤラれたのか、友人Aが持っていたペットボトルの水をアスファルトの道路に撒き散らしながら蒸発するのを楽しんでいた「おはよう!!あっついね!!」ふいに後ろから声がした振り向くと望月美希だった望月はアイスを食べながらハンカチをウチワがわりにして話しかけてきた「AもBも早く行かないと遅刻だよー!」友人
    はるしおん さん作 [503]
  • たれ目マニア☆1

    「付き合って下さい!」私は今、一個上の真鍋先輩(中二)に告白をしている所。結構、自信あるんだ。先輩の好みを調べて、好きそうな髪型にして来たもん。先輩が口を開く。ほら、キタキタ☆「やだ」え?嘘、その答え…?「どうしてですか?」「俺、彼女いるし」「じゃあ別れて下さい」「無茶苦茶だな、おい」先輩、彼女いたの!?内心びびったよ。だって、あれ程友達に頼んで調べて貰ったのに。だけど、持田 彩。これで諦められ
    じゅりあ さん作 [451]
  • ◇運命◆

    ―周りの友達は皆友情より恋愛優先だ。私は元々恋愛とか興味無いし、恋愛優先している友達には、応援してあげていた。恋愛なんかただのお遊びだと思っていた―\r私は上月 茉央(こうづきまお)今一緒に話しているのは、友達の笹田杏子(ささだきょうこ)「茉央って恋愛に興味無いし運命も信じないよね?」「当たり前じゃん。運命なんてどうせ望んでる事がただ単に違う方向に向かうだけよ。」―運命を信じる事ができる時。今日
    涼宮可鈴 さん作 [428]
  • 距離〜?〜

    「信じられる?」と聞かれ「無理!」としか答えられなかった。でもあいつに会ってから変わった…。アスカは高校に入学した。(これが…憧れてた○●高…)今日から高校生なんて信じられなかった。そうあの時までは…。アスカは1-B。クラスにはケイゴと言う少年がいた。ケイゴは窓際に座っていて太陽の光をあび眩しかった。この高校にはアスカ以外に××中から来た人はいない。つまり誰も知らなかった。でもケイゴは気軽
    YUMA さん作 [167]
  • 続・もう恋はしない?

    「ちぃちゃん、放して…!」俺は水城ちゃんの後を追おうと、ちぃちゃんの手を放そうとする。だけど、彼女は決して放そうとはしなかった。「やだ!あの人を追うつもりでしょ?絶対させない」「ちぃちゃん!」少し、きつく言うと涙目になって、「何で?碧、変わったよ。前は私の事、一番に考えてくれたのに!」しがみ付いた腕が震えてる。「ごめん、ちぃちゃん。あの頃の俺とはもう違うんだ…」話ながら彼女の髪を撫でる。ちぃちゃ
    じゅりあ さん作 [295]
  • 続・もう恋はしない?

    (えぇー!?)何度、瞬きしただろう…。見ると、彼も驚いてる様子だった。「ちぃちゃん…」「碧、言ったよね?私の事好きだって」水嶋君の腕を引っ張って見上げる千里ちゃん。…。私の中で不安が込み上げて来る。何で黙ってるの…?何で否定しないの?水嶋君…。「そうだ☆私、久しぶりにおば様に逢いたい!元気なの?」突然、思い付いたように両手を合わせる千里ちゃん。「うん…。お陰様で体調良いみたい」「そう、良かったぁ
    じゅりあ さん作 [294]
  • 君を愛しています

    私たちは一緒に帰った。 すると彼が、『夜ヒマ?』と訪ねてくる。 『えっ!?』 『えっと、公園行かない?』 『いいよ。』 彼が精一杯誘ってる姿が、可愛くて微笑んでしまう。 『よしっ!』 いつもよりオシャレして、急いで家を出る。 5分に家を出て、“今来たとこ”と言うつもり・・・でも彼が先にきていた。 彼は私の手を引っ張り、急いで静かな公園へ向かった。 『ここ!』 田舎に住んでいる私
    かのん さん作 [286]
  • 君を愛しています

    『馬鹿!』 私は泣きながら言った。 『はっ!?』 彼はビックリしたような顔だった。 気持ちが整理できなくて、言葉も何を言えばいいのか分からない・・・。 あなたを見つけることで・・・精一杯で・・・。 その悲しそうな顔を見るだけで・・・胸が苦しくて・・・。 私は思わず・・・君に抱きついてしまったんだ。 『バカ・・・バカァ。』 喉がつまりそう。 苦しい・・・苦しいよ・・・
    かのん さん作 [205]
  • 君を愛しています

    私の恋は“甘酸っぱい”苺のような恋でした。 私は、彼の無邪気な笑顔にひかれた。 初めて会った時は、乱暴で怖いと思っていた。 でも、人一倍“思い”を伝えることが苦手な私を助けてくれたんだ。 先生逹には、『不良』ってことで冷たい目で見られる彼。 でも、私はあなたのことを外見判断する人たちが、嫌でしかたなかった。 一人で悩む私を後ろから見守ってくれる彼。 私は目立つ方じゃなくて、逆に嫌われ
    かのん さん作 [229]
  • 空模様?

    放課後、私と葵と弥生はいつもどうり三人で帰ろうとした。すると「なっみえちゃん♪」「阿尓村さん!!」「洋でいいよー☆彡」「あっはい…で?何ですか?」「波絵ちゃんとお友達つれてお茶しようよ♪俺の友達もいるんだけどね。」正直だるい(笑)葵と弥生もいやがるだろうし…「どこのカフェいくんですか?」「STAR★LOVEだよ!」どこだそれ…「きゃぁぁスタラヴ!?あのお金持ちしかいけないような高級カフェSTAR
    リキ さん作 [296]

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