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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ぁなたを想うと

    ねぇ…。どうしてだろう?私はぁなたを想うたびに心があったかくなる。 ねぇ…。なんでだろう?私はぁなたを想い続けてる。逢いたい逢いたい逢いたいって3回唱えたら今スグにぁなたに逢えたらいいのに…って、いつも感じられる。ぁなたを一生愛せたらいいのに…。ぁなたに一生愛されたらいいのに…。私はぁなたを想うから、ぁなたも私を想ってください。
    優愛 さん作 [390]
  • 空模様

    あの空模様は何を表しているのかな?夢?恋?なんだろう?「ぁぁー腹へった」そう言いながら私は葵、弥生の二人の所に行った。「波絵お弁当は?」「忘れた」「学食行く。」「財布忘れた。」「なっどんだけ〜」「じゃぁどうしよう私も今日財布もってきてないからなぁ」すると「じゃぁこれ使いなよ俺のおごり♪」そういってきたのはうちの学校以外でも有名な阿尓村グループ若社長阿尓村 洋なんで阿尓村さんが…阿尓村は若社長であ
    リキ さん作 [629]
  • らぶふぁんとむ17

    昼休みが明けて午後の授業。珍しく、いや、初めて珠希が恵一の隣にいなかった。(何をやっとるんだあいつは。)恵一の机の上には、ペンが二本置かれたまま。教師が板書を始めたのを見計って視線を巡らせれば、やや離れた位置の八夜みこの真後ろでうっすらと微笑む珠希を見つける事が出来た。(…何するつもりだあいつ?)珠希はと言えば、まず消しゴムを隠した。ノートに写す途中、間違えたらしいみこが消しゴムを探して首をぐる
    あこん さん作 [228]
  • らぶふぁんとむ16

    コンクリートの屋上は、非常に暑い。そんな暑い中、珠希は恵一に文句を言い続ける。幽霊に汗腺など無いだろうが。「恵一くんはなってません。私というものがありながら、他の子に目が行くだなんて。」(うぅーむ、暑いぞ。)「あぁ、もしかしてああいう子が好きなんですか?」恵一は熱に耐えるので精一杯。珠希の言葉を聞く余裕は無かった。そんな中、校舎から間延びしたチャイムが鳴る。昼休みに入ったらしい。「いいですか?私
    あこん さん作 [189]
  • らぶふぁんとむ15

    「…。」珠希はジト目で恵一を見続ける。給食を食べる恵一の正面に浮いて、珠希は恵一を見続ける。「…。」珠希は、ただひたすら不満そうに恵一を見続ける。発端は朝の登校時間。「さぁ恵一くん、急がないと遅刻ですよ。」「原因は、お前が、俺の上に、乗ってた事だがな!」珠希が睡眠中に上に乗ると、どういう訳か金縛りに遭うらしい。ふわふわと浮遊する珠希に対し、恵一は自分の足で走っているために息も絶え絶えだ。恵一が罵
    あこん さん作 [191]
  • *Clovers*第5話

    「俺達幼なじみだった。けど、俺はお前の事が好きだった。けどお前は前俺に告白したのに俺はかわした。「前私告白したのにあっさりかわしたじゃん」って言ったから俺はムカついて喧嘩になってしまった。その後、お前は謝ってきた。その帰りにひかれてしまった。」「・・・」「そうだったんだ・・・・・・ごめんね?」「なんで俺の記憶なくすんだよ・・・神様・・・酷いよ・・・」(・・・何か心に残った思い出・・・思い出・・・
    涼宮可鈴 さん作 [357]
  • 失恋2

    君と別々の道を歩き出して、約二ヶ月がたったある日、ある噂を聞いた。失恋からの傷も、時間が解決してくれて、ようやく自分に余裕が出てきた頃だった。君は新しい恋をしているらしい。急に胸が締め付けられた。忘れたはずだった。過去としてきちんと思い出に出来たはずなのに、、、そんな話聞きたくない。神様はいじわるだ。どうしてこうも私を苦しめる?君と誰かが、自分ではない誰かが、君の隣にいるなんて想像したくない。私
    ユリ96 さん作 [183]
  • 鮮やかだ

    あの日、君と過ごした時間があの日、君と話した場所があの日のことが 今でも忘れられないんだ思い出は きれいだ何もかもがあたたかいこのあたたかさに今も縛られているんだ君のぬくもりを消し去ることが出来なくてあの日の思い出を過去と認めることができなくて私はもがく過去の思い出に縛られて今を生きることができない刻々と流れる現在(いま)はモノクロで、君と過ごした過去は 鮮やかだ
    ゆり96 さん作 [327]
  • 消えない過去第40話

    次に赤坂の席に着いた。赤坂はこの客と同伴したらしく、最初からこの席に座っていた。城もすぐに席についた。城は俺のことをお客と赤坂に紹介してくれた。赤坂はやさしそうな落ち着いた感じのホストだ。向こうからいろいろ質問してくれるので俺も話すことができて助かった。なんとなく店の中の空気が変わった気がした。挨拶がとびかっている。梶が出勤してきた。こんな早くの出勤はめずらしいようだ。客と同伴してきたので城が目
    ニャオ さん作 [334]
  • 眩しい微笑み09

    ミサキさんを抱きしめ、自分に問い掛ける自分。僕は・・・ミサキさんのことが好きなのか・・・?まさか。うん、ありえない。ありえないんだ。ありえちゃ駄目だ。でも、ここで僕の思考は途切れた。なぜならミサキさんのアッパーが僕にクリティカルヒットしたからだ。病院の天井はやっぱり白くて、前にもこんなことあったな、と思って。ここで僕の意識は途切れた。「軽い脳震盪ですね。少し休ませれば平気でしょう」「あ・・・はい
    さん作 [268]

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