携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • せんちめんたる4

    一番後ろの席でうかれてた、完璧忘れてた。あと一週間で中間テストということを。今日の一時間目は自習。提出物を仕上げろだってさ。苦手な数学からしよ、ワークをやることにした『無理だよ‥何これ』殆ど奈々と手紙交換してたからノートとってなかった。だから全くわからない、諦めて机にうつぶせになってたら「隣がなまけてんの見ると集中力減る」植村が呟いてきた「なまけてない、わかんないんだよ」「だからここを…」植村の
    RF-T さん作 [375]
  • desteny??

    午前九時・新橋─中川は、新橋の広告代理店に、定時通り出社した。「おはよう。」「おはようございます・・・。中川さん、顔色冴えないですよ?体調でも、悪いんですか?」オフィスに入るなり、後輩の男性社員が声を掛けた。「あぁ・・・。寝てないんだ、全く。」「タフですねぇ・・・。俺は、そんな事、出来ませんよ。あっ?もしかして、美人の彼女とデートですか?良いですね〜、中川さんはもてるから。彼女、CAだったです
    meeco さん作 [199]
  • 遠くても…-46-

    それでもエリカは幸村さんのことが忘れられなかった…幸村さん…離婚しちゃったのかな…朝起きてから、仕事をしているときも友達と遊んでいるときも、ずっと幸村さんのことばかり考えた。「幸村さん…」あれ…おかしいな…幸村さんが見える。幸村さんのこと考えすぎて幻が見えてきたのかな?「エリカ…久しぶり…」………「ここにいるって聞いて…仕事中に悪いな。元気にしてた?」「ほんもの?」「え?」幸村さんだ…あまりに突
    深谷恵梨香 さん作 [209]
  • 夜空

    今夜は夜空が綺麗だよ結婚前のある夜、山に行ったまだ肌寒い頃だった星空が綺麗で、時間も忘れ眺めていたお腹にいる子供のこと、近い将来のことを笑いながら話したすると、ひとつ星が流れたほんの一瞬だったけど初めて2人で見た流れ星だったあれから数ヶ月イライラし当たったり、仕事で疲れてるのに家事をさせたりでもなんだかんだ笑顔でいてくれる旦那結婚前は、毎日一緒にいたくて、会社では近いのに触れられない距離がもどか
    たまけき さん作 [323]
  • テディベア?

    その頃、菅原陽羅と土浦晃平は、マリオカートをしていた。場所は土浦家だ。陽羅「オイラ達って最近、大輝のお手伝い係みたい。」晃平「しゃあないよ。」陽羅はヨッシーで12位。晃平はマリオで1位。陽羅は画面から目をそらして窓を見た。陽羅「あ、あめだ。」晃平「作戦成功!!」陽羅「何が?」晃平「今日の天気予報は3時から雨だ。大輝と仍が会うのは3時。公園からだと、大輝の家が近い。つまり大輝は仍を連れて自分の部屋
    さん作 [412]
  • がんばったで賞 70 〜バラバラになる絆と恋。るー6おすすめ?〜

    暗がりの道を、ユウタが照らしながら進む。「道に迷いそうな人じゃないよね、2人とも。」ヒロが不安げに暗がりの先を見つめる。『私のために…ごめん。』アキは2人に謝った。ヒロとユウタも、そのくらいの手話は分かった。「気にしなくていいよ。それより、アキちゃんは優しいんだね。」ヒロはアキを誉めると、アキは林檎のように赤くなってしまった。3人が、徐々にトイレに近づいていく。するとユウタが「なんか、声が聞こえ
    るー6 さん作 [355]
  • がんばったで賞 69 〜サユを探してくる〜

    「あのさ…サユ…。」「何?」「いつから、俺の事好きだったの?」サユは、笑って答えた。「高1からずっと。一目惚れだった。」アキのことを好きになる前…。から、サユは俺のことを…。「そうだったんだ…。」カズヒロは、複雑な表情を浮かべていた。その頃アキは、サユの帰りが遅いと思い、男子グループの2人に相談していた。「どうした?」とユウタ。『あの…サユがトイレから帰ってこないから、心配で…。』「ん…。」ユウ
    るー6 さん作 [333]
  • がんばったで賞 68 〜サユの暴走〜

    「あぁ、やっぱり夜は怖いかもな。」鬱蒼と生い茂る森。昼とは違い、異常な程怖い。「トイレ、ここだ。」「ごめん、ありがとう。」サユがトイレから戻ってきても、未だカズヒロがトイレの前で待っていた。「1人で帰るのも怖いだろうなと思って。」「…あの…。」サユの暴走が始まった。「何?」「ちょっと話があるんだ。」「え?俺に?」サユは頷いて、カズヒロを近くのベンチに座らせた。「…何?話って。」「私、ずっとブレー
    るー6 さん作 [345]
  • テディベア?

    10月の占い天秤座?恋愛運絶好調?誕生日の日に好きな人からプレゼント付きで告白されるかも?当たっているのか?当たっていないのか?大輝君が私に告ったのは、誕生日前だし。今日は10月9日。私の誕生日。「プレゼントは大輝君で。」なんて、言えない。大輝君が、、あり得ないあり得ない。大輝君、鈍感だから私の誕生日なんて知らないよ!うんうん!……自分に言い聞かせて、悲しくなった。♪♪♪♪〜携帯の着信が鳴った。
    さん作 [346]
  • テディベア?

    思い出した!!!!あ、、確かに、俺…酷いこと、言った。仍に、謝ろ。━━━━次の日━━━━━九月九日土曜日。仍の誕生日。どうしよう。午前中。陽羅が、「プレゼント作戦!」なんて言うから、プレゼント買いに、、大輝「おい?」陽羅「何ぃ?」大輝「この店に入る気になんねぇ。」超・女っぽい店。陽羅「勇気を出せ!黒崎のためだろ!」それもそうか。陽羅「俺なんか、何回来てると思ってンだ!」大輝「今までの彼女の数。」
    さん作 [346]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス