携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 永遠の片思い。。。

    私は今、中学生だ。みんなと同じにように恋をしている普通の女の子。でも今まで、恋を叶えたことがない。「好き」と相手にも伝えないまま私の恋は終わりを告げる。そして今、新たな恋を見つけた。半年間ずっと想い続けている。初めてこんなに人を好きになった。今までの恋…いつも気持ちを伝えないまま時がすぎ、その恋も忘れていった。私は考える。ついに私は好きな人に告白をすることに決めた。結果は駄目だった。でも、相手の
    スター・ さん作 [461]
  • Real9

    翌日…亮は学校に来なかった。『やっぱり私のせいなのかな……』かなは心配していた。その頃亮は……『かなちゃんにそんな事あってん……俺に言えるわけないやん…』亮は昨夜彩が告白したことで悩んでいた。『だから気ぃ付けろって言ったやん……』亮は朝まで悩んでいた。翌朝…『かな!オハヨー!!』彩が朝からハイテンションでかなに声をかけた。『…………』かなは気付いていないようだ。『かな!ねぇ!!って』彩が耳元で呼
    HIRO さん作 [307]
  • 勘違い

    …フラレタ生まれてこの方22年、男になんて振られたことなかったのに…大学四年の就職活動真っ只中の春うららな日、少し汗ばみながらリクルートスーツを身にまとい、会社説明会であまりのライバルの多さに気落ちしている私に追い討ちをかけるように彼は言った。「一緒にいて楽しくない」半分泣きながら家に帰ると友達から電話がきた。「あれ?どうした?泣いてんの?」「………」「…彼氏のこと?」勘の鋭い友達なんだよね…。
    お多福豆 さん作 [344]
  • 約束の季節

    春と夏は恋の季節だと、オレは思う。オレの場合は、夏の時に恋をするようだ。今まで、付き合って来た女は、たいていの場合、夏に出会った。今から、オレがどうしても忘れられない恋物語を話そう。オレが高三の時だ。受験勉強にひぃひぃ言ってた夏のある日、通ってた塾で模擬試験があった。その日オレは、シャーペンを忘れた。前に座っていたヤツに声を掛けて、オレは、シャーペンを貸してくれと言った。そいつは、快く貸してくれ
    夢見大 さん作 [447]
  • 君の笑顔は太陽

    ねぇ良太…оあなたの笑顔は最高でしたоどんな時でも暖かかった…о私の名前は高宮真由子о彼の名は東田良太о私達は付き合ってまだ1ヶ月の新鮮カップルでしたо「なぁ…お前は俺がいなくなったら他の男と付き合うか?」良太の質問に最初はとまどったоでも…「え…何いきなり…о良太がいなくなったら…恋なんて出来ないと思うな」「そっかぁ…俺は何がなんでもお前を大切にするоまだ速いけど…結婚しよ」良太の言葉に…私は
    蒼樹真由子 さん作 [243]
  • タイムリミット 〜始まり〜

    私の横にきた男は有無を言わさずに私を子供のように抱き上げ膝の上に乗せて砂浜を車で駆け抜けた。連れていかれたその男達が集まっている場所は大きなキャンプファイヤーのような焚き火があった。すでに酔っ払いの私には意識がもうろうとしていてそれくらいしかわからなかった。二人で波の音を聞きながら何も言わずに砂浜に寝転がり満天の星空を眺めた。いつしか抱き合いとめどないキスをした。そのまま星空の元でセックスした。
    さん作 [335]
  • 新しい出会い

    2007年4月。待ちに待った大学初登校。最初はオリエンテーション。知り合いが一人もいなくメチャクチャ不安。案の定他の人と大して話すことができずに初日が終わった。翌日。クラスが発表され、クラスみんなが集まってのジュースコンパ。目の前にカワイイ子が…。しかしビビりな自分は絡めずに時間だけが過ぎていく。先輩が「浪人の人いる?」と聞いた。そしたらなんと、同じグループの中の自分以外の男が手を挙げている。浪
    おれ さん作 [210]
  • ヒダマリ

    「幸せにするよ」って言って彼は私たちを残して突然消えた。あれは私が中学入学したばかりだった。彼と出会ったのは、それから一年も立たない内に出会った。彼っと言っても一つ上の先輩だ。最初は、憧れの人だったけど、友達からの紹介で遠くの人が近づけ先輩と少しだけ話して私は、それだけで上機嫌だった。それか友達から気付いた時は私が告白をして先輩がOKで付き合い初めて一週間たち先輩の部屋に呼ばれた「やっぱり男の部
    星屑 さん作 [150]
  • 夢・愛

    〜前書き〜人はたった一つだって、大切なものを絶対に持って生きている。でも私にはそんな大切なものは一つも無い。ずっとそぅ思っていた。【私は1人。大切なもの何て一つも無い。】そんな事をずっと思いながら今まで生きてきた。でも違った。ただ私が気付かなかっただけなんだ。それは…結が教えてくれた。結が居なかったら私はまだ何も気付かずにこれからも無駄な人生を生きていったかもしれない。結…ありがとう…第一章 〜
    MIぃ さん作 [184]
  • 愛が欲しくて

    由梨は20才で結婚し男の子、女の子と二児の母を12年間何事もなく過ごした。夫婦仲も悪くない…と言うより見た目は良い方だった。買い物はいつも一緒に行き…荷物は必ず持ってくれる優しく子煩悩で…何も文句がつけられない旦那だった。子供もだんだん大きくなり親から離れて行く毎日毎日同じ事の繰り返しがたまらなく退屈だった。パートにも出たが元々体が丈夫でない由梨は長続きしなかった。そんな退屈な毎日を過ごしていた
    ayu さん作 [259]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス