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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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運命のあなたへ
私は男を見る目がないらしく優しい人と付き合って結局最後は浮気とか元カノに戻られたり体目的でいつもふられてばっか↓いつも優しいと思うとすぐ頼ってしまって好きになっちゃって↓わかってるけど好きになっちゃう↓ そんな私も忘れられない運命としか思えなかった彼がいたの↑ …高校三年の春。コンビニのバイトをやめて今日からウェイトレスのバイト。緊張しながらバイトに向かった。「おはようございます!」挨拶だけはし
北国育ち さん作 [151] -
さくらの花びら-2-
4月2日「さきー!!あんた入学そうそう遅刻する気なの?」「はいはい。今行きますよ」母の呼び掛けにだるそうに答えるのが、あたし【天野 咲】だ。よく可愛いよりキレイ系だねって言われるけど、実際自分の顔を好きな人ってあんまりいないんじゃないかな?今日は高校の入学式。ウチから自転車で20分くらいの場所にある県立高校のデザイン科に入った。「咲、今日は帰り早いの?」「んー…たぶん愛美達と遊んでくるから遅くな
ヒナタ さん作 [162] -
?強がり
誕生日・クリスマス…イベントの日いつも1人五年もいたのに…毎年1人出かけてしまぇば、連絡なんて取れなぃ作った料理も捨てた…車の音が気になって何度もカーテン開けたり、閉めたりそんな時…いつも笑顔で『ただいまぁ』って帰って来るあなたに…………【寂しかった…】その一言がいえなかったの素直に言えなぃ自分が……………大キライ
ポン さん作 [361] -
思い出【卒業〜】
卒業式…ぉれはあいつと一言も話さなかった。なにかぁればあっちから話しかけてくるだろうと思った。強がっていたんだ。それからはぁまり会わなくなった。あいつはクラスの打ち上げにも来なかった。ぉれは複雑な気持ちになった。最後はちゃんと「バイバイ」って言いたかったし、気持ちを全て伝えていなかった。「大好きです」って一言が言えなかった。すごく悔いが残った…。これからはあいつのぃない学校生活が始まる。なんで悔
doradora さん作 [181] -
思い出【告白〜卒業】
あいつから声を掛けてくれた。俺はびっくりした。あんな最低なことをしたのに、まだ俺と話してくれるのか…と思った。「こいつはほんまにいいやつだ」と思った。それからもぉれはそいつが好きだった。ちゃんと言うと、今も好きだ。けど、12月ごろにそいつには彼氏が出来た…。その彼氏は、日頃からいつも俺と一緒にぃる?つ下の後輩だ。本当の弟みたぃなやつだった。そこでぉれは「なんでぉれの弟なんだ。」と思った。他のやつ
doradora さん作 [135] -
思い出【出会い〜告白】
中?の時、ぉれは本気で恋をした。その相手は?年になってクラスが一緒になったやつだ。最初のころは全く関わりもなく、ただのクラスメイトとしか思っていなかった。喋ったこともあまりない。そして?年になってすぐの?月に修学旅行があった。その女子とは真ん中の通路を挟んで隣りどおし。俺は「こいつが隣りなんだ。楽しくないなぁ。」って思った。けど話してみるととても楽しく、それをきっかけにそいつとはとても仲良くなれ
doradora さん作 [164] -
えりかの恋? 〜後悔〜
沙耶との喧嘩から一週間が経った。あれから沙耶には会っていない。涼に会うのも一週間ぶり。えりかは「HEAT」で涼を待つ。「久しぶりっ!!」拓が、えりかに話しかける。(・・・。今一番話したくないヤツなのに・・・。)えりかは拓を横目で見る。拓は見るからに遊び人タイプ。チャラチャラしてていつも連れてる女の子が違う。「涼と付き合ってるんだって?」拓がえりかに言う。「そぉだけど?」えりかが答える。「俺のおか
かず さん作 [173] -
さくらの花びら
アナタを思うと自然に涙が溢れてくる。もう3年前の事なのに…。アナタと出会ったあの日に戻りたいと何度願っただろう。願っても願っても叶わない事はわかっていた……それでも戻りたいと毎日願っていた。それでも止まる事の許さないあたしの人生。時計の秒針のように先へ先へと進んでいく……。アナタの秒針は、あの日で止まったままなのに──。
ヒナタ さん作 [910] -
君だけに書いた小説(下)
「先生〜。早く書き終えて下さいよ。締め切りまで後五日しかないんですよ。」「うるさいよ。君は飯でも買ってこい。」彼女は原稿早くしろとうるさいし、俺の手伝いも全くしなかった。以前の担当に比べたら全く役に立たなかった。そしてなんとか原稿は書き終えたが、俺は彼女をクビにした。それから一月たって彼女の後には、暗い感じの男が来た。彼は家事などの手伝いはしっかりやっていたが、俺は何か物足りない気持ちだった。あ
山の上の丘 さん作 [584] -
サクラチル3
朝、なんとか乗れたいつもの電車。感傷に浸りながら満員電車にうまくハマっていると、携帯が鳴った。この時間にメールくれるのは(彼)だよね…?見たいような見たくないような、浸りながら確認したら、それは母親からのものだった。帰り、生クリーム買ってきて。カルボナーラ好きやろ?笑いと同時に気が抜けた。そうだ、私が居なくなったら、おかん悲しむわ。おとんが小さい頃死んだから苦労してここまで育ててくれた、おかん。
むつき さん作 [230]