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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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悲しくて眠れないPART?(終)
亮介はがむしゃらに街を歩いた。星空を見上げて「美樹は星になったんだょなぁ〜寒がりなくせに」「美樹〜俺は美樹と過ごした春夏秋冬を忘れないよ!!ずっと俺の忘れられない?年になったって心からそう思えるよ♪そんな美樹がいなくなって自分が弱くなった感じがするんだ〜ゃっぱり俺は太陽に負けないくらい笑っていた美樹が大好きだょ!!〜美樹からみんなへこんな形でみんなと会えなくなった事すごく残念に思ってる!!でも楽
Mayumi さん作 [298] -
もう恋はしない《番外編》?
改札出てすぐ、コンビニによった。(今日は何食べよう。甘いもんがえぇな)うち、何げにこの店の常連や。絶対、店員に顔覚えられてる。あぁ、あの雑誌出てるかな?…とか考えて、雑誌コーナーへ迎う。と、ガラス越しに見覚えのある顔を見つけた。(オタク眼鏡!!)こっち見てるし!何やねん!雑誌で顔を隠したけど向かってくんのがわかった。「あの〜」後ろで声がする。読んでた雑誌を直して、ヤツの手を引いて、店を出た。レジ
じゅりあ さん作 [514] -
夏日和?
神野とのメールはあの後すぐに終わったんだ、なぜなら俺がすぐ寝ちゃったから。笑次の日の夏季講習でも神野は俺に話しかけてきた、「なんで昨日メール返してくれなかったのー??怒」ほんとはまぢうれしかった、それに怒った神野も最高に可愛かった、「寝た」なのに俺わそっけない返事を返しちゃったんだな、あーぁ勿体無い、と思いつつ今日も授業はあっという間に終わった。授業が終わった途端に隣のやつが話しかけてきた、別に
池の田んぼ さん作 [344] -
君は今
君は今何をしているだろうか今何を思っているだろうか少しはご飯を食べれるようになっただろうか少しは眠れるようになっただろうか体は大丈夫だろうか仕事で無理していないだろうか僕のことでまだ悩んだりしていないだろうか僕は一生懸命愛されていたそのせいで体を壊したことも知っている君が背中を押してくれたから僕の今がある「彼女とは幸せな日々を送っているよ」そう君に伝えたら君は「よかったね」と笑いかけてくれるだろ
ふく さん作 [563] -
君色王子?
第一章 出逢い「じゃ〜ん!!新路くんだよっ!!!」あやなの隣に立っているそいつ、新路はまるでどこかの王子様のような顔立ちだった。え…うそ。何この人、同じ人間?ってなくらい美しい。ヤバい。好きになりそ―…。「那奈っ!鼻!!!」え…?あやなの焦ったような声が聞こえて我に返った。「菜の花?」「違うっ!那奈の鼻!!!!」鼻に手を当てた。は…鼻血…?どうやら王子の顔に見とれすぎて鼻血が出てしまったようだ
桜餅 さん作 [481] -
君と?
君からの誘いに戸惑いを隠せなかった。なぜならただの仲のいい同僚としか思ってなかったから。いやっそう思おうとしていた。君と連絡を取り合う用になり君の素直さや不器用で真っすぐな心に引かれていたから。そして君と待ち合わせをして遊びに行った。普段仕事場では見せない女の顔を見せていた。自分の気持ちを抑え切れず帰り道の車の中で君を抱きしめた。
SRS さん作 [501] -
「少しずつ…」
本当に…少しずつなんだ 私が 変わってゅくの… 君が言った…「ほんの少しずつだけど…君が変わってゅくのわかってるょ」って… 淋しく 切なく 苦しく 時にゎ 目に溢れる水 あなたが 今日も 明日も 同じ事を 思うょぅに…私ゎ 今…動けなぃ… 怖いょ… 心の中が窮屈だ 頭の中ゎ真っ白…今日も 明日も きっと… 私ゎ毎日君を傷つかせてぃるのに…君ゎ離れなぃ いつでも君ゎ守ってくれるなんで?離れたら楽に
あュみ さん作 [244] -
「少しずつ…」
本当に…少しずつなんだ 私が 変わってゅくの… 君が言った…「ほんの少しずつだけど…君が変わってゅくのわかってるょ」って… 淋しく 切なく 苦しく 時にゎ 目に溢れる水 あなたが 今日も 明日も 同じ事を 思うょぅに…私ゎ 今…動けなぃ… 怖いょ… 心の中が窮屈だ 頭の中ゎ真っ白…今日も 明日も きっと… 私ゎ毎日君を傷つかせてぃるのに…君ゎ離れなぃ いつでも君ゎ守ってくれるなんで?離れたら楽に
あュみ さん作 [260] -
約束
大人のふりをして少し笑って見せたその瞬間瞼の裏に熱いモノを感じた気持ちを見透かされてしまいそうで必死に瞬きをした『どうした?』なんて優しい言葉をかけられたら我慢していた気持ちが爆発してしまいそうで怖かったきっとあなたは心配するだろうから涙は見せないでももう限界だよ友達なんて綺麗な関係は続けられないこれ以上は無理だ辛すぎるお願いだから最後に思い切り突き放して欲しい関係を切ることで気持ちが消えるわけ
ふく さん作 [350] -
悲しくて眠れないPART?
霊安室から美樹の両親が出て来た!!愛香達が霊安室に入って愛香と亮介の姉弟と一緒いた梨穂が「何で美樹がこんなめに合わなきゃいけないの??美樹はいっも?笑っててどんなに辛い事があっても笑顔でいっも美樹に励まされてた。そんな美樹が何で??」「だょね〜美樹の笑顔はいっも周りの人達を元気づけてた!!もぅ美樹の笑顔見れないだょね?!」「俺、美樹に何にもしてあげられなくて自分の本当の気持ち打ち明けてられなかっ
Mayumi さん作 [177]