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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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.゚人わ愛し愛され恋をする゚.
-人を愛すって何ですか?-私の名前わ幸知[さち]っていいます。歳わ16歳で.高校わ行ってない。親は私が小さい時に離婚して私は祖母に引き取られたの。でも.祖母とわうまくいかず人に愛される事や愛す事を忘れたしまった。そんなこんなで16年間人を好きになった事が無い。泣いた事も.心の底から笑った事もない。だから今だに彼氏なんか居ない。ってかそんな物私に必要ないから。でも.私はある1人の男性に出会い人生が
(?`) さん作 [148] -
年下の彼2
圭吾と優希は会う度にお互いを求めあっていた。「優、まだ服着ないで。」圭吾はベッドから離れようとする優希の腕を引っ張った。「…こら。圭…ん… 」強引にキスされ、押し倒される。「圭吾っ…予備校遅れる…から。」圭吾は渋々優希から離れた。「…明日も来ていい?」ベッドから降りて、トランクスをはきながら圭吾は優希の顔をのぞきこむ。「うん。明日またしようね。」優希は圭吾とのセックスに満足していた。今まで、付き
カトリ さん作 [894] -
あなたに伝えたかった・・・
あなたは今何をしてますか??あなたは今誰を見てますか??あなたは私を憎んでいますか??
サンナナ さん作 [228] -
あなたに伝えたかった・・・
あなたは今何をしてますか??あなたは今誰を見てますか??あなたは私を憎んでいますか??
サンナナ さん作 [206] -
兄貴の想い?
その真っ白な封筒には『ミサへ』と書かれていた。手紙には…『ミサ…この手紙を読んでいるという事は、もうミサと話すことが出来なくなっているんだね…ミサと初めて会った時はまだ4つだった。母さんに連れられてきたレストラン。かわいい子だと思ったよ。それから、父さんと母さんが死んできっと淋しい思いをしたと思う。ごめんな…俺、その淋しさ埋めてあげることができてたのかな?でも、本当によかった。ミサが健康に明るく
チュー太 さん作 [397] -
運命なのかな…
3年半前、ゲーセンで地元の女に会った。『久しぶり』と話してると隣に見たことないカワイイ女の子がいた。話してみると隣町の中学時代メチャメチャ有名な女の子だった。相手は俺を覚えてたらしい。俺は中学時代知り合い程度に連絡を取り合ったことがある。実に5年振りに会った。その時は彼氏がいたらしいがうまくいってなかったらしい。その後俺と付き合った。運命をお互い意識した。同棲をしたが喧嘩が多く別れた。好き過ぎ
ゆぅ さん作 [301] -
兄貴の想い?
そんなヒデの大きさに圧倒されて、私はヒデの前では絶対に泣かないと決めたはずだったのに涙が止まらなくなってしまった。そんな私を見て、ヒデは声を出して笑ったんだ。ヒデ…あなたは本当にすごい人だよ。それからはヒデの病状は良くなることはなかった。最後は吐血を繰り返し、話すこともできなかった。そして、ヒデは死んだ…ヒデ…やっとラクになれたんだね…。ヒデ…本当によくがんばったね…。ヒデの最後の言葉は何だった
チュー太 さん作 [366] -
兄貴の想い?
それからというもの、私はヒデの看病に徹底した。正直、私はヒデがかわいそうという思いと、自分が悲しいという思いだけで必死だったんだ。なのに、ヒデはあんな宣告をされたにもかかわらず、今まで以上に私を心配してくれた。それに、なぜか月日がたつにつれてとても穏やかな顔になっていったんだ。私の心を見透かされているようにヒデはいつも笑っていてくれた。私が元気をあげなきゃいけないのに、逆にヒデに癒されてしまって
チュー太 さん作 [438] -
兄貴の想い?
それからしばらくしてヒデは体調をくずした。最初は風邪だと思い、家でゆっくりさせていた。しかし、その症状は悪化していった。発熱、呼吸困難らしい症状…見るに見かねた私は嫌がるヒデを無理やり病院に連れて行ったんだ。その時の医師の説明はあまり詳しいことを言わず、念の為検査入院をしましょう。とのことだった。そして数日後、検査のためヒデは入院した。病院嫌いのヒデにとっては入院自体が苦痛だったのであろう…少し
チュー太 さん作 [396] -
恋の実-06
潤の家までは、40分程でついた。大きな家だ。「親2人して出張でさ♪2週間したら帰ってくるからまた今度の休みにも来いよ♪♪兄弟いねぇし家空いてるからさ(^皿^)」「うん♪」大きな門が開き、セキュリティー完備の玄関をくぐると、吹き抜けのリビングがあった。高そうなアンティークがちらっと見えた…。潤の部屋は2階の突き当たりのすごい大きい部屋だった。少し緊張しながら、「おじゃましまぁす…」とゆっくり入
愛衣 さん作 [444]