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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ありがとうの気持ち?

    『げーっ!いんのかよ!んじゃいいや。』『ちょ、ちょちょっ!なになに?!』『健が好きなんだって。』『健…って健君?!彼女は?!』『えっ?知らないの?別れたんだよ。』『えーっ!!』驚いたと同時に電話の向こうから剛とは違う声が。『もしもし…』『なにっ!…んっ?!』健君の声だーっ!『ごめん急に…今日の答えなんだけど…俺は舞ちゃんの事好き…です。付き合ってもらえませんか…?』あたしが朝に学校でポロッと言っ
    さくら さん作 [210]
  • ありがとうの気持ち?

    『昨日すごかったね!さすが元ヤン(笑)』と書かれたメモが机に置かれた。今日は健君が手紙?をくれた。やっぱり健君も見てたか…とガッカリして何もリアクションを取らないでいると『ごめん!ふざけすぎた!』と健君が振り向きながら謝ってきた。『気にしてないし(笑)』あたしが笑いかけると『良かった〜!まじごめん!』とまた謝ってきた。なんだかその姿が可愛く見えた。あたしは気持ちにモヤモヤがある時は部活で解消もし
    さくら さん作 [197]
  • もし、女の子が男子校に入ったら・・・!??

    ?「あれ?雅くんだ」『あ?誰だ、てめぇ』結羽「生徒会副会長の結羽(ゆう)と言います」『あっそ。早く教室戻れよ』結羽「わかりました。そうだ、一つだけいい?」『うん。』結羽「僕は君の味方だから・・・大好きだよ」『はぁ!?』結羽「だって雅くんって女の子でしょ?」『えっ・・・』なんで知ってるんだこいつ・・・結羽「本当に好きだから」いきなり結羽に告られた・・・俺が女ってことも・・・なんでだ?
    さん作 [451]
  • 消えない過去16

    しかし俺は目の前の光景に、すぐにドアを閉めることができず立ったまま動けなかった。 二人の女が絡み合っていたのだ。よくみると一人は美紀のクラスメイト。もう一人は見たことのない女ですごい巨乳でユサユサと揺れていた。。はっとわれにかえりあわててドアを閉めた。美紀を起こして聞くと二人は飲みすぎたので泊まったと言う。なんか不思議な感覚に陥り美紀に話していいものかどうか悩んだ。一眠りして昼頃みんなで遅い朝食
    ニャオ さん作 [622]
  • 消えない過去15

    ある日、美紀が友人を家に連れてきた。その子の彼氏も一緒だった。彼氏は今どき珍しいポマードリーゼントの男っぽい不良タイプだった。俺はいつものように仕事に出かけた。早朝仕事を終え家に帰ると、美紀は居間で寝ていた。となりの寝室からガタガタと物音がしてきた。あの二人が泊まることを知らされてなかった俺はなんだろうと思いドアをあけた。そこには二人の女が絡み合う姿が・・・。続く
    ニャオ さん作 [534]
  • 元気でね。

    ずっと好きな人がいたんだ。伝える勇気もなかった。違う。伝えなかったんだね。だって答えはわかっているもの。あたなが想うのはただ一人だけだから。傷つくのが嫌でね、逃げたんだ。弱虫だよね。卑怯で…弱虫で…泣き虫で…逃げ足は早いんだよね。今日…彼は仕事で地元を離れる。簡単に会える距離じゃない。もう会うことも無いかもしれない。「じゃあな。」別れは以外とあっさりしてた。特別何かを話したワケでもない。歩いてい
    あみぃ さん作 [301]
  • ひとりぐらし×2の3(3)

     まったく、油断していたとしか言いようがない。灯の淹れたコーヒーを「何気なく」口にしてしまうとは。「…」 何かイタズラを仕掛けられていて然るべきなのだから。 そのコーヒーは、僕を驚かせたと言う一点に於いて、正にその役目を全うした。 なにしろ彼は、僕が絶句するほどに、「うま…」 かったのだから。「あれ、大丈夫?何でそんな変な顔すんのさー」「おかしい。コーヒーがおいしいんだけど」「あたりまえじゃん」
    さん作 [324]
  • GAME 19

    「どうしたの?」「………。」「なに?」「…なんでもない。」そんなわけないしっ!何か言いたいことを我慢してるのがまるわかり。気になるじゃない。「いいから。言って?」「……いや、まじでいい。俺大人だから。」意味わかんない!「なにそれ。とにかく言って!」「すんだことは忘れることにした!」「何を?」「もういいって!」「よくないっ!」「いいのっ!」「何がいいの!?」「だぁら、昨日の男……っっ!!」バッと口
    るぅ さん作 [419]
  • GAME 18

    「1秒も離れたくないとか、ずっと触れていたいとか……そんなこと言ったらガキだと思われんじゃねぇかって。嫉妬や束縛なんてしたら、うざがられんじゃねぇかって。いつも怖かった。」「シン………」「本当は…“レイコは俺の女だ!”って学校中に宣言したいくらいだったけど。ばれてレイコが辞めたりしたら、毎日会えなくなるし。目を離したら誰かに取られそうで、でもガキじゃなく男と思われたくて……いつも必死。かっこわり
    るぅ さん作 [389]
  • 春のうた-?-

    教室へ着いた時には、もうみんな揃っていた 「おはよっ」「おはよう桜夢っ遅刻ギリギリだねぇ―」からかうように、私の席の1つ前に座っている希美は言った。「焦ったよ〜千紗はぁ?」私の1つ後ろの空いてる席を見ながら尋ねた。「さぁ〜聞いてないなぁ」と、話している時に先生が教室に入ってきた。急いで読みかけの本を取り出し、窓から千紗が見えないかなぁと目を向けていた。眠いなぁ-………寒さが厳しくなる2月とは思え
    ちか さん作 [428]

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