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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君と?
君からの誘いに戸惑いを隠せなかった。なぜならただの仲のいい同僚としか思ってなかったから。いやっそう思おうとしていた。君と連絡を取り合う用になり君の素直さや不器用で真っすぐな心に引かれていたから。そして君と待ち合わせをして遊びに行った。普段仕事場では見せない女の顔を見せていた。自分の気持ちを抑え切れず帰り道の車の中で君を抱きしめた。
SRS さん作 [523] -
Maybe Tomorrow
疲れ果てた 体よこたえ目を閉じて 今日を思いかえす汗にまみれて ただがむしゃらで夢はまた遠い 1日だっただけど明日は きっといいことあると信じてたいの Maybe Tomorrow夜にすいこまれ 心がさむくなる子供の頃を 想いだすよひとりぼっちで 歩きはじめたからもうふり返ることは出来ないね灰色の日に 行きづまってもあきらめは出来ないの Maybe Tomorrowだけど明日は きっといいことあ
?たゃん さん作 [935] -
君色王子
この度、私の可愛い友達に彼氏ができた。友達、あやなはまるで漫画の主人公のように可愛い。でもこの話の主人公はこの私。私、那奈の恋物語―。「那奈、今日は那奈に紹介したい人がいるの!!」なんて言ってきたのはあやなだ。目がやたらキラキラしてる。「紹介?何の為に?」「那奈彼氏ほしいって言ってたでしょ?私の彼氏が友達紹介してくれるって!!!」「え〜、でもぉ〜…」とか言いながら本当は彼氏がほしくて仕方ない。だ
桜餅 さん作 [633] -
過ぎ去りし時の中で
運命はまるで糸に操られた人形の様あの時君に出会わければ僕は幸せになれなかった強く抱き締め離さなければ良かったのに隣に君はもういない永い時の中僕は変わりすぎた外見ばかりに気を使い今じゃ中身空っぽだよもし戻れるならあの時の永遠に戻りたい…
レイ さん作 [957] -
悲しくて眠れないPART?
一人の40歳ぐらいの男性が車から降りて来た.美樹を跳ねた奴だった!!「君..君..おい〜起きろって冗談だろ??」男は一瞬逃げようとしたが・・・救急車を呼んだ!!「美樹と連絡とれなくなっちゃた・・・・・お掛けになった電話は電波が届かない場所だって・・・さっきからずっとなの!!美樹に何かあったんじゃ」愛香は美樹に何度も電話をかけていた!!愛香の携帯に美樹の親から電話が掛かってきた「もしもし愛香ちゃん
Mayumi さん作 [201] -
blue
一.ファーストコンタクト 『景ちゃんって…www』彼女の俺に対する言葉は、その一言から始まる。当時、俺には付き合って2年になろう人がいたが上手く行っていなかった。原因は、いわゆる『冷め』だ。もう好きでは無かった。元々、好きでは無かったのに付き合い出し、好きになり、その気持ちは冷めた。今思っても、自分勝手な考えだとは思うが後悔はしていない。そんな状態での彼女との出逢いは衝撃的で俺にはとても心地好
高橋 さん作 [231] -
悲しくて眠れないPART?
寂しい冬が来て!!まだ美樹と亮介は付き合ってはいなかった。寒がりの美樹は「今日めちゃ寂しい?」「でもそんなに寒くなくない??」「亮介も寒いでしょ??でも意外に暖かいね」「そぅ?!」「もぅみんなひどい!!!(怒)寒がりは私だけ??今日はみんな帰ろう!明日クリスマスだし」「じゃ〜ね!!明日ね」クリスマス愛香が「美樹〜亮介と付き合っていいよって亮介が言ったらの話しだけどね」「愛香〜本当にマジ嬉しいあり
Mayumi さん作 [318] -
悲しくて眠れないPART?
美樹は美奈を迎えに行って夜ご飯の買い物に行って家帰った。次の日の夜旅行から親達が帰って来た?「ただいま美樹〜美奈」「そして今日?月?日は美樹?歳と美奈?歳の誕生日という事でプレゼント買ってきました」「ありがとう」愛香から電話が掛かって来た!!「もしもし愛香どぅしたの??」「何よ〜どぅしたのって今日は美樹の誕生日でしょ(笑)おめでとう?明日プレゼント持って学校に行くね!じゃ〜そうゆう事で」「愛香ち
Mayumi さん作 [175] -
泪、、、?
真っ白なチューリップは彼からの最後の贈り物だと思っていた。『ありがとう』も『さよなら』も言えなかった。彼をどれだけ好きだったのか失ってから気付いた。本当に失ってから…。彼を失った日から、私は泪を流すことがなくなった。きっと、彼はもっと泪を流したかったと思うと私は泣けなかった。あれから8年。彼への想いを抱えたまま私は毎日を過ごしていた。最後の2人の時間となったあの日、彼は笑っていた。笑って私を送り
泪 さん作 [208] -
夏日和?
「すいませーん!」すぐに俺は席を立った、それからはよく覚えてない、恥ずかしくて頭が真っ白だったのかもしれない。いつもは長い塾もあっというまに終わり、もう一度あの人の顔をみた、長くて綺麗な髪でおとなしそうな顔がなんだか色っぽい、まっ俺には関係ない話と自分に言い聞かせ、やっと家に帰ったんだ。自分の部屋につき、ベッドに寝転ぶといきなり携帯が鳴った。いつもは携帯なんていつもは1日中鳴らないのに..知らな
池の田んぼ さん作 [273]