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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 愛が壊れる時...

    ※長編なので心してお読みしてください。 それは高2の夏のこと。『海???!?』おれはダチに誘われた。ぞうせ好みの女がいたらアタックするってこんたんだろっ、あほクサ!おれの名前は栗久 唯 (くりひさ ゆう) 新潟の普通の家に生ま
    hiro さん作 [205]
  • 愛したい

    今でも君を愛したい。 でも愛すことができないんだ。 会いたい、私の一番の願い事。 手をつなぎたい、私の夢・・・。 当たり前だったのに、こんなにも遠い夢、 叶わない夢・・・。 いつもの、笑顔もぬくもりも、叶わない夢。 あなたがいて毎日幸せだったよ。 思い出さない日はなかったんだ。 一人で1日あったことを思い出して笑う、 これが当たり前だったのに・・・。 あなたは、一瞬で消えちゃたね。
    かのん さん作 [249]
  • 最後の愛?

    「・・・有里。有里は俺と思い出作りたくないの?」「作りたいわよ!」有里は目に涙をたっぷり浮かべて言う。「作りたい!作りたいけどっ!!」涙は溢れて、頬をつたって流れ落ちる。「仕方ないじゃないっ!!健吾を悲しませたくないし、何より・・・私が・・・健吾とずっと一緒にいたくなるっ!!だってっ!!」徐々に有里の声は大きくなる。患者は何事かと集まってくる。「だってっ!!私っ・・・私だって、健吾のこと好きだも
    南野 柳 さん作 [164]
  • 最後の愛?

    「・・・残念だけど、病気は悪化してる。長くて一年の命だね。」「・・・そうですか。まぁ、あの時・・・三年生きれたらいいって言われて、二年生きれたので・・・いいと思ってます。」「・・・恋人には言ったのかい?」「恋人じゃないですっ!」「おや?違うのかい?いつも、楽しそうに男の話をしてくれるじゃないか。」「・・・ダメなんです。恋人になったら・・・私が死んだとき、今よりアイツが悲しみます。・・・嫌なんです
    南野 柳 さん作 [149]
  • 海の見える車窓11

    「あの運転手の子、結構イケてたでしょ?嘉代ちゃん興味ない?」昨日、幸一とあんなことがあったせいで嘉代は敏感になっていた。「あ、ありませんよ!!」美早紀はきょとんとした目で部屋へと上がっていく嘉代を見つめていた。嘉代が階段を上がりきって、顔を上げると目の前に幸一が居た。「あ…!きのうは、ごめん」2人の声が同時に響いた。間をおいて2人は同時に笑った。「じゃあ、俺春休み中は親父の手伝い言いつけられてる
    さん作 [176]
  • 深愛 街

    1998年12月31日街は新年の準備をするころ僕はフリューゲルス最後の天皇杯の観戦の準備をしていた。特に張り切るとかではなく、最後を見届けるというおもいだ。ユースの中には未だに進路が決まらない人もいる。だけど明日は最後の日になるから、集まろうとなった。最後だからみんなフリューゲルスユースの格好をしようとなった。僕は眠れないでいた。明日の試合が終われば、サッカーを引退して違う人生を歩くんだ。という
    ロベルト☆ヤッチョ さん作 [176]
  • トルコのマーチ〜リズム.2

     彼女はまだ鍵盤に目を落としている。 知ってる?少しの間、考えるふりをしたけどよくわからなかった。 「どうして?なんで知ってるの?」 「このリズムは、よほど勘がいいか、ピアノ経験者しかわからないの」 彼女はいつのまにか鍵盤から目を離し、いや彼女自身もうピアノの前には座っていなかった。ピアノが置いてある反対の奥は、壁一面窓になっている。外はもう真っ赤な空になっていた。いつのまにか彼女は夕焼けに照ら
    渡辺 さん作 [126]
  • 心?

    ねぇ?あたしはあなたが 大好きだったよ… ほんとだよ… 信じてくれる??? ?月?О日この日に あたし(ハナ葉奈14サイ)と隆弘(タカヒロ ・15サイ)は出会ったんだよねぇ??あたしと隆弘は同じ中学校に通う普通の中学生。なのに、あたしは隆弘の 存在にこの日までは 気づいていなかっ
    はな さん作 [119]
  • 渦巻き

    期待した着信音が鳴り響く携帯を手に取り確認する裏切られたこの一週間、何度繰り返したんだろ。携帯って残酷だ。携帯がなかった頃、連絡がないのは、かけにくいから、、、と勝手な理由にして都合良く考えれた。でも今は、『これが現実』と突き付けられる。連絡が遅い彼からの連絡。いつまでが期限なんだろ。いつまで待つんだろ。又、都合良く考えてしまう。これは、永遠に続く迷路のように抜け出すことはないんだろうか。着信音
    まあ さん作 [226]
  • 四つ葉のクローバー?

    「あっそ!いいねぇ〜ラブラブで。」「羨ましいだろぉ?」「…全然!」毎日がそんな感じになってちょうど春が間近になった頃、菊は同級生の男子に話があるからと呼び出された。「何?話って。」「俺、2の1の高瀬明っていうんだけどその…前から七瀬さんの事、好きだったんだ。俺と付き合ってくれないかな?返事は放課後までに考えてくれればいいし…」話の内容は意外なものだった。これまで告白とかされた事がなかった菊は
    ひかる 未来 さん作 [351]

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