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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 心のトロノーム

    プロローグ期待しちゃったじゃんなんであんなことをあんなタイミングで言ったの?なんで?なんで期待すること言ったの?もし あたしが期待して告っていたら貴方はあたしを選んだ?でも 貴方はあたしじゃなく 違う子を選んだそして……貴方はあたしの手の届かない場所にいってしまった心のメトロノームもだんだん 小さくなったあたしの音にかき消されながら
    花純? さん作 [159]
  • 誰でも嘘くらいつきますよね?俺は41歳で身長は高いけどお腹は出てるしハゲてるしたぶん体臭も臭う誰がどう見てもオヤジと言われる男です。しかも当時無職でおまけに借金は600万はあったはずです。そんな最悪なオヤジが21歳の若いいわゆる美人と嘘をきっかけに知り合い、付き合って行く様を実録のまま話して行きたいと思います。
    青空 さん作 [249]
  • 恋愛譚3

    年が明け、オフィスはまだまだ正月ムードが抜けきらず、あちこちで雑談の輪が出てきていた。私はなんとなく村山のチームの輪の中にいた。「で、皐月はどうなったの?金沢の彼と」私の1年先輩の下柳が聞いてきた。下柳は女の子のようなソフトな印象で、話しやすく、何かと恋愛事を相談していた。「んー、クリスマスプレゼントも用意して、酔った勢いでどうにかなるかなって思ったけど普通にホテルに帰されちゃった」「オマエ、よ
    皐月花 さん作 [187]
  • 幸福道

    その日が来ることはわかっていた。社内のゴルフコンペの帰り道、彼にメールを打つ。「一時間ぐらいで帰るから部屋で待ってて」彼との関係はちょうど1年になろうとしている。彼が妻帯者であることを除けば、彼と私の関係は理想的だった。彼と過ごす時間には言葉で体で愛されている実感があった。家に着くと先に来ている筈の彼がいない。彼からの連絡もない。彼が来るまで、一眠りしようとうとうとした時、玄関の鍵が開いた。私は
    皐月花 さん作 [175]
  • いつか

    また、今年も夏の匂いがしてきた。なぜかドキドキして心のなかがどこかなつかしくて せつなくなるまた夏が来る………午前4時 目が覚めた またあいつの夢を見てしまった まだ夢の中であいつに触れていたかった 触れられていたかったでも もうあいつの匂いは感じることができなくなった 無邪気な笑顔も写真の中だけしか残っていない空が少しずつ 明るくぼんやりしてきた 車の音 カラスの泣き声 窓からの風が私の足を通
    みう さん作 [174]
  • あのころのそら あとがき

    初めて書いてみて、ちょっとドキドキしていますこのあと、ナルセはどうするのか、セナはナルセの気持ちに気付くのか実のところ何も考えていません苦笑いつかまた二人のこれからをかけたらなぁ、と思いますそれでは駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
    七瀬 さん作 [179]
  • 幸福道

    その日が来ることはわかっていた。社内のゴルフコンペの帰り道、彼にメールを打つ。「一時間ぐらいで帰るから部屋で待ってて」彼との関係はちょうど1年になろうとしている。彼が妻帯者であることを除けば、彼と私の関係は理想的だった。彼と過ごす時間には言葉で体で愛されている実感があった。家に着くと先に来ている筈の彼がいない。彼からの連絡もない。彼が来るまで、一眠りしようとうとうとした時、玄関の鍵が開いた。私は
    皐月花 さん作 [174]
  • LOVERY2

    学校の帰り。つるんで遊ぶ友達もいないし帰ることにした。いつもは本屋で立ち読みするのだが、今日は本を読む気分じゃなかった。坂道を下っていると、ウチの制服の女子が3人いた。その中の一人に目をうばわれた。スリーサイズも顔も身長も髪型もなにもかも俺のタイプだった。今まで日本人にこんな気持ちを持ったことはなかった。むしろ、日本人といえば憎しみと植民地時代の恨みをむき出しにして、殴りかかっていた。なんだこの
    アールJエム さん作 [232]
  • あだ名…

    あたしにあなたはあだ名をつけました…『ばかっち』…………ってもっとましなあだ名ないんかい!!それでもあなたといる時間が楽しくて、気付いたらあなたを好きになっていました。パネェくらい好きやから!『告り場!!』?なんやそれ?みてみよ*********告白する所だよ!してみよう!!どうせ気付かないでしょ。思いをそのままぶちまけました。答えはいかに…まだ不明きっと失礼女王の私にはかなわないよ。恋愛なんて
    あゆみん★ さん作 [280]
  • LOVERY

    日本人なんざ片っ端しからぶっ殺してやる・・・今までの俺はずっとそう考えていた。彼女と出会うまでは・・・「李世英さん。」名前を呼ばれて辺りを見ました。教室には、40人の生徒がいる。「李世英さん。」もう一度名前を呼ばれた。「29ページを読みなさい。」国語の教師の成田に指名され、仕方なく読みはじめた。 入学してから一ヶ月が過ぎたが、俺に挑戦してきたアホどもは先輩を含め7名。勿論負けるわけがなかった。中
    アールJエム さん作 [240]

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