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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 背中(4)

    それからあたしも帰った。「あたし、ふられたんだ」とか「もう大好きな背中見ることもないんだ」とか一人で考えながら。一人、思い出したら涙がでる「ああ、もう、大好きだったのになあ、、、」優しくて声にちょっとクセあって笑顔がキラキラしてて前髪さわるクセあってプライド高そうだけど好きでいつもきゅんてしてた広い背中で好きだったんだそれから春休みは遊びまくった。せつないけどあたしは引きずるキャラじゃないし、で
    かほ さん作 [236]
  • 夕暮れ

    和喜はあたしにキスをした。浴衣がどんどん肩から下がってきた。「今日はこれで終わるか。」「うん。なんかありがとう それじゃあ、バイバイ」まだ夢なのか現実なのか分からない。そんな気持ちを抱きながら、神社の階段をおりた。「おはよう。希咲」「・・・。」「どうした?」「・・・・。」「もしかして昨日のこと?」「うん。」「俺がはじめて?」「うん。」
    希咲 さん作 [263]
  • MEMORY ?

     病院に着いた。・・・ピ━━━━━━━━大きな音がした。すると看護師さんやお医者さんは急いで2階に向かった。嫌な予感がして僕も走った。【オカンに何かあったんか?!!】215のドアを開け、「オカン!!」と叫んだ・・・しかし僕の目にはベットの上で小説を読んでいる様にしか見えない。「旬どしたん?」と母はポケーっとして言った。「さっきの先生等が走ってたの何なん!」母の顔は暗くなったような気がした。「
    わー さん作 [268]
  • MEMORY ?

    【ピンクねえよ】僕は赤と白のノートを見つけた。勉強がしたいと言ってたのでなるべく大きめのものを選んだ。 家に帰ると父の靴があった。もう10時になっていた。「お帰り〜母さんは何号室になった?個室か??」「2階の215号室だよ。個室個室」部屋に行ってさっき買ったノートを見た。【いつ渡そう】そう考えながら目を瞑っていると寝てしまった。  「旬旬旬旬旬旬旬!」ばっと起き上がった。ドアの前に父が立っていた
    わー さん作 [244]
  • 高嶺の彼・?

    紺野くんは自己紹介の時も落ち着いた雰囲気で話していた(はぁ・・・)私は紺野くんをじっーと見つめていた紺野くんはかっこよかった私が言うと説得力がないが本当にかっこよかった。クラスの何人かの女子が休み時間になるとメアドを聞きに来ていた他のクラスからも私はそのたびに気持ちが沈んでいった(はぁ・・・)私だって聞きたいのに話したいのに近付きたいのに私の気持ちは当然彼には届かないその休み時間親友の美幸が私の
    アスハ さん作 [237]
  • 消えない心

    早く。早く私の心から、消えて! そんな事を、毎日由利は考えていた。 そう・・由利は1年前に付き合っていた、和の事が忘れられない。由利にとって、和との出会いは、人生を変えてしまう出会いだったのだ。由利が彩とクラブに行く。『あれっ? 久しぶり〜』由利に話かけてきた男が居た。(誰だろ?彩の友達かな?)彩も由利を見て不思議そうにしている。 男はビールを差出し、『飲みなよ!
    りこ さん作 [515]
  • 卒業(2)

    2年になるとクラス変えがあり1年の時と同じクラスメートゎたったの2人だけだった。その一人にゆうと言う男子が一人いて、そいつとはすごく仲が良かった。新しい友達ができるか不安だったけど簡単にできてしまった。一番仲良くなったけいことゎすごく気があぃ毎日が楽しかった。しかしそんな楽しい毎日の中にちょくちょくイライラすることがあった。その原因は1年の時の友達の彼氏で一緒に勉強した田尻和樹。先生をからかうの
    スラィム さん作 [341]
  • 買い物(3)

    「…ごめんよ、力になれなくて?」違うっ?そんなんが聞きたいんじゃない??私は…私は??「俺さ、バイト増やしたんだ??深夜だから時給いぃんだ??だから…そのぉ…」えぇぃなんだよっ??じれったい「お前をそのお金で買いたいっ??」???「学校?終わってから少し準備したら行かなきゃなんないから、会う時間も短くなるかもしんないけど…そのわずかな時間でもなるべくお前と一緒にいるっ?俺がいたいんだっ?だから?
    ゆうき さん作 [487]
  • 買い物(2)

    プルルルル…?あ、知らない番号からだ?何かの勧誘ならすぐ切ろっ??ピッ?「…もしもし?」「あ、俺…?」??間違いない?真人の声だっ???「な、なんで?番知ってんの??あれから変えたはずなのに???」「ん、んなことどぉだっていぃだろっ??」よくねぇし??どぉせ智にでも聞いたんだろぉけどさ?あいつ絶対に教えるなって釘うっといたのに??「そ、それでさ…?」な、なに?改まって…なに???「お前…まだ
    ゆうき さん作 [487]
  • 買い物(1)

    あぁ?金?ほしぃ???やべっ??今月の家賃きっついなぁ??しょうがない、一肌脱ぐか??「う?ん?相変わらずよく閉まるねぇ??今日もよかったよ?また誘ってね??」「うん??またねぇ??」ベッドの上には紙きれ3枚?まぁこんなもんか?オヤジじゃないだけましだと思わなきゃ??それにしても、なんでタメのくせしてあんなに持ってんだよ??まぁおかげでダブルでいぃ思いさせてもらってるけど???はぁ??真人と離れ
    ゆうき さん作 [545]

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