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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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僕の恋?出会い
毎日、毎日、胸が苦しい。現実を実感できない僕がいる。三年前、僕はその子に出会った。それはキャバクラで働いていた女の子だ。当時、僕には7年間付き合っていた女性がいた。仕事の都合上そーゆうお店にはちょくちょく行っていた。でも恋心を抱くような気持ちはなかった。だけどその子をみて僕は一目惚れをした。違う子を指名していたからなかなかその子と話す事ができなかった。人気もあるしましてやヘルプなんてしないし話し
ま さん作 [333] -
兄貴の想い?
友人たちを帰して、ヒデの様子を見に行った。ドアをそっと開け、ヒデのベットに近づいた。ヒデはその瞬間目を開けた。『ビックリしたなぁ!起きてたんだ。みんな帰ったよ。お水飲む?』『いらない。ねぇ…久しぶりに昔みたいに今日は一緒に寝ようよ…』とヒデが初めて甘えてきた。正直、ちょっとかわいいと思った。でも、私は気付いた。ヒデはそんなに酔っぱらっていないということを…。少し戸惑いながらも私はヒデのベットに潜
チュー太 さん作 [448] -
兄貴の想い?
私も二十歳になり仕事にもだいぶ慣れてきた。家事もそこそこ出来るようになり、料理は私が担当になった。そして、9つ年上の血のつながらない兄、ヒデはちょっと遅い青春を迎えているのか、よく友達を連れてきては飲んだくれていた。まぁ、基本的には真面目な性格なので飲んでいなければ最高の兄だ。そして、私にとって忘れられない夜が突然やってきた。その日は、飲みに出かけたヒデの帰りを待っていた。遅い…もう12時だ…と
チュー太 さん作 [458] -
兄貴の想い?
両親が亡くなって5年…高校生になった私は血のつながらない兄と暮らしている…。この頃から、お互い恋愛感情として意識し始めたのは…ヒデの意味深な発言から私はヒデを意識し始めたんだ。でも、その発言に対してそれ以上は何も聞けなかった…。だから、今までのように普通にしようと決めたんだ。ヒデが好きだから…ずっと一緒に居たかったから…そして、ヒデは私を高校まで卒業させてくれた。もちろん、大学までは行こうとは思
チュー太 さん作 [449] -
月の沈まない夜を・・・第二話〔雨の放課後 前編〕
「あ〜あ、朝っぱらから雨かよ。」朝起きると窓の向こうは絶え間無く降り続ける雨だった。全く、何かを暗示されているような気がする。時間を確認・・・まだ、大丈夫そうだな。軽く、ゆっくり・・・「ピーンポーン・・・」チャイムがなる。「はーい。」僕はドアを開ける。「おはようございます、蓮君。」まるで、天気が雨である事を一瞬忘れさせるかのような笑顔の澪。「どうした、時間ならまだまだ余裕がある。」こんな時間に行
クールクロック さん作 [186] -
†心と心†
本当に大切な人…あなたにはいますか?体だけぢゃなく、心も愛してくれる人…彼があたしの心を愛してくれた。だからあたしも彼の心を愛した。一緒に居るだけで楽しくてキスやエッチしなくても通じ合う気持ちがあった。大好きな大好きな『英志』そして…あたし『美羽』は幸せだったよ。
華月 さん作 [330] -
永遠の絆?〜再開〜
何時からこんな生活になってしまったのか?中学を卒業して16才になった頃の僕は、まるでブレーキの壊れた車のように、悪の道へ転がり落ちていきましたただ面白くて、快楽だけの毎日を繰り返し、消日していたのですそんなある日の事、ダチの家でシンナーを吸っていた時、後輩が顔を出し「K先輩、商店街のホカ弁屋の二階にレンタルレコード店ができたんですよ」 「知ってました?」 「連れてってくれませんか?」と言ってきま
大ちゃん さん作 [4,674] -
僕の思い出
わたし、転校するんだよね…。僕はきみが好きだった。でも想いは伝えられないまま彼女は遠くへ行ってしまった。それから月日は流れた。そして誰かに恋をした。でも心のどっかに彼女はいた。そして僕は同窓会を開くことにした。彼女がくることを信じて。だけど君はこなかった。。。だけど僕はなんとか君に会いたかったんだ。そして6年ぶりに再開した。きみは変わらないね。そして僕は好きと伝えました。伝えられてよかった。後悔
What's さん作 [264] -
ボクたと同じ気持ちの人はいますか?第三章
「ボク」は駅のホームで泣いた…少しずつ恋のエネルギーを「女房」は満たしてくれだした。話しを戻す。横浜から帰るとき、「ボク」は「あなた」に別々の電車で帰ろうと提案し、先に乗ってもらった。一緒に帰りたかった…「あなた」が「ボク」の肩に寄りかかって眠ってほしかった。家に帰宅した「ボク」はすぐにメールをした。たしか…『今日は本当に楽しかったです。また違う所へ行きましょう?その時は手を繋ぐと思うのでその時
マルボロ さん作 [177] -
Dear・Love?
美花子は拓磨に会う勇気がなかった....拓磨に会う勇気をモテなぃまんま修学旅行の日を迎えた!!美花子はどうか拓磨に会いませようにと願っていた。そんな思いを乗せたバスは目的地へ走りだした。そしてバスは目的地の京都についた!!美花子はバスを降りて友達と見学に行った!その後〜拓磨達 を乗せたバスがついた!!拓磨達もバスを降りて歩き出していた。美花子と拓磨はすれ違いになっていた....美花子は心のどこか
Mayu さん作 [488]