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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • MEMORY ?

    廊下に出て213号室に行った。もうお医者さん達は居ないようだ。「あのぉ〜」彼女が振り向いた。少しもしんどそうな顔をしていない。僕はビックリした。「さっきの何やったん?」「間違えてナースコール押しちゃって(笑)そんな事よりノートは?」ノートを渡した。「何で2冊もあるの〜しかも赤白!!何かのギャグ〜?」彼女は大笑いした。「ピンクが無かったんだよ」 「・・・・2冊もいらないの。だから一冊は交換
    わー さん作 [272]
  • CHERRY

    私は奇跡ばかり信じて今日この日まで生きて来た。たぶん奇跡がなかったら死んでたかな。私は現在中学三年生。もう少しでこの学校、教室ともお別れ。私の名前は友梨。私の過去は全部辛いことばかり。中学一年には入学当日に好きな人に告白。でもふられちゃった。中学二年には親友だった子に裏切られ、いじめられるハメになった。だから奇跡を信じて生きて来た。でも私はこの年。生まれかわろうと思う。普通の中学生で受験生。恋だ
    蒼樹藍華 さん作 [340]
  • 高嶺の彼・?

    「えっ!何?」私が何がなんだか分からずに動揺していると紺野くんは両手を合わせた「お願い!この事は黙ってて。」「えっ?」紺野くんは訳を話してくれた「そっか・・・捨て猫を拾ったけど置く場所がなかったんだ。」「うん。」「優しいんだね。」私が言うと紺野くんは照れ笑いをした(か、可愛い・・・)私は紺野くんの笑顔にみとれていた「ねぇ、その猫・・・お腹空いてない?」えっ?っといった様子で紺野くんはその猫を見た
    アスハ さん作 [269]
  • 一つの心・千の気持ち

    時々息吸うのも… まばたきするのも 嫌になる事無い?何をした訳でも無いんだけど…毎日息して 毎日心臓が動いていて 忘れる事も遅れる事も無くいきを吸って吐いて…誰かの事を心配して 誰かに心配をかけて…目標も見失って 生きてる意味すら考えるのも忘れて… 当たり前の様に意味も無く生きてるの泣く事も 笑う事も 怒る事も 暖かい気持ちすら… 遠い異国の出来事の様で…毎日 苦しんで 悲しんで 悩んで 傷つい
    春四音 さん作 [187]
  • 背中(5)

    ケータイが鳴った。画面を見ると知らない番号。「もしもし」電話にでる。「っ、すみません、間違えました」でると間違え電話。それなのにどこかせつない気がして、ずっと聞きたかった声なきがして。それが繋がったとき、、、「あいつ、、、?」でもあいつはあたしのケータイ番号知らないはずだからとその気持ちを振り切った。着信履歴見て、かけ直すことも出来たけどなんとなくダメな気がして、やめた。それから何日たってももう
    かほ さん作 [440]
  • 一つの心・千の気持ち

    ミルクティー あなたが買ってくれた温かいミルクティーを冷めないように冷めないように両手で強く握っていたけど気付けば 冷たくなっていてまるであなたの心のようそして私は冷めたミルクティーをあぁ 温かいうちに飲んでしまえば…そう後悔して冷めたミルクティーを口にする
    春四音 さん作 [316]
  • 姿

    私からアナタが消えていく一秒たりとも忘れたくないのにどんどんアナタは薄れていく私はどうすることもできないビリビリに破けた紙を修復するようにアナタを辿っていくがどうしても元に戻せない私があんな我が儘を言わなければあんなことにはならなかったはずだ自責の念に問われるがアナタはもう戻ってこない私もいっそ死のうとリストカットをして手首はあざだらけだでもいつもアナタに止められる気がして一命を取り留めるのだっ
    香奈斗 さん作 [431]
  • キモチ

    大切に思うあなたに、永遠の愛を。 歩んできた道が、互いに違う者同士だから、私とあなたの気持ちが、何処かでぶつかる事もある。 でも、私達は、喧嘩しても、お互いが許しあえる仲。 あなたを知りたくて、私を知ってもらいたくて、沢山の言葉を交わす、生涯のパートナーでありたい。あなたが弱い時には、私はあなたを支えるから。 一緒に確かなものを築きあげていこうね。永遠の愛情。
    中元久美子 さん作 [406]
  • 変な恋

    彼と出会ったのはいつかは覚えていない。気づけば好きになっていた。それも、物心ついたときから好きだった。もちろん彼も私の事が好きである。 というのは、3日前の事、その日は私の二十歳の誕生日だった。いつものように何もしないで一日中ダラダラと過していた。自分の誕生日だと気づかないまま、そうして日暮に過していると、インターホンが鳴った。『一体誰だろう?』と、思って、何気無く開けるといつものように、何の愛
    柑橘野菜 さん作 [303]
  • 着信音…

    携帯…昔は持ってる人が珍しかったこの便利な機械も、今となっては持っていて常識。という時代になった。中にはまだ小学生や老人までが、安全がどーのこーの…という理由で持っているのである。ただこの物語の主人公アキは、携帯を持っていなかった。アキは今16歳で現役高校生。もちろん遊びたい盛りの歳。アキだって欲しくないわけではなかった。ただ…。アキの両親はアキが2歳の時に離婚している。今は母と二人暮らしだ。
    アキ さん作 [248]

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