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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 心の奥…2

    あれから修一とは友達で、いろいろ話せる仲に!でも私の心にあるのは秀和の事ばかり…部活で少し話せただけでもドキドキで廊下ですれちがうだけでもドキドキで。見ているだけしかできない自分がいた。でもそれでも満足だった。あなたがいるだけで…部活がなによりもそばにいれる楽しい一時だった。部活先に男子が終わったから、少しでも帰りも見ていたくて、終わった後ダッシュで学校をでた。前にいるまでに追い付いたけど、通り
    ナナ さん作 [271]
  • 高校を卒業して就職と進学に別れた私達仲良しグループ1ヶ月たちそれぞれの環境になれて新しい場所でも友達ができてホッと気がゆるむ時期がきた。GWに私は久しぶりにあの仲良しグループで遊ぶことになった男子3人女子4人の7人グループだったけど男子1人と女子の2は職場の同僚との付き合いや大学の友達付き合いで来れなくなり結局男子2人女子2人のメンバーになった。久しぶりに会ったみんなは驚くくらい大人になっていた
    紗羅。 さん作 [419]
  • メール

    メールだけでもよかった会えないときでも繋がっていられるどんなに眠たくてもどんなに疲れていても彼からのメールが入るまで待っていられた枕の横に携帯を必ず置いて目を閉じる受信音がなると心が弾んだ携帯を開く手が少し震えるどんなに些細なことでも嬉しかった些細な内容に期待は膨らむ寂しいときでもいい暇つぶしでもいい必要としていてくれなくても私を思い出して彼が送ってくれるメールが嬉しかった何秒かの受信が彼との繋
    ふく さん作 [458]
  • 君の笑顔1(年下の彼の続編です)

    ☆先に年下の彼と約束の時を読んでね☆『航、会いたいよ…』電話の向こうの寂しそうな声。「ん゛〜。明後日から試験で、終わったら合宿なんだよ……帰って来たら会お?」都大会の準決勝で惜しくも敗北。シーズンオフになったら、少しは構ってもらえると思っていた。『合宿って、いつまで??』試験前でも、毎日遅くまでの練習は変わらずある。個人練習も欠かさない。「冬休み中だよ。…っていっても、学校内の宿舎だけどね。」こ
    カトリ さん作 [512]
  • 心の奥 …1

    私の名前はナナ!中1になったばかり、私は気分転換に長かった髪をバッサリ切った。次の日の朝学校にいったら、修一がよってきて、「長い方がよかったのに〜短くしてなんかあったの? 」って聞いてきた。「 部活もあるし!変かな?」「俺は長い方が好きだな〜まぁ短いのもなかなか」これが初めて交わした言葉。はじめてにしてはハッキリ言う奴だなぁ〜なんて思ったりした!部活初日、私は陸上部に その時は知らなかったが修
    ナナ さん作 [329]
  • スニーカー

    あのスニーカー…まだ、あなたの靴箱に入っていますか?23・5の、あなたの靴達と比べたらちっちゃい、私のスニーカー。ヒールじゃぁ天気のいいお休みの日、一緒にお散歩できないもんねって、お前すぐ足痛くなるからなって、あなたが買ってくれた… 2900円の、ちょい出用の、あなたのお部屋専用の、私のスニーカー。まだ、そこにあるのかな・・・・お前に見せたい川添の桜通りがあるんだ って、春、手を繋いで桜を見たね
    さん作 [228]
  • こんな私に愛を

    気がつけば、私は笑いながら泣いていた。目を閉じて、泣いていた。うすピンクの雲が私をつつむ。私は死んだ−…生まれならの弱い体だった私は、風邪が悪化して、世界初の危険なインフルエンザにかかった。小さい頃から、病気がうつるからって、皆と話す事も、遊ぶ事も出来なかった。でも、一人だけ愛してくれる人がいた。
    キマワリ☆夏 さん作 [284]
  • ウマレカワルナラ

    もしこの願叶うなら。二十歳を迎え、成人式へと向かう昼空。久しくあっていない級友、みんなどうしてるのかな?空は気まぐれな快晴を振り撒き、昨日の緑雨を微塵も感じさせない。集合場である講堂、このような機会が無ければ行く場ではない。地元人のくせに親に場所を聞いてしまった。せっかくなのでリッチにタクシーを捕まえ着物姿にて乗り込む。明らかに方向が違う、、。運転手に確認する。「ごめんね、もう帰さないから、、」
    エミ さん作 [392]
  • 恋人未満4

    8時。哲也は先に目が覚め、奈緒の寝顔を見ていた。奈緒も目を覚ます。「…おはよ…哲。」「おはよ。奈緒。」朝から濃厚なキスをする。自然な流れで、2人は裸になる。「あ゛〜…」哲也が何かを思い出したかのように顔をしかめる。「何?どしたの?」「昨日、ゴム全部使ったから、ない。ショック…」「外で出してくれればいいよ?」奈緒は哲也の首に手を回す。「そういう訳にはいかないの。…俺の指と舌で我慢して。」「…んっ。
    カトリ さん作 [687]
  • 恋人未満3

    「奈緒ちゃん、今、彼氏いないなら俺と付き合って。」バイト先のイタリアンレストランの先輩。梶原 健吾。21歳。大学生。容姿端麗で知的な感じでしかも優しい。前から結構いいなって思ってた。「はい。私でよければ。」哲の事はやっぱりすごく気になった。多分、好きなんだと思う。でも、気持ちを伝えて、避けられたりしても嫌だし、万が一、恋人同士になって、ダメになって嫌われるのも絶対に嫌だ。だったら、今の関係を続け
    カトリ さん作 [638]

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