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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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あなたがくれたもの…第四話
覚えてますか?あなたが私にメールしてくれたこと…覚えてますか?あなたが私に言ってくれたあの言葉。あのテレ電から仲良くなり会う約束をした。その頃免許がなかった私は友達の車で行ってもらって会ったのだった…話を聞けば聞くほど相手も大分辛い経験者だった。痛々しいほどに伝わった。悲しいくらいに分かり合える気がした…その時私は思った!この人の側にいたい。いつしか教習に通いだした私は、2ヶ月くらいだったか免許
まいちぃ さん作 [317] -
あなたがくれたもの…第三話
やがて高校生になり…。ある男性に出会った。初めは優しくて何もなく楽しく幸せに過ごして居たはずだった。「子供ができたかも」その言葉で彼の態度が変わった。「俺子供なんかいらねぇよ」できたら産んでくれって言ってた人がこうだ…しかしもぅ6ヶ月に入っていておろすにもおろせなかったのだ。私は決心した!この子は私が守ると。子供には罪はないと。結局籍を入れ結婚をした。旦那は仕事でむしゃくしゃしてると家に帰ってき
まいちぃ さん作 [284] -
あなたがくれたもの…第二話
「今日は顔笑っとるやないかぁ!」「あっ!いたぁ〜」そうやって二人は会い始め辛いと思ってた学校も生活も自分の中で明るくなり始めていた。相変わらずイジメはなくなりはしなかった。だけどなんとも思わなくなるほど幸せだった。彼が待っててくれるから彼に早く会いたい。その気持ちが先だったからだ。「今日はねぇ↑泣かなかったよ」そう言うと「がんばったな!とわ言わない。それが当たり前や」と笑い飛ばしてくれた。そんな
まぃちぃ さん作 [319] -
あなたがくれたもの…第一話
あなたが居たから強くなれた。あなたが居たから笑えるようになった。あなたは私に教えてくれた。生きる喜びを楽しさを…あれはそぅ中学一年の夏。デブでいじめられっ子な私は食べる事で傷を埋め太る一方だった…周りからは「デブ、豚」そう言われる毎日。友達一人いませんでしたいつからだろぅ…そのイジメがエスカレートしていったのは。。「バカじゃん!あいつ!また引っ掛かってやんの」 「はははっ」「てかあの豚死んじゃっ
まぃちぃ さん作 [467] -
Dear・Love?
美花子「ゎかった!じゃ〜元気でね」拓磨「美花子も元気で!!」2人は別々の道を歩きだした!!美花子が歩いてると泣いている甘奈がいた!!美花子「甘奈ごめんね!!急に決まっちゃて今までありがとう」甘奈「美花子がいなくなちゃたらマジ寂しいよ、小?ぐらいから今まで一緒でいっも私の事助けてくれてクラスで一番の人気物だったのに美花子は私の友達になってくれたイジメられてた私を救ってくれたここまで私を変えてくれた
Mayu さん作 [385] -
Dear・Love?
美花子は拓磨の家に行き拓磨を呼び出した。すると拓磨が「勝手に入ってきていいよ」っと言った!!美花子は拓磨の声がした方へ向かった。拓磨は自分の部屋にいた!!美花子は拓磨の部屋に入り拓磨の声をギュッと抱きしめた!!拓磨「どうした??何がぁったんだょ??」美花子は父親に関係がバレた事を伝えて泣き出した!!美花子「お父さん出張で岡山県に行くんだってだから私も多分行かなきゃ行けないんだ」拓磨「マジで??美
Mayu さん作 [285] -
兄貴の想い?
彼氏の女癖の悪さに限界になった私はとうとう別れる決意をした。私の友達に手を出すくらいバカな彼氏だったけどホントはまだ好きだった。でも、もう心が張り裂けそうでどうにもならなかった。だから、決意したんだ。家の前で私から別れ話を切り出した。私:『別れよ。』彼:『なんで突然…今までのことは反省してがんばってきたじゃん。ミサも許してくれたじゃん…なんで?』私:『許す努力したけどムリみたい。』彼:『俺も別れ
チュー太 さん作 [418] -
あたしは?
「おはよぉ」「日向子おはよう!」日向子はあたしの名前。「日向子どしたの?なんか元気なさそう…」ドキっとした。昨日木之本君と変な雰囲気になったなんて言えない。だって今あたしに話しかけている友達の依都美(いつみ)は木之本君が好きだから…。「別に何にもないよ?ちょっと昨日お母さんとケンカしちゃって…」上手くごまかした。(つもり)そうやって依都美と話してると木之本君が友達と一緒に教室に入ってきた。 「お
一歩 さん作 [218] -
兄貴の想い?
それから、ヒデと私の2人の生活が始まった。ヒデは私が淋しくならないようにいつもそばに居てくれた。朝は必ず朝食を作ってくれて、学校から帰ってきたらおやつを用意してくれて、夕飯は一緒に作って、ゴロゴロしながらテレビを見て、ヒデのベットで一緒に寝る。これが毎日のスタイルになった。そう、ヒデは大学を辞めていた。『ミサは僕が育てます。』と親戚に言い切った直後、大学を辞めて家でできる仕事についたのだ。しばら
チュー太 さん作 [417] -
NON TITLE〜名前の無い恋の物語
・・・ただ付き合ってる人が多いだけで本当の恋なんて解ってなかった・・・・・・でも・・・・・・やっと出会えた・・・・・・本当の・・・恋に・・・「あっちぃ〜」五月とは思えない暑さの中、沢達高校に木村 秀は来ていた。何故かって?秀の十人以上いる彼女の内の一人とのデートの待ち合わせ場所だからだ。しかし、いくら二年も通ってる高校とは言ってもこの暑さには全く慣れない。「ふぅ〜」秀は一息ついて図書館の近くのベ
頤 さん作 [470]