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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • BVLGARIのパフュームの女8

    第8話ゆずちゃんに近寄っていくと何だか良い香りがした。ゆずちゃんの右半身から香ってくる。(僕が右側に居るから)女性らしい香りだ。僕の隣で楽しそうにシャンパン飲んでるゆずちゃん、とても可愛い。(やばい、ギューしたくなってきた)でもこの香り、どこのブランドだろう?記憶にある香り・・・。ひょっとしてブルガリ・・・か?聞いてみた→当たった。昔から男女問わず、パフュームが好きだった。色んな香りをつけてきた
    ちんたんたん さん作 [226]
  • BVLGARIのパフュームの女7

    第7話緊張した。とても。最初は会話にならなかった。ゆずちゃん可愛いし、真横に居るし。「肩から背中出してる・・・、腕から背中までお肌すべすべだ。」目がくらくらした。とりあえず飲むしかなかった。ゆずちゃんも僕も変な飲み物をオーダー。予想通りまずい。飲みきらぬまま次にモエシャンをオーダー。ゴージャスなゆずちゃんにはシャンパンが似合う。ボトルでと店員に聞かれたが『グラスで』とゆずちゃんも僕も言葉を返す。
    ちんたんたん さん作 [201]
  • BVLGARIのパフュームの女6

    第6話『もう帰っちゃった?』のメールを貰って、気がついたら近くの土間土間でビールを飲んでいた。何の期待もせずに飲んでいた。「とりあえず近くに来てみよう」と思って。もし帰るときに、連絡があってタイミングが合えば一緒に帰れると思ってた。すると突然電話が震えた。メールじゃなくて電話だ。家からか?と思いきや知らない番号。ん?ひょっとして・・・。そう、大正解、ゆずちゃんです。『拓哉くん?なにやってんの?何
    ちんたんたん さん作 [189]
  • BVLGARIのパフュームの女5

    第3話でも、何故か落ち着かない。いつものようにテレビを見ながら洗濯物を畳むが、落ち着かない。別に外へ出ても、ゆずちゃんに会える保障は無いし、意味は無いと思うが、外に出てみることにした。一応、散歩に出る旨、ゆずちゃんにメールして。23時近かったかと。普通その時間に外出するなど、一般家庭ではないと思うし、外出しようとすると『何処へ行くの?』と詰問されるであろう。しかし僕の場合、ここ1〜2ヶ月の間、夜
    ちんたんたん さん作 [190]
  • BVLGARIのパフュームの女4

    第4話洗濯を畳みながら「ゆずちゃん、楽しく飲んでるかなぁ」と、またもや物思いにふける(妄想)ゆずちゃんとお話がしたくなり、メールすると返事が来た。なんとそのメールには『楽しく酔ってます。一緒に飲みますか?』と書いてあるではないか!飲みたいのは山々だが、ママ友たちが居るところに入れないし、真に受けるのも恥ずかしかったので、当たり障り無い返信をした。その後、ゆずちゃんから返信は無かった。まぁ普通の流
    ちんたんたん さん作 [185]
  • BVLGARIのパフュームの女3

    第3話「これでよかったのかなぁ」と思いながら来た道を戻る。帰りは暇なので(時間の制約が無い)パーキングエリアに寄り道をしながら帰った。とても気持ちの良い夜だった。緑が生い茂る夏の夜、暑すぎることも無く、湿気も少なくて。「こんな夜に、こんな場所でゆずちゃんと散歩が出来たらいいのになぁ・・・」と1人物思い(妄想?)にふけっていた。(ゆずちゃんの事を考えると心が和むのだ)20時過ぎには家に到着。嫁も帰
    ちんたんたん さん作 [186]
  • BVLGARIのパフュームの女2

    第2話18時から通夜だったが、現地到着は17時40分ごろ。すごい台数の車と、花輪の数。時間前だというのに次々と車が出入りして入れ替わる。僕も、車を止め、ジャケットを着て建物に向かう。入り口付近で複数の取引先が挨拶をしてくる。中に入ると時間前なのにお焼香が始まっていた。親族の席には息子さんである社長が立っていた。いつも思うが、そういう場で何て声をかけたら良いかわからない。悩んでいると社長から『お忙
    ちんたんたん さん作 [211]
  • テディベア?

    大輝君のバカ。バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。私は、大輝君に抱きつかれ
    さん作 [365]
  • 遠くても…-45-

    エリカは、幸村さんが好き…でも、何か違う。もし、今、幸村さんに会ったとして、エリカは幸村さんに何を伝えるんだろう?幸村さんが離婚するなら、今が幸村さんと一緒になるチャンスかもしれない。でも、幸村さんが選んだのはわたしじゃなかった。幸村さんは女関係でよくない噂がでるくらいなんだから決して女の人からもてないわけではなかった。そんな幸村さんが、結婚を決意した相手…結婚にいたるほど相手のことを愛していた
    深谷恵梨香 さん作 [207]
  • がんばったで賞 67 〜ついにサユが動きだす。くすぶりだす修羅場への展開〜

    その夜、コテージでゆっくりする5人。女子部屋では、「今日は楽しかったね。」『うん。そうだね。』サユは、何やら出かける支度をしていた。「ちょっと、トイレ行ってくるね。」ついに、サユが動きだした。『うん。トイレの場所分かる?』「心配ないよ。待ってて。」『分かった。気をつけて暗いから。』サユはコテージを出ていった。アキは、この時まさか、事件が始まろうとしている事など、知らなかった。サユは、コテージを出
    るー6 さん作 [358]
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