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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ホストに恋〜No.20〜

    今日はキラくんのお店が休みの日。私の仕事終わり、私の携帯が鳴った「飲みぃかなぃ??」キラくんの掠れた声…ドキドキする。ぇっ!?私は頭がパニクって、キラくんの説明が聞こえなかった。結局は、みんなお客さん連れの、何かの集まりみたいな感じだったんだけど…「ぁっ!まだ分かんないから、後で連絡するっ」ぁっと言う間に電話は終わった。。何だったんだ…???取りあえず、私は亜由美と、二人で帰り道、24時間の
    ハスノ さん作 [339]
  • 孤独な夜(第4話)

    紗耶香が来て2時間が過ぎた。俺にとっては30分に感じた。紗耶香と俺はコンビニの弁当を食べ終り俺はシャワーを浴び、紗耶香はソファーに座りテレビを見ていた。シャワーを浴び終えた俺は、ソファーに座る紗耶香を見つめていた。紗耶香は気付いてなかったみたいだ。そのまま数分くらい経っただろうか。紗耶香の見ているバラエティー番組がCMに変わったと同時に、紗耶香はソファーに足を伸ばした。俺:「ずいぶん寛いでますね
    ライラ さん作 [574]
  • もとかれ

    あれから7年。あなたは何をしてるかな? 誰といるかな? 私の事は……もうあなたの心に少しもいないよね… 私、奈美。17サイ。普通は高校生なんだけど、高校2年の夏に中退した。何もかも面倒で…。校則も勉強も友達も。今は髪を染めても、誰に何も言われない。 彼氏もイナイ……。……孤独で寂しい…… とりあえず、毎日が楽しければいい。朝まで遊びたい。でも、両親は厳しくて、門限、お泊りに関してはうるさかっ
    こころ さん作 [734]
  • スモーキーピンク・3話

    「ゆな、この間頼んだ門松商事の木材どうした?」「えっ、あっはい白に塗って銀ラメを、降ってあります。テラスに置いて乾かしてます」「…何でラメ使った?」「門松商事さんのディスプレイは、比較的昼間よりも夕方にちかい時間に、見られるので、西日に照らされるさい、うるさくない程度の光があったほうが良いと、思いまして」「西日があたる時間はどれくらいだ」「約3時間です」「そうか…成る程」そう言って、笑顔を作る(
    葉月 さん作 [269]
  • スモーキーピンク・2話

    「…仲澤チーフ、仕事を選ぶのはわかりますが、毎年受けてるクライアントさんなんです。今更、やらないなんて我が儘は言えないですよ!第一…」信号が赤になり、車が止まる。運転していた仲澤が、同時に、助手席のヘッド部分を掴み、私の顔に顔を近づける綺麗な顔立ちで、目力のある仲澤…ドクン(えっ?何?何??)「そうじゃない」それだけ言って、信号が青に変わり何ごともなく、運転し続けるドクンドクンドクン(何を
    葉月 さん作 [248]
  • 君に捧ぐ 〜11〜

    僕はナイトにあの日の君を重ねていたのかも知れない。「もしかしたら赤ちゃんができたかも知れない…」 君がそう言ったのは付き合って3ヵ月ほどの頃だった。 来るものが来ないのだという。まだはっきりしたわけではなかったけど、僕の中に不安が広がった。「まだわからないから、とにかくわかる頃になったら病院に行こう」 僕は言った。しかし君は、「私の問題だから私がなんとかする」「そんなもんじゃないだろ!
    k-j さん作 [567]
  • 自己中な女

    俺には少し前まで彼女が居た。その彼女はルックスはそれなり、性格は。。。。その日もいつも通りの場所にいつも通りくらいの時間に待ち合わせをしていた。俺はいつも通り時間通りに着いた、しかし彼女はいつも通り時間通りに現れなかった。またかよ〜〜と思っていると彼女からメールが入った「ごめん今起きた」いつもの事と分かっていたが、俺は正直この直絵文字も何も無いこのメールにいらっと来た。待ち合わせ時間から1時間半
    カンケリ さん作 [430]
  • MEMORY

    耳を澄ますといつも聞こえる。もう居ない『あんた』の声が。目を瞑るとやっぱり見える。『あんた』の笑った顔。忘れたら余計辛くなるんかな・・・・『あんた』の存在が俺の人生の99%を占めてたよ。               2007年10年も住んでいた端川町から引っ越す事になった。「オカン急いだらいけんよ!またどっか痛めたら病院行きやで!」僕は急いでこっちに向かって走ってくる母に叫んだ。 「忘れもんや!
    わー さん作 [336]
  • スモーキーピンク

    淡い色合いの季節になると、思い出す…あの大事な時に、貴方と出会って、過ごした日々…今私があるのは、貴方がいたからだからもしまた、会えたらちゃんと伝えよう「ありがとう、そして…」   ―2年前―\r「だから?何でわからないかなぁ?」「わからん」夜中の3時、都内にある事務所に向かう車内今年もあとわずかとなった2000年の11月。高校2年の冬に進路をきめかねていた私が、街中で見た、ひとつのディスプレイ
    葉月 さん作 [486]
  • 夕暮れ

    星が光る夜空 神社の屋根涼しい風が夏のかおりとともに頬に優しく触れる。そして今あたしの目の前にはあなたの顔が見える。「好きだよ。」涙がこぼれた。あたしは今高校へ入学してからずーっと好きだった和喜啓太に告白されたのだ。うれしい気持ちがいっきに込み上げてきた。恋って叶うんだ と思った。「あたしも和喜のことが好きです。」バタン「えっ、和喜。」 「少しの間でいいから、このままでいて。」例え今誰かがなに
    希咲 さん作 [581]

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