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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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4ヶ月
あなたと過ごせた4ヶ月は幸せでした。あなたと過ごした4ヶ月は 淋しさと愛しさの葛藤でした。2人でいても拭いきれない淋しさが、2人でいても縮められない距離が、私の中に『別れ』の言葉を生み出した。別れたら割り切れるはずだった…あなたに別れを告げてから気づいてしまった事がある。きっと、今が一番あなたを愛してる。あなたを支えてるつもりでいたけど…本当はあなたの存在に支えられていた。。あなたの事何も分か
しの さん作 [217] -
月明かりの夜
夜中に目が覚めた・・・早い時間に いつの間にか眠ってしまったらしいつけっぱなしだったTVを消してペットボトルの水を喉に流し込み タバコに火をつける携帯電話で時間を確認すると待ち受けの画面は AM3:28を表示していたこんな時間に目が覚めてしまったことにちょっとがっかりしながら 煙を燻らせる家までもが眠りついた静寂の中する事も無いので また眠る事を決意してタバコの火を消した布団に潜り込み 落ち着く
鈴 さん作 [228] -
すれ違い
彼女と出会ったのは小学校三年生の時。僕は隣町から転校してきた。・・・月日は流れ、ぃまは同じ市内ではあるがお互い違う高校に通っている。彼女とは中学生のときに少しだけ付き合っていたが高校に行くと同時に、別れてしまった。毎日、バスの中で会うものの一言も言葉を交わすことはなく、彼女の方が先にバスを降り、僕は後に降りる毎日が続いている。そして、彼女との会話はぃつもメール・・・・・・彼女にはぃま好きな人がい
星夜 さん作 [261] -
あの日
凄くすきだった… 隣に居たくて、あなたを感じてたくて…もし…あの日がこなきゃ…って何度も後悔した。 お互いの気持ち解ってても上手くいかない恋。邪魔なものなんて蹴って二人が幸せになれる様な選択は出来なかった…。出来なかったんじゃないしなかったんだそれがBestだって勝手に決めつけたから…。 「あたし、凄く好きだょ?翔邪がどぉ思ってるかわかんないけどさ!
h さん作 [197] -
君に捧ぐ 〜9〜
彼らは今、それぞれ名前が付いて大きく育っている。 黒い子猫は姫、他の2匹はラムと空。それぞれ拾ったときの倍以上の大きさになって元気に日々を過ごしている。 3匹を拾ったあの日。僕と君は彼らを抱いて近くの動物病院に行った。僕らの家は両方とも、猫を引き取ることは難しかったのだ。動物病院なら、もしかしたら預かってくれるかも知れない。そんなことを思いながら行ったのだか、もう夜の遅い時間だったので病
k-j さん作 [685] -
好き。?
あたし重いのに…こんなに軽々……。「重くないですか?汗」「重い。腕が取れそうだ。」「えっ!?じゃあやっぱり…。」「冗談だよ。」ニヤニヤして先生が言う。ここから保健室まで結構ある。放課後だから生徒はいないけど、やっぱり恥ずかしくて何か言おうとする。「おぉ、180?の景色だぁ♪良い眺めだ♪♪♪」「おぉ、普段味わえないからしっかり楽しんどけよ。」うぅ……。
バイキン入ってるレモンティー さん作 [242] -
好き。?
「……どした?」またぼーっとしちゃってた……。汗。「あ……えと……。こ、今度こそは100点取りますから!!」いつもみたいに張り合う感じで言った。「そうか。じゃあ頑張れ。」少しニヤニヤしながら先生が短く言って、部屋を出て行こうとしたその時「あ、待っ……。」「おっ。」急いで追いかけたら床のタイルの隙間に引っかかってこけちゃった(・ω・;)しかも…先生の背中に抱きついちゃった………。恥。「あ、あの、ご
バイキン入ってるレモンティー さん作 [209] -
夏祭り
?夏祭り今週末の夏祭り希奈行く?あ そうか今週末かあでも浴衣なあなあ浴衣かあ Tシャツにハーパンは地元すぎるかあ どうする?由宇はお金持ちだからすぐ買えるけどさあ、あたしは貧乏だし 無理かなあん〜じゃあ去年来たやつあんたにあげるよそれでよかったらだけど
希奈 さん作 [220] -
僕の精一杯
どうしてもっと感情を表にださなかったのかなぁ。つき合っているのにあなたといてもまともに目を見て話すことすらできない。あなたが「好きって言って。」と言っても恥ずかしくて言えない。そりゃあなたに何も伝わらないよね。でもあなたのこと本当に大好きでした。あなたは覚えてるかな?つき合ってからも僕がずっと苗字で呼んでいると「苗字で呼ばれるん好きちゃうねん。下の名前で呼んで。」って言ったよね。そのとき僕は「わ
ケイ さん作 [188] -
いつもいつも
いつも笑っていてくれるいつも僕のそばにいてくれるいつも優しい気持ちでいてくれるいつも僕の心を暖かくしてくれる少しだけ泣いている君がいるそんな君を僕はギュッと抱き寄せる「いつもいつもありがとう」今しか言えない言葉だからまた君が笑ってくれると嬉しくなるよ僕もいつか君のそばにいて笑って心を暖かくできる存在でありたいよ
ケンミィ さん作 [263]