携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 幸せだったあの気持ち

     一年前、私は一目惚れをした一目惚れは漫画の世界そう思ってた私が一目惚れしてしまった勇気をだして話しかけ挨拶を交わすようになりいつの間にか自然にキミの隣にいて当然のように手をつなぎ並んで河原を歩いたね心の底から幸せだと思えた日々心の底から好きだと思えたキミでも―\r「別れよう」キミにそうゆわれたとき私は簡単に頷いてた「わかった」といってた自分でもわからないなんで?なんで?そればかり頭に浮かんでき
    さやか さん作 [264]
  • せんちめんたる9

    驚きながらも私は本当のことを書いた【意地っ張りな子だけどいい子だよ、かわいいし】―その日の部活先輩からの命令で2年は素振りをしてる。なんで打たせてくれないんだろほんと理不尽だよ。隣にいたあすかが話しかけてきた。「凛」「あすか、どしたの」「植村から私がこくったこと聞いたでしょ」「え、うん」肯定してもいいのかな、「返事くれたの」一瞬どきっとした。「へ、へぇ。それでなんて?」俯きながら話してたあすかが
    RF-T さん作 [379]
  • あなた、そう、あなたへ

    お願いだからさ死ぬなよ 嫌なことあってもさもう誰にも縋れなくてもさ助けようが無くてもさ お金がなくてもさ あんたの命はすてるなよ 誰かの命を傷つけるなよ お願いだよ ここにさ、死にたくなくても死ななきゃいけなくて離れたくなくても好きな人と離れなきゃでもう一生会えなくなってもう一生その温もりを感じることができなくなってたった独りになってしまう人がさ好きな人の命を恋ってんだよあんたが命すてるんならさ
    ツト さん作 [374]
  • せんちめんたる8

    7月中旬、夏休みももう少し。「死んでんの?」「生きてます」植村の問いかけにそう答えたけど死にかけ、暑すぎて。ぼーっと授業の内容を頭に入ってんのか分かんないけど聞いてた。ぽすっ頭に何かが当たった。下を見ると折り畳まれた紙が落ちてた。『奈々からかな、』でも奈々は寝てた。じゃあ誰?手紙を読む。私はその内容に目を見開いた、【岡田にこくられたんだけど、どんな奴?】汚い字だったけど植村からってことも分かった
    RF-T さん作 [435]
  • テディベア 23

    仍「ヤバイ、、、てか、あり得ない。」ガーン( ̄□ ̄;)!!なんか、俺…ショックだ。大輝「え、そんなに?」仍「うん、普通にヤバイ。スタイル良すぎ。む、、胸、、、でかすぎ。あり得ない。」……………言い返せない。あー陽羅のバカーーーー!借りなきゃよかった。仍「てか、自信があるから雑誌に載ってるのか。」ため息ついてるし…大輝「お前だって、自信なかったら、そんな短いスカートじゃねぇだろ。」仍は、ミニスカに
    さん作 [398]
  • ピュアラブ3〜許されない恋〜

    みんなで、軽く挨拶をかわし、そのこの車に乗り込みラーメンを食べに行く事にした。ぁたしにはどぅしてもそのラーメン屋に行かなきゃいけなぃ理由があった。なぜかって?その当時ょく遊んでぃた男が働いてぃたカラ…だから、彼に会いにいくタメの全ては口実だった…彼ゎぁたしが結婚してることももちろん知ってぃた。それでも好きになってくれて、2人で会う事もしばしば、夫以外の男友達にはやきもちを示したそれがすごく新鮮だ
    laimu さん作 [280]
  • テディベア 22

    やっぱり、大輝君は優しい。大好き…って言いたいけど、言えない。私は、大輝君のベットに座っていた。その時、枕元に重なった雑誌を発見。大輝君はパソコンのチェック中。いいかな?いいかな?見ちゃお♪…見なきゃよかった。大輝君も、こうゆーの見るんだぁ。意外に。あ、でも中学男子なら、普通か!その時、大輝君が振り返った。大輝「ってオイ!何見てンだよ!?」仍「雑誌?大輝君、こーゆーの好きなんだ。」大輝「いや、好
    さん作 [357]
  • テディベア 21

    大輝「濡れた?」仍「大丈夫!」それで…俺んち、俺の部屋。大輝「あ、そうだ。俺のパソコン直ったから。」仍「りょ?かい。」………話すことがない。仍「うわぁー!カワイイーっっっ!」あ、袋開けたみたい。熊のぬいぐるみ、めっちゃ喜んでる。仍「恥ずかしくなかった?」大輝「え?あ、うん。でも、陽羅が居たから大丈夫。」ホントは、仍のためなら大丈夫。仍「そっかぁ。ありがとう。テディベア、カワイイ。」ぬいぐるみをギ
    さん作 [358]
  • きみとあたしの恋愛事情1-8

    求めてはいけない。だけど、私の気持ちは収まらない。「…ちょっとだけ、くっついててもいぃ??」私はそっと、静かに求めるように、尚且つ気持ちを精一杯押し殺して、少しだけワガママを言った。「…ん。チョットだけな。」優しい声で秀人は答える。私は秀人の腕の内側に入ると、秀人の胸に頬を寄せた。秀人の鼓動が時を刻むように鳴っている。「ありがとぅ。」私がそう言うと、秀人は何か言うわけでもなく、柔らかい表情で微笑
    佐村 真由 さん作 [240]
  • きみとあたしの恋愛事情1-7

    相変わらず無言のまま車は峠を走っていた。秀人は目を閉じて優しい顔をしている。私の気持ちも優しくなれる気がした。キスしたくなる衝動に刈られたが、繋いだ指をほどくと、秀人の頭を撫でて沈黙を破った。「これからカーブきつくなるから……スゴい暖まったょ!!ありがとう。」精一杯の平常心を装って秀人に伝える。「良かったぁ。」私の戸惑いを知りもしない秀人は子供の様な無邪気な笑顔で答えると、外を見回した。「もぉ峠
    佐村 真由 さん作 [222]
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