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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君の瞳

    −翼がほしい。−これが私の小さい頃からの夢だった。翼があればどこにでも飛んでいける。嫌なことがあったらすぐにその場から離れられる。果てしなく遠いどこかへと…。だから翼がほしかった。飛びたかったんだ――。
    ありす さん作 [108]
  • 言えなぃヨ…

    言えなぃヨ…不安デス不安とゆぅたった二文字のコトバなのに…私はアナタに言えなぃ…
    キティ さん作 [165]
  • 僕が大好きな君の顔

    僕、ミケこと三池ハルキには、大好きな、憧れのヒトがいる。彼女の名前は、神山イバラ。まさにイバラの様なとげとげしくも愛しい、綺麗なヒトだ。彼女とは僕のバイト先の喫茶店で三、四年前に出逢ってそれから僕らは色んな“繋がり”を持って来たけど…結局僕は『ミケ』以上になれない。でも僕はそれでもいいのかなあと思う。僕が大好きな彼女の大好きな顔は僕じゃない、もう一人の『猫』を想ってる時の顔だから。* * 
    成島パンナ さん作 [451]
  • 優しい詞

    嬉しかったよ。貴方がいつも言ってくれた詞。毎日、毎日、会う度に言ってくれたね。時には耳元で囁いてくれた。ちょっとしたすれ違いでケンカしちゃった後も言ってくれたよね。だから、いつの間にかその詞が当たり前になってた。自分でも気づかないうちに。その詞の意味さえも麻痺して分かんなくなってた。あの日を境に二度と聞けなくなるなんて思ってもみなかったから・・貴方は、私から、この町から、この世界から・・・消えた
    泣けない金糸雀 さん作 [308]
  • 三つの愛を

    物語の前には前書きというものがあるがこの物語には書きません。見ていただいて何かを得ていただければ幸いです「おーい、かな!待った?」「おせーし、早くきてよ」前者は須永 竜(仮名)22歳の少し抜けている一般男性である。そんな男に少々待たされてご立腹な後者、美月かな(仮名)竜よりも二つ年上の気の強い女性である。「なぁなぁ、今からどこいく?あっ!お腹すいてない?」かなはうつむき黙りこんだ。「…ごめん、な
    皐月 さん作 [125]
  • 最後の愛?

    たとえ、一年という短い「ずっと」だったとしても。「ああ。ずっと。」ずっと一緒にいるよ。「で?具体的に有里は何がしたいの?」二人は病院の近くの喫茶店で、コーヒー片手に座っていた。「やだっ・・・そんなこと聞く気?恥ずかしいよ。」「・・・。」健吾は、いったい何を考えてるのだろう・・・と首をかしげる。「・・・たとえば・・・。」「結局いうのかよ。」「そうね。ハンバーガーを100個食べて、パフェを300食べ
    南野 柳 さん作 [140]
  • あの夏…最終話

    僕は…「あ…こんにちわ」そう言うと彼女は…「今日の試合お疲れ様」と言って来た。僕は相当話すのが苦手で自分でも何を言ってるのか分からなくなった。しかし彼女は「面白いね」と言ってくれた。その言葉が自分の人生を大きく変えた。メールアドレスを聞く事も成功した。あれから3ヵ月後…僕たちは…恋人同士になった。この話しはノンフィクションです
    たか さん作 [209]
  • 私のスベテで恋シタ、、ぁの恋。

     アタシのすべてやった。 アタシの全部やった…彼と付き合った4年、彼と離れられへんかった6年… ぁの頃の自分アタシの生きてきた中で一番、一生懸命生きた。 素直に、、真っすぐに、、愛した、、、、、だから辛かった 苦シクテ、苦シクテ、…終わってシマッタ。こんな想い出を…誰か『頑張ったやん』ッテゅってくれマスカ…     ……彼女のぉる彼を冗談半分でスキになった …本気で好きにナッテ彼が4年付き合った
    ここなっつ さん作 [173]
  • 深愛 街

    1999年1月1日東京都国立競技場は、晴れていた。例年ならば、新しい新年を楽しむはずが、一部の人には楽しめずにいた。勝っても負けても横浜フリューゲルスは解散が決まっていた。白と青のユニホームは、今日で見をさめになる。僕らはユースのウインドブレーカーを着てホーム側に座っていた。清水エスパルスとの決勝が開始された。大歓声の中、フリューゲルスはいつものプレーが出来ずに清水に先制点をあげられた。後半もこ
    ロベルト☆ヤッチョ さん作 [159]
  • 晴れ

    好きだよ。彼のこの言葉、何度目だろうか。五つ数えた所で、バカバカしくなって止めた。もう聞けない。彼の事が嫌いになった訳じゃない。告白したのも私だし。けど、彼は浮気がバレた時しか、使わなかった。告白した時は、私も女だし、私を好きになって欲しいと思った。でも、結局それが叶うことはないと理解するまで一年かかった。少し長いかな(笑)。いや、本当は心のどこかでずっと前から気付いてた。私の心が、脳が、それを
    シン さん作 [127]

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