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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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カフェテリアの一日〜1日目
初めまして〜!あたし、「カフェテリアの一日」の語り部兼主人公、浅川未来。みなさんが、楽しんでくれるように、一生懸命、語ります。応援してね!あたしが、カフェテリアで仕事するようになったのは、店長の息子の立杉虎鉄が好きになったからなの。店長とは、あたしが高校生のときからの知り合いで、よくコーヒーを飲ませてもらってたの。虎鉄がいるって知ったのは、最近。理由は、また今度話します。それじゃ、初日のことを語
夢見大 さん作 [355] -
Dear・Love?
美花子「尾関君待って〜」拓磨は振り向いて立ち止まった。美花子「尾関君に自分気持ち伝えたくって」 拓磨「ここじゃ何だから帰り道にある公園で話そうょ」美花子「ぅん。」2人は公園に着くまで何も話さなかった公園に着いて。拓磨が口をひらいた拓磨「ぁのさ気持ちって昨日の俺の告白の事??そんなん急がなくっても良かったのに」美花子「ぅん...そうなんだけど尾関君見てたら自分の気持ち押さえキレなくなって尾関君が保
Mayu さん作 [467] -
Dear・Love?
次の朝いっものように美花子と甘奈は学校へ...美花子.甘奈「おはよう〜♪」美花子と甘奈は席つく。そこへ拓磨が来て拓磨「ギリギリセーフ〜マジ焦って家からかなり走ってさ〜めちゃキッィ」 陸「間に合って良かったな〜」美花子は息を切らして走って来た拓磨にます?惚れてしまぅ。授業が終わり部活の時間になり美花子は拓磨事が気になってバスケットをしてぃる体育館へ向かった。美花子は心の中で呟いた「尾関君ってゃっぱ
Mayu さん作 [422] -
Dear・Love?
拓磨「ぉっ新城大丈夫か??」美花子「ぅん大丈夫(笑)心配してくれて嬉しぃょ(笑)」甘奈「ぁたしお邪魔っぽいから帰るね」美花子「えっ??甘奈ちょっと待ってょ〜ぁたしも帰るってば〜」甘奈「chanceだょ!! 2人きりになる!!ガンバ美花子!!!また明日ね〜バィ?」甘奈は走って帰って行った。拓磨「何か俺の方が邪魔だったかもなごめんな」美花子「そんなんじゃないけど。」拓磨「家どこ送るよ。美花子「ぅん、
Mayu さん作 [456] -
クリスマスの夜にサヨナラを 第10夜
そして今、教室の中でまた3人は出会ってしまった。タクちゃんは元カレ…。タカは今カレ…。本当ならば私はタカに駆け寄って『タクちゃんは遊びに来ただけ……。』って言い訳をしたい。でも足が動かない…。さっきの先輩への恐怖と…いきなりのタクちゃんとタカの過去の争い…。私はタカが好き…大好き…。さっきもそう確かめあった。なのに…。沈黙が続く中、タクちゃんが口を開いた。「華はどっちが好きなの……?」「えっ…!
春日さくら さん作 [386] -
―僕の事情― 5
しばらくして目が覚めた。どうやら僕はあのまま寝てしまったようだ。時計を見ると午後1時をまわっていた。朝食をとっていないせいかひどくお腹が減っていた。「お腹空いた…なんか食べよ…」僕はベッドからおりて一階の台所に向かった。冷蔵庫を開け中を見る。…今気付いたんだけど、昨日学校からそのまま走って帰ってきたから、何も買い足してない…冷蔵庫にはお茶と牛乳とバターなどの調味料、後は半分のきゅうりとプチトマト
T.K さん作 [310] -
恋路1
私は…今、高校3年生…淋しLI感じで…もゥ卒業…>>メチャ02切なLI……ケドね……『想い出』ガ沢山02 ぁるんだ………例えば…>修学旅行だったり… 文化祭だったり……>沢山、沢山ぁるんだ……モチロン『恋』だってしたし、後悔無LIって言ったらウソになっちゃうケド……沢山ぁるんだ…>>でもね…私にとっての最高で幸せだった。って言う恋愛はさ…… 〜 高校2年の時〜 >だったんだ……それ以来,恋はし
芽亜 さん作 [404] -
―僕の事情― 4
もう一つ溜め息をつき、俯きながら呟く。「…アイツ何て返事したんだろう。」「アイツって?」「そりゃもちろん……って、えっ!?」僕は驚いて顔をあげた。部屋には僕しかいないはずなのに僕以外の声が聞こえたからだ。「アイツって誰?つか涼まだ布団から出てないのか?遅刻するぞ?」問題の“アイツ”が腕を組んで僕の部屋のドアにもたれかかって話し掛けてきた。「か、海斗!!何でここにいるんだよ!?」「何でって…いつも
T.K さん作 [319] -
絶対に!
「君はいつも笑っているね」ってアナタは言う…。なぜだかわかる?辛いから笑っているんだよ…苦しいから笑っているんだよ…アナタの心がここにないのわかってるから…でもね…それがアタシの生き方なんだ。誰にも負けないもの…たった一つだけど…誰にも負けられない…アナタの前では絶対に泣かないということ。
チュー太 さん作 [573] -
回転寿司
今日は回転寿司に彼女を誘った。期間限定イクラフェアーをやっているからである。誠はイクラに目がないのだ。だが案内された席に誠は一抹の不安を覚えた。厨房からここまでの間にはテーブル席が5つもある。案の定、いつもより多く流されるイクラであったがあっけなく、隣の席までで全ての皿が消えていった。彼女は好物の玉子を食べながら何やらこちらに話しかけていたが、誠は隣の取り損ねたイクラがくるのをイライラしながら待
いまむら あい さん作 [266]