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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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心の奥…5
修一と付き合って、楽しい日々。部活も県大会に向けて順調にいってる!私は修一が好き…これでいいんだと自分に言い聞かせてるみたい…付き合って2ヶ月。はじめて修一と愛しあった。 修一の部屋で…。「俺はじめてではないけど…」「わかってるよ…」そう言うと、やさしくキスしてくれた。修一の手が私の胸に…服を少しずつ脱がされて、だんだん体があつくなるのを感じた。修一の手がだんだん下にきた時、声が漏れた…。初めて
ナナ さん作 [213] -
高校恋愛?
9月中旬...学校の文化祭で、S子は私に片想いの彼の存在を打ち明けた。『S君なの!?』驚いた。S君なんかの何処がいいのか私には理解できなかった。でもS子が好きなら応援してあげよう、私は心の底からそう思った。S子はとても頑張った。メアドを聞き、毎日積極的にメールを送って、彼の気を引こうと必死だった。そんなS子を私はとても健気で可愛いと思った。実は私にもちょっと気になる人が同じクラスにいた。Y君だ。
?赤マル? さん作 [414] -
強さ
あなたが強くなれって言うからなるべく笑うようにした明るく振る舞ったそれであなたに近づけるならどんなに嫌なことがあっても辛いことがあっても傷を隠して前を向いていようと決めたでもあなたの前では素直でいたいと思っていたあなたの気持ちが私にないことを知る度に傷は大きくなって笑うことさえうまくいかなくなったそれでもあなたは強くなれと涙は流すなと言うのなら精一杯笑おうだけど気持ちはそれには追いつかない泣きた
ふく さん作 [364] -
もう恋はしない?
「どうしたん?顔色悪いで。ファンに追っかけ回されたか?」登校して、真っ先に顔を合わせた阿部やん、こと阿部 沙野子に指摘されて首を横に振った。阿部やんとは、高校入ってからの付き合い。結構美人なクセしてサバサバした性格で、何より他の女子みたいに媚びたりしない。だから唯一の親友って所だ。そんな阿部やんの顔が急激に近づいて来る。「違うならなんや?」「いや、別に…」親友だからってさすがに言えないよ、伊原の
じゅりあ さん作 [653] -
もう恋はしない?
「いや〜助かりました。有難うございます☆」頭を掻きながら彼は言う。「で、何であんなとこにいたの?」「道に迷っちゃって☆」…迷ったってどうやったら木の枝に引っ掛かれるんだろ…。変な人。ま、いいけど。「次からは気を付けて…じゃ…」軽く会釈して立ち去ろうとしたその時、「待って!!」でっかい声で呼び止められた。「その制服、大和第三高校の制服っすよね?」三メートルほど離れた所で、それが何か?と言う表情を浮
じゅりあ さん作 [769] -
永遠(最後の嘘の続編です)
☆先に「最後の嘘」を読んでね☆《由紀、同窓会こないんだって??家忙しい??二次会からは??》友人の理花からのメールだった。あれから3年。由紀は平穏な日々を過ごしていた。胸に秘めた想いが、由紀を朗らかにしていた。悟…元気かな…悟の好きな洋楽を聴く度、桜並木の下を歩く度、飛行機雲を見つける度。同じ空の下に悟がいる。同じ風に吹かれている。私は、それだけで、生きて行ける。そして、あなたに想ってもらえてい
カトリ さん作 [405] -
君を想う
最近溜め息が増えたのは最近一つのことに集中できなくなったのは最近少し元気がなくなったのは最近傷つきやすくなったのは最近寝付きが悪くなったのは最近食欲がなくなったのは最近音楽を聴くことが増えたのは最近外を眺めることが多くなったのは最近服を選ぶのに時間がかかるようになったのは最近鏡を見る回数が増えたのは最近すぐ手の届く位置に携帯を置くようになったのは最近携帯を見る回数が増えたのは最近雨の音が心地よく
F さん作 [401] -
愛夢.゚*
なんで好きになっちゃったのかなぁ…なんであなたなのかなぁ…なんで、あたしなのかなぁ…..-4月5日-クラスではざわついた雰囲気がながれてた..>>そう、今日からはあたしの新しい生活が始まる…新しい先生、新しい黒板、新しい机、新しい制服、そして、新しい友達>>担任の先生カラ名前を呼ばれタトキあたしは緊張なんてしなかった。なんでかなぁ、、、そんなことをかんがえてると、うしろから話かけられていることに
花火 さん作 [194] -
Real feelings
【始めに】今思う全てを文にしようと思うので、綺麗な小説にはならないと思いますが…よかったら最後まで読んでみて下さい。〜・〜・〜・〜・〜・〜『恋愛って何?』好きだとか、愛してるだとか口にしても本当のところは解らない。私は人を簡単に信じられない。人は簡単に人を裏切るの彼女がいても平気で浮気する男…それを見て、同じ事をした私…『別にいいじゃん』いつしか付き合うなんてどぉでもよくなった…『結局同じ事でし
sherry さん作 [329] -
あたしは?
嫌われたくないキラワレタクナイあたしを見てほしいアタシヲミテホシイあたしの頭の中はただそれだけでいっぱいだった。あたしはあの時のまま、一歩も前に進んじゃいない。あの時のように、頭によぎる。『人を好きになるのは難しいけど、嫌いになるのは簡単。』人を好きになるのが難しいなら、嫌いになるのは、もっと難しい…嫌いにならなくてもいい、忘れて、もっといい恋をしたらいいって自分に言い聞かせたじゃん…だけど忘れ
一歩 さん作 [152]