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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • いつもの青い空-プロローグ-

    君は最初で最後の愛すべき人でした君は元気ですか?君は今幸せですか?君は今でも僕のことを覚えてくれていますか?僕は最近やっと前向きに生きていそうです君がいなくても泣かなくていけそうです随分時間がかかったけど今なら君に心から言える気がします今までありがとう…本当にありがとう…
    さん作 [301]
  • 心の破片

    ●○Prologue○●もしもあの日告白しなきゃ<あのまま>だった???もしもあの日あんな事しなきゃ<あのまま>だった???貴方に出会って貴方に惹かれて貴方に恋した。教えて下さい。あの日、貴方は何を考えてから「ごめん」って言ったの???恋愛って脳の錯覚なのかな???
    三日月 さん作 [262]
  • 消えない過去22

    めぐみとの同棲生活が続く。もちろん俺は手を出していない。店の女は経営者にとって大事な商品であり、従業員は絶対に手を出してはいけないという規則があった。ばれたら俺の身が心配だ。このとき俺は女を抱くのを我慢するという忍耐というものを覚えた。正直つらい毎日を過ごした。俺の性欲はナンパした女達がいたからそこで満たしていた。何日も一緒に寝ていながら肉体関係がないとタイミングを失ったような感じになり、めぐみ
    ニャオ さん作 [389]
  • 毒舌君主[六]

    カウンターの椅子に座り、ぐったりした様子の由香里。そこへ、会社帰りの修がやって来た。「うわっ!びっくりした!どうしたの?由香里ちゃん!」「は…橋田さん。昨日はどうも。私、あきらめきれないで、『ただ働きでもいいんで働かせてください』って高杉さんに言ったんですよ〜…。そしたら…ふふふ…何の遠慮もなくこき使いまくりですよ。あの鬼め☆」「そりゃ大変だわ。昭久、ドSだからね〜、使えるものはボロ雑巾のごとく
    73 さん作 [368]
  • 君に捧ぐ 〜6〜

    テレビに駄菓子屋が映った。ただそれだけだった。「駄菓子屋行きたい!」 君は小さな子どものようによくそう言った。「いいよ。しっかし本当に駄菓子屋大好きっ子だよな」 僕が苦笑しながら言うと、「美味しいしたくさん買えるから好きなんだもん」 君はまた子どものように無邪気に笑った。 僕はそういう君が大好きだった。君のその笑顔に何度癒されたことだろう。 歩くとき必ず手を握ってくる君。ふたりとも自
    k-j さん作 [652]
  • 愛する君へ

    「君を世界で1番心から愛してる。そして君を幸せにするだから僕と結婚してくれないか?」海を見ながら彼は私の手を優しく握りそう言った………私にはまだ彼と結婚する勇気がなく返事に困っていると彼は私の気持ちを察したのか彼は笑顔で「ごめんね、いきなり過ぎたよね?じゃあ3日後までに返事もらえる?」私はうなずいた。その後2人でごはんを食べ家に帰った。家に帰ってきた私はベッドに仰向けにけになって今日彼が言ってく
    あい さん作 [226]
  • 孤独な夜(第1話)

    俺はまだ17歳。家族はいない。信用できる人間はこの世にいない。人は人を裏切り生きているから。今夜も孤独だ。俺は部屋の窓の月を眺め、手を伸ばした。届くはずない。近くて遠い光。携帯が鳴る。メールだ。内容は、「今すぐ家に来て。いつもより倍出すから。奈未」俺は携帯を右ポケットに、財布を後ろポケットに入れた。香水を首と手首に馴染ませ、靴をはき玄関を出る。道路に出ると、タクシーを拾い目的地へ向かう。そこに着
    RUI さん作 [241]
  • 僕の歩んだ恋物語(2)

    帰り道。学校を出て少し歩いたところに橋がある。俺と拓海はその橋の下に行き、タバコを取りだし火をつけた。制服だったため、堂々と歩きタバコはしなかった。警察に追い掛けられるのは面倒だから。しばらくそこにいて拓海と何処のスキー場にするか決めていた。拓海は滑り終わったら疲れるから一泊したいといっていた。俺も賛成だった。今まで行ったことのない場所で泊まれる場所。ルスツ。夏は遊園地でその中にホテルがある。俺
    ライラ さん作 [574]
  • 僕の居場所

    18歳にして僕には守ってくれる親がいない。頼れる兄弟や親戚もいない。そう本当の温かい家族がない。あるのは書類の上だけの家族だけ…当然、僕の暗く重い過去を受け止めてくれる友人も…いや、僕に話す勇気がないのかな?離れられたら怖いから…居場所がなくなるのが怖いから…。でもたくさんの人に囲まれても常に孤独感が毎日僕を襲う。眠れない夜がなん回あっただろう。自分の無力さにたまらなく辛い時もあった。居場所を探
    芳男 さん作 [610]
  • 今度会うときは…

    びっくりしたよ。別れていたのに、突然会いに来てくれたから。7ヶ月ぶりだったね。あなたには新しい彼女がいたけれど、私はずっとずっと好きだったんだ。「お前が変わってなくてよかった」と私の頬に触れた大きな手。どうしてあのとき、優しい目と同時に見せた淋しそうな瞳に私は気付かなかったのだろう。2年もあなたの隣にいたのにね…それから2ヶ月後、彼は眠りについた。あのとき、彼は最後とわかっていて会いに来てくれた
    鳩時計 さん作 [417]

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