携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君に?

    仕事も私生活も充実していた時だった俺は突然、倒れてしまった今も、病院で寝たきりだ彼女のメールの頑張ってで励まされている彼女には検査入院だといっている結局、客でさえなれない俺を君はいつか忘れてゆくのだろう昔、何かの本で人間の愛とは、しょせん自己愛に根ざしていると読んだことがあるそうなのかも知れない自分も結局1番カワイイのは自分だとだけど君に言いたいのは君の事を想ってる、今の自分が1番好きなんだ君に
    はるしおん さん作 [543]
  • 君に?

    俺の生活はもう彼女中心に廻っていた朝がくるたび彼女の事を思い、一日の始まりは切なさからだっただけと゛何処か心地の良い毎日で、どんな形でもイイ。いつ間でも、彼女と一緒に居たい女友達にさえ羨ましいと思ったメールが来るのがとても嬉しくて文字を打っている時間は、たとえ数秒でも自分のことを考えてくれてるんだと自分勝手な想像をしていた
    はるしおん さん作 [480]
  • 君に?

    俺はこう見えてモテるほうだろう自分から告白した事が無い。だけど彼女がいない事はなかった人を好きになったことは無いまして、一目惚れなどありえない男として性欲はある女性は家事と肉体シンプルに楽だったから付き合っていただけであって自分でも何処か感情が欠落している自分にデキソコナイだなと感じていたれいかは相変わらず店に行くと天然前回でアイロンでオデコ火傷したとか、パワーウィンドで腕を挟んだとか最近、車の
    はるしおん さん作 [586]
  • 君に?

    退院したその日に俺は、繁華街を歩いていた多忙だったのだろう俺は、いい骨休みだ。そんなこと考えながら歩いていたふと見ると、昔、仕事の先輩と行ったことがあるキャバクラが目についた普段あまり酒を飲まない俺だったが退院明けだったからだろういつの間にかトビラの前に立っていたトビラを開けるとそこは昔と変わらず香水とタバコの入り交じったなんとも言えない匂いに包まれてた黒服の長身の男が店に入るなり店のシステムを
    はるしおん さん作 [606]
  • 恋旅 〜出会い〜

    君の笑顔を知ってしまった僕は、もう後戻り出来ない。君の笑顔。君の涙。君の全てを..。ちょうど1年前の今日、五月、初夏のむし暑さに満員電車という最悪の組み合わせに、僕は一人いらだっていた。あの日のことは今でも恐いくらい鮮明に覚えている。受験生に成り立てのころ、母さんに無理強いされて仕方なく、大して行く気もない大学のオープンキャンパスへと重い足を運んだ。G.Wというのもあってか、吊革につかまることす
    あい さん作 [410]
  • FirstLove(6)

    じゃん」 「ふ〜ん」 「良し 出来た〜! ほんなら 行って 来ま〜す!」 髪のセットを 終え ナオは バックを からい 大急ぎで 家を 出て 行った 「大丈夫か? あいつ?」 そんな ナオの 後ろ姿を 微笑みながら 首を 傾げる 父親だった自転車の 籠に バックを乗せ 自転車を 学校へと 走らせる、 ナオの家から 学校までは 自転車で5分程度の 場所に あり 近い、 今日の 足取りは 軽く 1分
    nao さん作 [169]
  • FirstLove(5)

    ナオの部屋は 畳 6畳分の 小さな部屋、壁中には 友達たちと 撮った写真や プリクラ、昔から 大好きな ラルクアンシエルの ポスターが 何枚も 貼ってある電気も 付けずに 天井の 一点を 見つめ 出るのは ため息ばかり、顔の ほてりこそ 引いたものの まだ 胸のドキドキは 止まらぬまま 彼女の 姿が 脳裏に 何度も 何度も リピートされる「何か 胸が 痛てぇな … 」そっと 呟く ナオの 表情は
    nao さん作 [191]
  • 年下の彼16

    作者より☆《この場を借りてお詫びします。「年下の彼15」を間違えて「14」でだしてしまいました…14が二つありますが、内容は別のものです。ややこしくて、すいません。》7月地区予選が始っていた。「阿久津!」監督に名前を呼ばれる。「お前、ここのところ、だいぶ調子が上がってる様だから、控えでベンチ入れ。」「ありがとうございます!」一歩前進した。優希の笑顔を励みに努力し続けてる成果はだいぶあるようだ。今
    カトリ さん作 [601]
  • 恋愛

    私の名前わ田中茜 ごく普通の中学2年生だ??私は野球部の斉藤達也が好きになってしまった??余り話わしたことがなかったケド??彼の笑顔や優しさに引かれて行った!初めて隣の席になったとき、いろんな話ができて嬉しかった?でも親友の佐藤ゆかりが達也に告ったと言う噂を聞いた??私はゆかりに達也のことを相談していた『なんで?私が達也の事が好きなの知っているくせに!』私が怒鳴るとゆかりが『早く告白しない茜が
    ☆★りぉ★☆ さん作 [196]
  • 年下の彼14

    駅を出て3分程歩いた場所にアパートはある。「どうぞ。入って。」「…お邪魔します…。」1DKの優希の部屋は、ダイニングには、テレビ、本棚、ラブソファーがあった。女の子らしい部屋で、きちんと片付けている感じだ。「座れば?」優希はインスタントコーヒーをいれソファーの前のテーブルに置く。「うん。」航は、カバンを肩から下ろし、ソファーに座った。優希も隣りに座る。「ごめん。優希。これ飲んだら帰るよ。」反省し
    カトリ さん作 [587]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス