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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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初恋と書いて切ないと読む!??
高2の春、僕は生まれて初めて恋をした。まずちょっと僕の自己紹介をしよう。僕の名前はタツヤ、名前はやんちゃそうだが実際は成績優秀な真面目くんだ。もちろん不良なんて関わりがない。部活はハンドボール部、部活にはとても力を入れている。一度も付き合ったこともない。女にも興味なしの部活一筋人間。顔も中の下。一生恋なんてしないと思ってた。なのに、なのに………………恋しちゃいました。年下の不良のあの子に。
ガッツ さん作 [394] -
I belive
助けて、助けてよ。伝わるわけないのに心のなかで一生懸命叫んでる。強くなんかない、私はあなたが思ってるほど強くなんかない。悲しい現実。周りの冷たい視線。同情。そんな事をしてほしいわけじゃない。ねぇ、どれが偽りでどれが本当なの?もう、どれを、何を、誰を、信じれば良いのか分からなくなっていた。でもあなたに、あなたになら話しても大丈夫。私はそれを信じてる。いつも明るくて、優しくて、一緒にいると楽しくて。
ヒカリ? さん作 [151] -
消えない過去28
喫茶店でアリスと食事をしてしばらくしてからそろそろ行こうかと言う。いろいろと、ホストクラブの話をしてくれた。今回はまとも?な女性相手のクラブのようだ。アリスの指名するホストは自由出勤だから出勤が遅いらしい。もう3時を過ぎていただろうか。夜中12時から5時くらいの営業だと聞いていたから、この時間に店にきても店にいる時間が少ないはず。それで仕事したことになるのかと、疑問に思った。それで給料が百万以上
ニャオ さん作 [287] -
小さなぬくもり
決して格好良くもなければスタイルが良いわけでもない背が高いわけではないし特別センスが良いわけでもない異性として意識したこともなければ友達以上に見たことはないただただ あの人の優しい声に包まれていたかった擦り切れそうな思いが少しずつ暖かくなるずっと溜め込んでいた涙が溢れ出しそうになる何故だろういつもの気まぐれだろうと言い聞かせてはまた胸が痛む
ふく さん作 [322] -
告白 ?
和子とアドレスを交換してからはホントによくメールをした。3日空くことはなく毎日深夜までメールを続けた。正直、毎日深夜までメールしてくれるんだから、多少は俺のこと気にしてるのかな?と思ったりした。12/29。自分と和子ともう一人の女の子、3人でバスケを観に行った。かなり熱い試合だった。そして夜、例のごとくいつものようにメールをしていた。1時、2時、3時・・・だんだんと話題は好きな人へとなっていき、
おれ さん作 [178] -
出会い
もうすぐ貴方に会えるね早く 会いたいな もう会えないと思ってた会いたいよ早く来て会いに来て私の元へ嬉しいよ 会いに来てくれた貴方愛してくれた貴方私もとても愛してる
愛 さん作 [213] -
出会い
自分の恋愛。何でこんなに辛いんでしょう・・そんな想いを小説風にしてみました。―――――――――――――\r「純が好きだよ」抑えていた想いが、口から出てしまった。純はキョトンとした目で、俺をみている。「気付かなかった?純は鈍感だからな。」俺は笑みを浮かべながら、そう言った。「いつから?」問いに、少し上を見ながら呟く。「んー、気付いたのは去年の暮れだよ。でも、その前からなのかなー・・」同じベットの中
あんちゃん さん作 [214] -
大切なあなたへ
最初から沢山のわがまま聞いてもらったね。二人だけで話したい。付き合いたい。抱いてほしい。あなたの特別な人でいたい。全部聞いてくれたあなたに最後のわがまま言わせてください。私を逃がしてください。これ以上あなたの側にいるとあなたの全てを望んでしまうから。また夢見てしまうから。あなたは自分の気持ちから逃げるなと言ってくれたけど、私はもうあなたを失えないの。だから私は私の気持ちから逃げます。あなたを愛し
かず さん作 [697] -
大切なあなたへ
実際、私達の結婚はありえません。するならお互い別の人でしょう。 大切なあなたへ… あなたと『ごっこ』から始まった恋がもう四年半を過ぎようとしています。あなたは学生からこの春、社会人になるんだね。本当に色々な事があった。ただ楽しいだけの恋愛でもなかったけどその度に二人で苦しみ、傷つけあいながらもここまで歩いてきたよね。死んでしまったあの人が生まれ変わってきたのかとまたその時に戻れる気
かず さん作 [2,985] -
大切なあなたへ
彼も分かっていたのだ。私を苦しめるだけだと。でもこうするしかなかった。『別れの決意』をつける為には。 結ばれたその日を私達は二人の記念日にした。 私は思った。そして口にはださなかったけど彼も思ったはず。別れの日まで最高の『恋愛ごっこ』をしようと。 あなたの優しい眼差しや言葉、私だけにくれる笑顔や仕草。全部今は本物だと思う事があなたの誠意に答える事だと思った
かず さん作 [433]