携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Kiss me!

    プロローグ  あなたは  自己中心的で 自分勝手で 気分屋だけど 優しくて 明るくて 正直だね。  そんなあなたを 私はいつの間にか好きになってたんだ。
    玲唯 さん作 [523]
  • ピュアラブ〜許されない恋〜7

    あたしは待ち合わせ場所に急いだ。彼はもうきていて、あたしははやる心を押し殺した。「ちょっと場所移動するカラついてきて」と合図して、駐車場の出口を指さす。人がぁんまり来ない駐車場に自分の車を止めた。そして、彼のジョッセキに乗る。「ゴメンね、待たせて…」とたわいない会話を始めた。そして、どこかいこうか?って事になった。迷って、ボーリングいかない?って事になった。あたしのタイムリミットは6時。旦那が帰
    laimu さん作 [241]
  • 私の彼氏は…?

    高萩拓也が、金沢百合子に会ったのは中1になってからだった。彼女は、家の事情で兄とその嫁さんと暮らし始めるため引っ越して来た。彼女は、拓也にその事を詳しく話した事はない。いわゆる、拓也は百合子に一目惚れしたのだ。女に全く興味のなかった彼にとって始めての恋だ。拓也のアタックが通じたのか、百合子は彼にひかれていった。そして、拓也は二年間の片想いから解放された。学年で一番カッコイイ男子と、学年で一番カワ
    ブラッキー さん作 [465]
  • ピュアラブ〜許されない恋〜6

    朝彼に送ってもらうと、紹介してくれた後輩を呼び出した。「明日海いくんだ」後輩は少し驚いていたけど、あたしに「Yは本当いいやつだから遊ばないでね、てか傷つけないでね」とチュウコクされた。うんーと適当な返事しながら、ちょっとウキウキしてる自分がいた。今日はYはお姉さんと水戸に行ってるらしい…Yとメールしながら後輩と話してダラダラしていた。今日は夫が帰ってくる。お昼もすぎると、Yからもう帰ってきたとい
    laimu さん作 [241]
  • ピュアラブ〜許されない恋〜5

    あたしは後輩をおろし、彼の元へ急いだ。彼はもう迎えにきていて、あたしは用意をして彼のいる車へ急いだ。彼はちょっとふてくされて、「20分待った。また男かよ」と言ってきた。そんなのはもう慣れている。あたしは「この服覚えてる?この間買ったときの!これ見せたくてラーメンたべいった!!」話題をそらした。いつもみたぃに彼は許してくれた。でもあたしは自分の中のモヤモヤが消えてないことを感じていた。彼の家につき
    laimu さん作 [242]
  • せんちめんたる11

    次の日私は学校に行ったけど気分が晴れなかった。あすかに会い罪悪感で満たされたから。友達の好きな人を好きになるなんて、最低だよ―休み時間「凛、どしたの」机にうつ伏せになってた私に奈々がはなしかけてきた。知佳が隣で心配そうに見てる「何もないよ、」「嘘」あすかがそう言った。びっくり「朝からうかない顔してんじゃん。なんかあったの?」あなたの好きな人を私も好きになりました。なんて言えるわけないじゃん…「…
    RF-T さん作 [392]
  • テディベア 24

    ━━━━10年後━━━━━仍は25歳。大輝は24歳。仍「あ、明日大輝の誕生日だ。」仍がカレンダーを見て呟いた。凌雲「結婚して。とでも言えば?」↑兄・28歳仍「ばか。」百合子「言っちゃえ言っちゃえ言っちゃえ!」↑母私と大輝の関係は相変わらず。親公認は、付き合い始めてすぐ…結局、大輝と付き合い始めて、10年…
    さん作 [416]
  • テディベア 24

    俺は、仍に、、キスしようとした。その瞬間、仍「いやぁぁぁぁぁ!!」どかっっっっ!!!大輝「つっっ!」殴られた。俺はそのまま、後ろに倒れた。大輝「いてえぇ…。」仍「あ!だだだ大輝君!大丈夫!?」仍が俺の顔をのぞきこむ。凄くパニクってる。俺は、起き上がった。大輝「大丈夫。三回目だし。」仍「ほんとに、ほんとに!?」大輝「うん。」仍「んじゃ、よかった。」仍の顔がぱあーっと明るくなった。大輝「仍。」仍「ん
    さん作 [385]
  • せんちめんたる10

    部活が終わって帰宅。ベッドに飛び込んだ。「今日は色々あったなー」本当に色々ありすぎて疲れた。自分の気持ちもわかんない、『あすかが植村のことをね…想像もしてなかった』携帯がなった。「…あすかから?」内容は植村とメールをして色々話したとのこと。もやもや感が増えた。なんで?何度か自分に問いかけてるうちに分かってしまった。植村が好きってことに
    RF-T さん作 [372]
  • ピュアラブ〜許されない恋〜4

    カラオケの最中、なぜか後輩Yの隣に座ることになった。彼は他の人が歌ってるのをそっちのけてあたしに話しかけてきた。「彼氏いるの?」「彼氏はいなぃょ、(旦那はいるけど…)」ってな感じで、終わって、その日限り遊んだ後輩ゃ友達とわかれてあたしは車を走らせた。彼から催促の電話やメールがきてたからでも何か気になった…いつもと何か違う。アドを聞かれる事はあっても聞かないあたし。帰りの車の中あたしは急いでアクセ
    laimu さん作 [305]
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