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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 愛する人…。

    朝になり太陽の光りがカーテンのすきまから照らし出した頃、一件のメールが入ってきた。「やっほぉ〜」それわ最近気になっている一人の女だった。寝ていた俺わボッーットしながらメールを打ちかえした。「ぉはょう。朝から元気いいね!今日も1日頑張ろう」って。その後何通かのメールを交換しバイトが終わって遊ぶ事に…。今までにも何度か二人で遊びもはや恋人までわいかないにしろ、友達以上の関係だった!バイトが終わりウキ
    ゆう さん作 [211]
  • 永遠の絆〜裏切り〜

    セーラー服も可愛いかったけど、僕は赤いダウンを着たT子が気に入ってました毎日赤いダウンのT子を、住まいまで送っては、単車に乗って帰るしかし、そんな細やかな日も永くは続きませんでしたまたもや、T子の親にバレたのですT子は直ぐに、バイトを辞めさせられましたゆいつ会うとしたら、学校から帰ってきてからの少しの時間だけ僕も毎日集会で、朝帰りなので、眠い眼を擦りながら会いに行ってましたある日、T子が、「シン
    大ちゃん さん作 [2,143]
  • Dear・Love?(終)

    体育館の入り口にさゆりの友達がまっていて「さゆりどうしたの??」 さゆり「拓磨に完璧振られちゃった、そこにいる新城さんの事好きなんだって」美花子はクスリと笑って「拓磨いるんでしょ??そこどいて!!」さゆりの友達「はっ??どいて何だょ」さゆり「もぅいいから行こう!!新城さんお幸せに!!」美花子は体育館に入って落ちていたボールを拾ってバスケットゴールにシュートでもゴールには入らなかった!!美花子「お
    Mayu さん作 [221]
  • 大好き。

    「ゆう!!」今あたしの名前を呼んだ人。あたしがあこがれている先輩の翼だった。『あっ翼くん!!今日ひとりなんだ!!』「うん今バイトの帰り」『あっそうなんだ!!っあっえっと…あたし急いでるからまたね!!』翼くんがなにかいってるような気がしたけど、あたしは必死で走った。とくに用事もなかったが、今きっとあたしの顔は真っ赤。そんな自分をみせるのが恥ずかしかった。いつも二人だとこんな感じに立ち去る自分がなさ
    ゆうゆ さん作 [229]
  • Dear・Love?

    美花子は甘奈に電話をした。「もしもし、甘奈〜元気?!私ね東京に帰る事になったんだ!」甘奈「マジで??ゃったじゃん(笑)」美花子「でさ〜拓磨と一緒高校だょね??拓磨って彼女いるね??」甘奈「陸も拓磨君も一緒だょ!!彼女はいないけど自分は彼女なんだって思ってる子がいるけど拓磨君はまったく相手してないよ」美花子「そぅ何だ〜拓磨に私が帰る事言わないで欲しいんだ拓磨の事驚かせたいからさ!!」甘奈「ゎかった
    Mayu さん作 [198]
  • 青空?

    キーンーコーンカーコン♪チャイムが鳴った。 「それじゃ、行ってくる」あたしは、秋乃と杏樹に言った。 「うん、気をつけて」と杏樹が「もし何かやばいって思ったらすぐにうちの?に電話しなよ?すぐにうちと涼と行くから?」涼と言う人は秋乃の彼氏の事だ。年は5個上だ。「うん…わかった。それじゃ行ってくる」「お?アズぅ??」と春樹は大きな声でいいながら手を振ったあたしは、小さく手を振った。「春樹…」あたしは、
    那智 さん作 [227]
  • 素直な気持ち

    「大好き」今、あなたに一番伝えたい。なかなか伝えれなかったこの言葉・・・あたしは松本結衣。一応中2。好きな人は中1の大中悠人くん。後輩に恋してるんだ。こんな事、友達に言えるはずもなくただ見ている事しか出来なかった。彼を好きになったキッカケは体育祭。あたしと大中くんはここで初めて出会った。そこであたしは大中くんに一目惚れした。友達には後輩に恋とか共感してもらえないかも知れないし、ぶっちゃけどう思わ
    紗希 さん作 [185]
  • Dear・Love?

    修学旅行も終わり文化祭や季節の行事があっとまに終わり美花子は中学卒業を迎えた!!高校に入った時、美花子の父が倒れて病院に運ばれた。美花子は病院へ行った!!父はベッドに横になっていて寝ていた、母が付き添って母は涙を浮かべていた...!美花子は父の病名もわからないまま1人で家に帰った!!この先どぅなちゃぅんだろ??と美花子は不安になった!!美花子は何も知らされないまま一年がすぎ高?になった。美花子の
    Mayu さん作 [191]
  • 青空?

    ぁたしゎトイレを出た。「秋乃…」ぁたしゎトイレ前で待っていた秋乃に話かけた。「ん?ど〜したアズ?」ぁたしゎ秋乃に女子が話ていた事を全部話した。「マジでっか!?」秋乃もぁたしと同じように驚いた。「ぅん…」ぁたしゎ下を見ながらうなずいた。「春樹が総長(頭)だったなんて…ぁ、噂大好きなあの人に聞こう!」「あの人って?」ぁたしゎ首を傾げながら言った「アンタ忘れたの!?うち等のクラスにいるじゃん!杉森杏樹
    那智 さん作 [772]
  • 恋せよ女神!

    私は、月乃女神(つきのめがみ)今私は高校3年生で受験勉強真っ最中だ!私の隣の席には橘徹(たちばなとおる)という明るく陽気でクラスの人気者がいた。(橘)「オイ!月乃、」(月乃)「何よ!?」(橘)「お前………バカか?」(月乃)「はぁ!?」(橘)「ここ間違ってるよ…」(月乃)「え?うそぉ!!」(橘)「ここはこうだって」(月乃)「ちっ…近い……」(橘)「お前こんな簡単な問題が分からないのかよ!」(月乃)
    夢悪魔 さん作 [517]

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