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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 夏祭り

    それは高校一年の夏だったあたしの初恋・・・。まだ幼くて、甘くて切ないあなたとの恋だった。日本の1番南にあるこの地で思う。あなたは今何をしていますか?登場人物高倉希奈(たかくらきな主人公で高校一年の鈍感な女の子 モテる澤木由宇(さわきゆうきなの親友 大人っぽくて優しい和喜啓太(かずきけいたきなのことが好きな同じクラスメイト かっこよくてファンクラブもある葵雅(あおいまさきなのことが好き 啓太と親
    希奈 さん作 [269]
  • 苺のショートケーキ。大好きな苺は最後にとっておく。その楽しみにとってある苺がいつもお預けにされてる感じ。目の前にあるのに手が届かない。あなたとの恋はそんな感じ。欲しいって気持ちいつも我慢しなくちゃいけない。苺が食べられる日はいつくるんだろう?
    さなぎ さん作 [402]
  • 消えない過去24

    店は女の入れ替わりが激しい。トルコ風呂の女も何人かきている。今で言うソープランドだ。客から病気をもらい治療中で仕事ができなくなったらしい。日銭がないと生活が苦しいらしくここに短期でバイトにきている。ここなら女のあそこをつかわなくても十分稼げるということだ。ソープランドで稼ぐより収入は半分にも満たないといってはいるがそれでも俺たちの何倍も稼いでいる。その中でも一番仲のいい女がアリスだ。顔が外人のよ
    ニャオ さん作 [333]
  • 一人でいいもん・・・

    『マジうけるし〜』教室に大きな笑い声が広がった・・・友達のカオルだ・・・アヤの一番の親友だ・・・『あんたマジうざいよ、こっちは凹んでるんだから』『ごめんごめん、だってあんなにラブラブだった彼が二股してたなんてウケるんだけど・・・』アヤはナンパで付き合い始めた男に二股をされていた・・・『別に好きじゃなかったし、それに…そろそろ別れるつもりだったし…』『そうなんだ、じゃあ良いじゃん別に…』カオルはニ
    KKK さん作 [212]
  • 最後の恋〜序章・こころ〜

    2007年1月25日、暖かい冬の夜に僕らは出会った。こころ、アナタは気付いてないかも知れないが、僕の頭の中で運命を知らせる鐘が、たしかに鳴り響いたんだ。やっと巡り会えた。そんな感じだった。今思えば、過去の彼女たちはアナタと出会う為の永い永いプロローグだった気がする。だから、アナタにはこの先ずっと、僕の側で笑ってて欲しい。
    よしゅあ さん作 [346]
  • twisted hearts

    今まさにこの瞬間…必然だろいつもの事しょうがないってゆうかあきらめ彩。二十歳。誰と付き合っても長続きしない。いつもの事。開き直ってそそくさと歩き出す。彼氏とファミレス。予想外の別れ話。俺もう無理ついてけねーよ大抵の人は2週間でさよなら。まぁ長くて一か月。つーかお前らみんな…付き合う=セフレ契約男からの誘いは断らない。でも自分からは誘わない。彩の男選びの基準は、どれだけ自分に尽くしてくれるか。それ
    tam さん作 [468]
  • ジュエル

    『君と過ごした三年は本当に幸せだった』―2004年・10月25日―\r僕はバイトに迎うためいつもより少し早めに家をでた。自転車を走らせると向かい風が手や顔にあたり冷たかった。いつも通る道、いつもならぎりぎりまで家に居てバイト前には絶対に寄るはずがない本屋、だが今日は時間がある、それにいつも読んでいる週刊誌の発売日、僕はすかさず本屋に寄った。本を読みおえ店内をブラブラする、まだ時間はある。早く
    コーム さん作 [360]
  • Real4

    『よっ!』かなが振り向くと亮が立っていたそれもスゴイ笑顔で…『今から帰るん?』亮が笑顔で聞いた。『そうだけど…何?』かなは無愛想に答えた。『かなちゃんの家って…〇〇区やろ?』かなはビックリした……なぜなら当たっていたからだ…『そうだけど…何で知ってんの?』かなは戸惑いながらも聞いた。『ホンマ!?俺超能力あるで!ってのは嘘やけどな実は俺〇〇区のとなりの区やねんそれになこっちに来たばっかで今のとこそ
    HIRO さん作 [304]
  • それでイイのか!?*3*

    一種の博打と思えばイイか…(汗)「そ、それじゃ…パンダの足音をお願いします…」美女はニッコリ微笑みカウンター奥の棚から何種類かの液体を取り出しシェーカーに注いだシャカシャカシャカシャカ静寂なbarにシェーカーを振る音が響く【イイ音…】ふと視線を感じ隣を見ると、男が煙草をふかしながら見つめていた私の胸を…「あんたね〜(怒)」「ちゃ、ちゃうで!確かに巨乳は好きやけど貧乳も好きや!…じゃなくて悩みが一
    UMA さん作 [246]
  • ラブ・トラップ〜2

    「まこと」それが彼のペンネーム。カラダだけの付き合いになることは目に見えてた。危ないことだっていうのも分かってた。でも不思議と旦那への罪悪感はなかった。むしろ解放感があった… 私は愛されに行くんだ!義父母とは二世帯暮らし。佳奈を両親に預け、バイトに行って来ると言い普通にに家を出る。何も難しいことはない。いつもより早足で駅に向かった。待ち合わせは新宿。素性の知れない「まこと」…電車に乗る胸は高鳴っ
    あき さん作 [213]

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