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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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自分
もう少し顔が可愛かったらもう少しスタイルが良かったらもう少しスポーツができたら君ゎ振り向いてくれたのかな...何てどうしょもない事いつも考えてる君の気を惹くために君と仲の良い子と話したりしてるんだよそんなこと君ゎ気にとめてもないよね直接話せば??って思うでしょ〜会話が成り立たないのが目に見えてるからそれにウザがられるの嫌だし...だから君にメール打っても送らないで消しちゃうんだ嫌になっちゃうな.
優梨 さん作 [372] -
(仮)永遠の絆…最後の愛…20-2
真理「全てあなたのせいよ!」と言いながら入って来た。丈「な、何が?…真理、どうした?」真理は 丈 の言葉など耳に入らない様子で台所に置いてあった包丁を手に取ったかと思った瞬間に真理は 丈 に抱き着くように包丁を 丈 に突き刺した。突然の真理の行動に 丈 は訳が分からなかったが真理を抱きしめて真理を落ち着かせた。丈「真理、大丈夫か?落ち着いて、な。大丈夫だから大丈夫だから。」真理は自分がした行動に
月の狼 さん作 [361] -
(仮)永遠の絆…最後の愛…20
19. 丈 が離婚してから 香 は毎日、 丈 のアパートへと来て 丈 の為に尽くしていた。 丈 は 香 の事が好きになって 香 と一緒に暮らしたいと思っていた。そんな中、三日前に宝くじ売り場のおばあさんに、くじ券が当たっているから銀行に行けと言われてから直ぐに銀行に行った所、一等の二億五千万円が当たっていた。 丈 は直ぐさま五千万円だけを下ろして宝くじ売り場へと走って戻った。丈「おばあさん…ハァ
月の狼 さん作 [328] -
ピュアラブ〜許されない恋〜
ぁたし達は恋に落ちたでも、その恋はたった1週間で終わってしまった…あたしたちの別れが「終わり」なのか、「始まり」なのかゎこれから先のまた別な物語まだ未完成あたしたちの小さくて大きすぎる恋の話聞いて下さい9月30日の夜、あの出逢いは偶然に運命的におきた…あたしゎ今年23になった家族構成は、タメの夫に一歳の娘あたしたち家族は6月頃からギクシャクしていたそれまでは本当に幸せだったいつも夫に恋してた夫は
laimu さん作 [263] -
せんちめんたる7
次の日ぼーっとしながら誰かを待ってたらあすかがきた。私は昨日のことを思い出した。「おはよ、凛」「おはよ。あのさ」「何?」あすかが不思議そうな顔をしてる「あすかって植村のこと好きなの?」「…なんであんたが知ってんの」あすかが真っ赤になった。やっぱそうなんだ「奈々が言ったんでしょ」「え」しまった。ぼーっとしてた。長い黒髪をいじりながらあすかがイライラしてる顔が真っ赤なのは恥ずかしいのか怒ってるのかは
RF-T さん作 [372] -
せんちめんたる6
今日は部活がない日だから私の家に奈々が遊びにきた。「凛って植村好きなの?」「げほっ」飲んでたジュースを吹き出しそうになった、「好きじゃないよ」ほんとなんだからそんな疑った目で見ないで奈々「な、奈々こそどうなの」「あたし?意識したことないよ」え?「かっこいいって言ってたじゃん」「そりゃ野球男子はかっこいいもんだよ」何か意外。てっきり好きかと思った「じゃあ安心だね」クッキーを食べながら奈々が言った。
RF-T さん作 [335] -
The Last Escape 第四章『凶暴性』 3
「俺が養子なんだって事は、前に言ったよな?」覇気のない質問に、私は頷いた。この国の警察のトップ、ドーランド長官。アルファが彼の養子だと知った時は、心底驚いたものだった。「その前は孤児院で暮らしてた。そのまた前の事は、誰も、何も知らない」「・・・。」彼のことだ、もう何を言われても驚くまいと思っていたのに、返ってきた答は至って順当で、何だか拍子抜けした。が、話はまだ終わらなかった。「…俺以外は。」彼
エアロ(飽きてきた) さん作 [384] -
ここにあるもの。
本当に綺麗な空でした 貴方が好きだ、とばかり考えてました 馬鹿みたいに泣きたくなりました 貴方が好きなんだと、せつなくなりました 本当に暖かな体温でした いつか感じた寂しさを忘れられました 本当に綺麗な日でした 貴方が大好きだよ、といってくれました本当に時間がとまったようでした 本当にこんな景色を消せるのかとおもいました 消したくなんかありませんでした まだ、ずっとどこまでも続けばいいとおもいま
ツト さん作 [374] -
せんちめんたる5
テストが終わった苦手な数学も多分大丈夫かな…出席番号順の席でテストをしてたから元の席についた。『このまま寝たいよ‥』「凛、部活いこ!」あすかと知佳と奈々が睡眠を邪魔してきたちなみにこの3人は同じクラスの部活仲間。久しぶりの部活ってほんとだるい…* 「えー!?今日のメニューきっつ!」あすかが叫んだ。そりゃそうだよ、外周10周なんてひどすぎ。ぐちぐち言いながらも走る私達。「おっ野球部じゃん、
RF-T さん作 [370] -
君と見た空*9の2
目からは涙が溢れ出てきて、私は涙を拭いながらその場に立っていた。 アオトは優しく私の肩に手をおいて、ゆっくりと自分の方に私の体を向けさせた。 「リク。俺、リクといれて楽しかった。ここに連れてきてくれたこと、凄く嬉しいんだ。ありがとね」 そう言って、アオトは笑った。 私が好きな、温かくてこっちまで笑顔にさせるような笑顔で。 でも私は笑えない。 むしろ涙がもっと溢れてくる。 するとアオトは優しく私
玲唯 さん作 [423]