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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ありがとう

    朝、ケータイの目覚ましで目が覚める。あなたはまだ眠ったまま。『いってきます』とゴミ袋を片手に出勤。いつもありがとう。夜、『今から帰れる』と必ずTEL。『ただいま』『おかえり』コンビニで買ったコーヒーゼリーのお土産。『ありがとう』大事にしてくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう。あなたの奥さんになれて私は幸せ。
    ai さん作 [430]
  • 世界は私達の為に1

    あなたに会うまで私は、いったい何をしていたのだろうか。あなたに会ってから一年が過ぎようとしてるから、時々 感じる。あなたに会うまでは、私は地元のヤンキーだった。そう、あなたに会うまでは…あれは、一年前の夏の夜だった。ある繁華街の裏で 私は、数人の男共に殴られていた。 そこにある一人の男が入ってきて、あたしをかばって男共を追い払ってくれた。
    花梨 さん作 [175]
  • Last Love

    あの夏の日に戻れたら あたしはきっともう泣かない あの夏の日に戻れたら あたしはあなたを離さない あなたしか知らないあたしの素顔をこれから誰に見せればいい?あなたにしか言えないあたしの声をこれから誰に語ればいい?あなたのいない毎日をどう過ごせばい
    未美 さん作 [230]
  • あなたへ

    今どこにいる?今なにしてる?今なに考えて誰を想ってる?笑っててほしいでも泣いたっていいでもどうかどうかお願い悲しい顔で微笑まないで心の闇を隠してひとりでくるしまないであたしはここにいるからあなたを想ってるから
    未美 さん作 [189]
  • 君がいた春?

    「いや、可愛いなーと思ってさ」つい本音が出た、後になって気付く、顔から火が出そうになるくらい赤くなっている事が解る彼女顔を真っ赤にしてはにかむように笑う、そしてまた見とれた、そして彼女がはにかみながら言った。「もうまた意地悪ですか?」本人は本当に気付いてないのだろう。そして俺も笑った、気付いてないがこっちもカッコよくだ。カップルそろってバカなのか、とにかく周りが見たらきっと見とれるだろうそれは本
    不破 さん作 [114]
  • 君がいた春?

    「じゃあ行こう!」なるべくいじめないように注意して話す彼女はクスッと可愛く笑った少し見とれた、実は彼女は、自分の事を普通と言っていたがかなり可愛い、絶世の美女とまで言わないにしろかなりモテる、本人は気付いていない。だから余計に可愛い見とれている内に彼女が気付いた。「あれ、なんか顔についてます?」ベタな返しだ、だから余計に可愛いのだよく自分みたいな奴になびいたものだ。そう言ってる自分も普通以上にカ
    不破 さん作 [98]
  • 君がいた春?

    君がいた春  笑顔・・・        次の日俺はデカイ木の下にいたある人を待っていた、少し早く来すぎてしまったか、などと思っていたら待ち人が来た。「先輩遅れました、すいません・・・」といっても待ち合わせより三十分も早いが。「大丈夫、俺も今来た」などとカッコ良いことを言えば良いんだろうが・・・しかし、出てきた言葉は「遅いぞ普通は彼女の方が早く来るもんだろう?」ちょっといじめたくなった。予想どうり
    不破 さん作 [104]
  • 爆弾 第二話

    雨は朝からしとしと降り続いていたがやっと晴れ間をみせてきたがまだ小雨が降っている。俺は学校の帰りに近くの公園を通る。近道だからだ。今日もまた通り抜けようとした。しかしいつもとは違う光景が俺の目に飛び込んできた。公園の中央のベンチに傘もささずに座っている女の子がいた。年は俺と同じくらい…16くらいか。俺は何をしているのか興味本位でゆっくり後ろから近寄り声をかけてみた…反応がない。今度は前から顔をの
    モンス さん作 [394]
  • ひなたぼっこ

    ゆらゆら浮かぶあの雲をあなたは,見るのが好きだったよね猫が空に居るよって空を指さしはにかんだ無邪気な笑顔や急にくそ真面目になって授業で習った気候についてを述べてみたり草原に腰落とし芝まみれになってじゃれあった日々楽しかったよねあなたじゃなきゃ,こんな私に付き合って河原でお昼寝なんかしてくれなかったよねあたしは…日記に綴っておかないといけないの?いつまでも…覚えていたいよ…あなたと過ごした沢山の日
    LILA さん作 [135]
  • ―僕の事情―3

    放課後、部活見学に行っていた僕は帰りぎわに入部用紙を机の中に入れっぱなしだったのを思い出し、教室に向かっていた。「やばっ。確か入部届け明日までだったんだっけ…」独り言を言いながら廊下を足早に歩いていると目的の教室から女の子の声が聞こえた。「好きです…」…ってオイッ!教室で告白なんかされると入れないじゃん!ってツッコミ入れながら、しばらく教室の外でドアに寄り掛かり、聞き耳をたてていた。立ち聞きなん
    T.K さん作 [242]

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