携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 伝えたい?

    でも、ならなんで病院の住所が、、、ま、、さ、、、か、、、な?ま、まあ行こう悪戯なら懲らしめてやろう俺は急いでタクシーに乗り込み病院へいった、、行ってすぐイラついた「なんだよその白いぬのそんなもん顔にのっけんなよ、なあ、今すぐゲーセンいくぞ、ねてないで早くいくぞ、起きろよ、、、おい、、、」「起きろよ!!」俺は叫んだ「おれはなまだお前に言ってないことたくさんあるんだ」「お前はもう興味ないと思うけど、
    工藤諒や さん作 [428]
  • 伝えたい?

    色んなことがあったが彼女とは前のように遊ぶようになった。街に行って買い物近場で雑談まわりからみりゃもう付き合ってるように見えてただろうでも違うだから苦しんでるこんなにも長い間一緒にいるのになかなかいえないだから二人は友達止まり言い忘れてたけどこの頃はもう高校にはいってた。馬鹿だな俺。何で言えないんだろうこんな引きずってため息ばかりの日々おなじこと引きずってあるひ彼女が相談してきた。「私、ひとりぐ
    工藤諒や さん作 [338]
  • 伝えたい?

    今、俺は彼女に伝えたいことがある、、、たった一言だけど・・・言わなかった事をとても後悔してる。「ありがとう」と言えなかったことを、、、彼女との出会いは小学四年のころだった。その頃はただ仲良くやってけて、二人で色んなこと話して、たくさん遊んだ。それが中学入ってからだ、だんだんあいつのことが気になってきた。これが俺の・初恋・めちゃくちゃドキドキして、あうたびにあいつに冷たく当たったそれからちょうど半
    工藤諒や さん作 [277]
  • ソラキミ

    晴れている 空と泣いている 空と三日月浮かぶ 空どれが お好き?街が見える 丘から見上げた空は、どれだったか僕は 覚えてないけれど君は 覚えているのかな?晴れている 空 ならば、君は笑ってたね…泣いている 空 ならば、君も泣いていたんだね…三日月浮かぶ 空ならば、君は どんな顔してたかな…?考えると 泣きたくなるよ思い出すと 死にたくなるよ僕が 君に 「 スキ 」 と言えたら、 君は 晴れた空に
    オズ・クレマン さん作 [458]
  • 君がいた春?

    「どうした?驚いて声も出ないのか?」「すっごいじゃないですか!!」昔から魔法だなんだ、というものにとても興味があった、だから驚きより先に羨ましさの方が勝っていた。「はぁ?」先輩はひどく間抜けな声を出した。「お前はなにも思わないのか?テレビに売ろうとか」「はい!まったく興味がありません!」言い切った、気持ちが良い位思いっきり言い切ってやった。「そうか・・・お前なら・・」北見が何かをぼそぼそと一人言
    不破 さん作 [220]
  • 君がいた春?

    「どうした?図星で声も出ないか?」「先輩どうしてそんな事言うんですか?」「違うのか?言ってみろよ」北見はひどく興奮しているようだった。「先輩私は、全くそんな気はありませんよ」「?じゃあどうしたいんだ?」「あの、なんていうか手品みたいな・・・」「手品?あれは魔法だ」北見は当たり前のことの用に、いいきった。「まっ魔法!?まさかそんなわけ・・」「あるんだよ俺にわな・・・」「・・・・・・・・・・」
    不破 さん作 [186]
  • 俺は天使 後編

    地がでた俺に、 女はこの上なく驚いていたが 暫くして、呟いた「・・・、 少し 考える時間を頂いてよろしいですか? 」呆れた女だ 自分の願いは本当に、他人の幸せ だけだったみたいだ・・・俺は、数日経って 女に会いに行った女の願いを叶えるために『 オイ 女! 願い事 考えたか? 』「 あ、天使さま。 本当に 自分の幸せだけを願って良いのですか?」まだ 言うか、この女本っ当 変わった女だな『 おぅ
    オズ・クレマン さん作 [458]
  • 俺は天使 前編

    俺は天使だ。まだ 半人前の天使だが、今日でそんな半人前は卒業することになっている 半人前の天使が 一人前になるには、地上の住人・・・つまり人間 を100人 幸せにすることだ。俺が今までに幸せにしてやった 人間どもは、99人今日 1人幸せにしてやったら、俺は一人前になる俺は 正直言って、人間が嫌いだ。今まで幸せにしてきてやった99人は、どいつも こいつも 自分の事ばかり自分さえ幸せなら それでいい
    オズ・クレマン さん作 [484]
  • 1番好きになった彼 最終話

    見送るのはいつでも私のほう。彼の背中を見て私は「今夜、電話するから」と彼に伝えた。するといつもの様に彼は「うん。待ってる」って答えてくれた。その後…1度寂しいという同じ想いをした彼だから今の彼は前よりも私を大切にしてくれている。少しづつ私の寂しさを埋めてくれる彼。私は彼にいつもこう言う。「少しづつでいいよ。」「これから時間はいっぱいあるんだからね。」私は今、彼と結婚して2児のママ。そして彼はパパ
    涼子 さん作 [241]
  • 1番好きになった彼 第4話

    そして私の中で彼は大きな存在になっていた。次に逢った時、素直に彼の気持ちを確かめてみたいと感じた。次に彼に逢う日は決めていた。そして当日。彼から、もう1度やり直したいと言う言葉を待ちきれずに、私から冗談混じりに「少しは私の寂しさがわかった?」と彼に聞いてみた。ゆっくりうなずく彼を見て私は「今まで冷たくしてごめんね」以前の私の気持ちも分かって欲しかったからした事なんだと彼に伝えた。私は「明日の夜、
    涼子 さん作 [229]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス