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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君と今宵。

    君を探そう・・・。あの夜。君は闇に溶けていった。 新月の夜。君を愛しい僕。愛しくて狂わんばかりの僕。君はどこへいった?会いたくてたまらない。この思い、君は知っているのだろうか? ・・・否。知らないから君は消えたのだろう。 ・・・今日は満月。月明かりを頼りに君を探す。もしも今夜。君を見つけることができたなら。 ・・・今宵。歌
    南野 柳 さん作 [221]
  • 闇に溺れた少女?

    私は愛を知らずただボロボロの服でこの世とあの世の境にいた時…キラと言う男の子に一命を取り止めた、そしてサナと名付けてくれた人であり、お互い信頼しあっていた…「キラッマダダメ?」「ああ、まだ出てはいけない…俺が合図したらすぐ行くぞ!」今は二人で作った基地へ向かう途中で、そこに保護師がいたからだキラ達にとってはもう遅いと言う感じだったためその保護師から逃げていた「ふぅ行ったか…ほらサナ帰るぞ
    佐伯愛流 さん作 [265]
  • 夏日和?

    ってなわけでカラオケに行くことになった俺だったが、同じ塾の奴らとは言えたいして仲の良くない奴らばっかりだった。だから気とか結構使わなきゃいけなかったんだよな。それは神野も一緒だったみたいで、カラオケでの席も心ぼそいのか俺の隣に座っていた。みんながますます盛り上がり出した時、神野はこっそり俺に話かけてかた。「なんか猿口クンに誘われたから来たけど知らない人ばっかりだよね…悲」「俺も〜」とまたそっけな
    池の田んぼ さん作 [206]
  • 闇に溺れた少女

    私が産まれ、捨てられ、もう16年…愛も知らずただ闇に溺れた私、サナが命ごいをしている様にまた生きていた…「キラクンマダカナ…」サナは字を知らない。、だが言葉は回りを見て覚えていた…またキラクンと言うのはサナの最も頼れる存在の男の子であり2つ違いの子でもあった…「サナ!今だ遅れるな!」今は誰にも秘密な秘密基地に向かっていた私達から見ればとても豪華な秘密基地、お屋敷に今はサナとキラは二人で住んでい
    鴉間惡斗 さん作 [209]
  • ありがとう

    メールやめない?心に降り注いだのは突然の雨だった涙は出ない泣いたらすっきりするのに何故か出てはくれない訳が分からなかった混乱したさっきまでの私たちは何処へ行ってしまったのかいつものように明るくメールをしていたのに何故なのか理由を聞いても返事はないまま彼はどうしようもない人だいつまでも昔を引きずっているし適当だし短気だしいつかは諦めるべき人だとは思っていたちょうどいいこの機会に彼とは縁を切れる恨み
    ふく さん作 [263]
  • スモーキーピンク15

    何がなんだかよく、わからないけど…さっき仲澤亮が、私に言ったのは、引導ではなかった?!それだけで、他は何でもいいっ!!「草薙、デザイン画」「はっはい!」緊張する。初めて、見てもらう。何分たったかすらわからなかった。「丁寧だね〜」「ケイ、色番確認頼む」「はいはーい」「うん、大丈夫ミスはないよ。デザインのほうは?」「特には…ただ…」「何か、直しますか?」「この和紙、何で四方のデザインで、カットじゃな
    葉月 さん作 [127]
  • スモーキーピンク14

    「『お前には一生出来ない』ってねー可愛くな〜ぃ」「ケイ…?」対照的な2人で、おもいっきり冷めた目で見る仲澤を、気にも止めず、座っていた椅子をずずずぅ?と近づけた。「新人どうし仲良く、作ってねーって言いたかったんでしょ、あの子が寝る間も惜しんで、必死にやってるもんだから」『図星!』塚越は、さとった仲澤は確実に、塚越はS(サド)だと核心した。…………何??……………今の話しって…えぇ?じゃぁさっきの
    葉月 さん作 [110]
  • スモーキーピンク13

    「ごめんね、ゆなちゃん…色番って教えて」「…うん、あのね」目的はそれぞれにしろ、みんな前に進もうとしてる。それだけは確かだと、感じた。それから、予定の時間よりも2時間遅れて、ようやく仕上がった「お疲れー」「お疲れ様〜」終わったぁ気疲れ…だな「ふぅ〜」「Thank you」やり終えた神谷が、笑顔でくる「こちらこそ、ありがとうね」「じゃ帰るわ、また明日な」「うん、また明日ね」「ゆなちゃんまたね〜今日
    葉月 さん作 [106]
  • スモーキーピンク12

    「えっ…と…」自分でやったほうが早い…わかってる、でも…「貴女の仕事だから、貴女が決めなさい」   『私の仕事』   『ひとり相撲』仲澤亮が、私に何を言いたかったのか、必死で考えた。「じゃぁ、手伝ってもらえますか?」私にとって、冒険だった。自分で仕上げる仕事を、プロでもない、新人数人と上げる…でも、やるしかなかった、何を何を得たくて必死だった。「できたよ!!出来たよ!!ゆなちゃん」甲高い声で、人
    葉月 さん作 [115]
  • 灯のあたる場所

    ある時、お母さんが言っていたの…「心が綺麗な子は、神様が連れて行ってしまうのよ??」 灯のあたる場所私の名前は紗邪。県内の中学校に通う、どこにでもいる普通の中学生。今年やっと三年となり、義務教育最後の年を迎えていた。私はそこで…『誠斗』という人に出逢った。
    紗柚 さん作 [142]

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