携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Real12

    『亮ぉ〜遅すぎぃ〜』かなは玄関で亮を待っていた。『かなより早いわけないやん!荷物持ってるし』亮が笑いながら家の中に入っていく。俊の家は3LDKで一人暮らしには広すぎる感じだ。リビングに入ると俊と仁が煙草を吸いながらゲームをしていた。『もぉ〜煙草吸い過ぎると体に悪いよ?』かなが呆れた感じで言う。『いいの、いいの今時の高校生は煙草ぐらい吸ってないとやってらんないの』俊がゲームをしながら答えた。『あっ
    HIRO さん作 [495]
  • ?強がり

    5年…一緒に生活したこのまま結婚すると思ってた今一緒にいなぃから『思い出』話せなぃあの日…あたしが強がった事…素直になれなくて…あなたを失った。忘れる為に結婚した子供があなたと同じ誕生日強がったあたしの後悔を、子供が教えてくれた…今度、あの人に逢えたら…あなたといた事、無駄じゃ無かったホントは…嫌だって言いたかった
    ポン さん作 [500]
  • えりかの恋 〜愛〜

    「おめでとぉ〜!!」今日は沙耶の誕生日。「HEAT」で飲み会。「HEAT」は涼の親友のBAR。えりかと涼の出会った場所。「あと、来てないの涼だけぇ?」涼の友達の拓が言う。「アタシ電話してみよぉ〜。」沙耶が携帯電話を開く。「悪い!遅くなって。」えりかの後ろで涼の声がする。「涼!遅いっ!」みんなが口をそろえて言う。涼は何気なく、えりかの隣りに座る。えりかは涼に背を向けたまま会話のないまま時が経つ。ふ
    かず さん作 [337]
  • 平等な世界?

    あたし今、恋してるそう気付いたのは、割とすぐだった。気付けばメールの受信ボックスを開き、あの人のメールを何度も読み返している。もうこれは絶対恋だ。あの人を好きになってしまったのだ。恋なんて久しぶりだったあたし。『少し頑張ってみようかな。』まぁ、振り向いてもらえなくても仕方ない。最初は本当に、そんな軽い気持ちだった。というのも、あたしは16年間生きてきて恋しか知らない。付き合うなんて想像がつかない
    め-め- さん作 [181]
  • relations 28

    振り向いたユカリの瞳は少し傷ついてるように見えた。「ちゃんとわかってねぇだろ。」「わかってるよ。ただのセフレの私に、プリクラ持ってられるのが気持ち悪いんでしょ?」「わかってねぇよっ!!」自分でも驚くくらいでかい声。こんなふうに誰かに怒鳴ったの初めてかも。「全然わかってねぇよ……。」口の中で呟いて、固まっているユカリを抱き寄せた。ユカリがなにをわかってないのか、説明しろと言われたら絶対無理。だって
    るぅ さん作 [327]
  • relations 27

    「ちょっ……マジでやだって!」ゲーセンへ入ろうとしたユカリを思い切り引っ張る。「きゃあっ!!」勢い余って俺の胸にぶつかった。「いったぁ……。」「わりぃ。」鼻を押さえながらユカリが見上げてくる。「なんでそんなにイヤなの?」言いたくねぇ……でも、今日のユカリは頑固だからなぁ。言うまで離さないっ!というように俺の服を掴んでいるユカリ。仕方ねぇか……「撮ったことねんだよ……女と二人で。」「うそっ!!」予
    るぅ さん作 [261]
  • relations 26

    「お待たせ!」化粧室から出て来たユカリは、まったくいつも通りだった。華やかな笑顔で、涙のあとなんて少しもなくて……だから、泣いていた理由を―――聞けなかった。「次はどこ行こっか。」向けられた笑顔が、なんとなく痛い―――\r無理してるんだろ?俺にだって、そのくらいわかるんだよ。本当はさっきの泣き顔も、俺に見せる気なかったんだろ?ユカリは………誰の前で泣くの―――?ギュッ気付いたら、ユカリの手を握っ
    るぅ さん作 [251]
  • 愛する人

    あたしは心から愛してしまった人がいます。あなたのためなら何を失ってもかまわないそう思えるくらい愛しています。あなたになら殺されてもかまわない。そう思えるくらい。でもあたしたちはまだ16歳この先何が起こるかなんてわからない。それでもあなたと一緒にいたいの。「結婚したいね」って言ってくれました。大人からみればガキの戯言かもしれないけど、あたしたちは本気で愛し合ってます。
    美代 さん作 [214]
  • はげあたま

    私の初めては20の頃です、でもそれまでにも片思いですが沢山恋をしてきました。今時初体験が20とかって笑われるかもしれないけどブスでデブな私でも初めてはやっぱり一番好きだった人とって思っていたから!それでもって結局初めての相手は私が働いてたパチンコ屋のお客Mさんで話もしたことなくてたまたまパチンコ台のエラーで呼び出されて彼のとこに行ったときに初めて顔合わせてデートに誘われたのですがその時は会うこと
    さとみ さん作 [160]
  • 星に祈る私の願い

    貴方に会いたい。ただ…それだけの気持ちが私を動かす。私は、弱い。どんなに会いたいと願っても、貴方は私を寄せ付けない。でも、それを突破するだけの勇気が、私には…ない。ありのままの自分をみてほしい。だから、あえて貴方に気にいられようと自分の性格を変えようとは思わない。そんな私はワガママ?おかしい?じゃぁ、それでいい。それが私だから。外だけ飾る人間にはなりたくない。だから、私は気持ちで勝負!毎日、星に
    川桜千聖 さん作 [182]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス