トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
はじめの運命 ?
ガソリンスタンドのバイトを始めて、半年がたった。今月は、恋人達がいつも以上に盛り上がる12月。彼氏がぃない私だけど、バイト先に好きな人ができた♪♪私の面接を担当した、社員の本田雄サンだ☆「仁美!バイト中は、ボーっとする時間じゃないんだぞ!」「陽子サン、すみません↓」「そんなに雄のコトが気になるの?」「違いますよ!」「仁美は嘘が付けないんだよね〜、バルバレだから☆」私は無意識に、本田サンを目で追っ
たん子 さん作 [340] -
きずいてほしい・・・?
私は荒井 佳以(あらい かい)私には、好きな人がいた。・・三塚 海(みつか かい)たまたま名前が同じだからって仲が良いわけではない。でもいつの間にか好きになった・・・またあの笑顔が見たくて・・・ピピピピピ・・・・「ふぁ・・?もう朝かぁ。また見ちゃった・・・。三塚くんの笑顔。」私は布団をのけ、「まだ見たかったな」と、呟く。あのときの笑顔。忘れられないよ・・・佳以は、制服に着替え、朝食を食
エミ さん作 [364] -
愛したい...(11)
キ―ンコ―ン…「あ〜っやっと終わったあああ〜!!!」HRの終わりを告げるチャイムの音と同時に響くハスキーなかん高い声「和也うるさい…」隣で寝ていた遠矢がまだ頭は伏せたまま寝起きの声で呟く「おい!起きろ遠矢!!」「あぁ?うざいの〜何やねん」和也は遠矢の両肩を無理やり揺する「流時ん家!行くぞ〜♪」「何でや…」「バイトの話したろ〜思ってんでアイツ絶対何かある!今日様子変やったもん!」「どうちゃうかって
純 さん作 [782] -
不倫〜愛した人が既婚者だっただけ
今から七年前、、、、、1999年四月彼と出会った ワタシ独身23歳 当時彼25歳まだ独身だった、、、、そぅ来月の五月までは彼は独身だった婚約者がいたんだよね彼を初めて見た時の印象は色黒で短髪で背は余り高くはなくいわゆる二枚目 遊び人な感じだろう女の扱いは慣れてる感じ 当時のワタシ、興味等彼にはないワタシにも年下の18歳の彼氏がいたのだ。。。この出会いが二人の運命を大きくかえるとは
るり さん作 [666] -
motel??
「…なんで……?」夕日が柔らかく光だし、二人を照らした。「……私が…そんな人に会ったら、もう絶対離れられないと思うし……。あんな風に言える強さは…私にはないと思った…。」ジョージは黙って聞いていた。こんな事を話すなんて……、少しおかしな気分だ。「……ごめん。こんな事いきなりジョージに話すなんて……。」自分がおかしくなって、少し笑った。うまく笑えなくて頬が歪んだ気がした…。「……いや、俺はかまわな
呉 さん作 [274] -
ありがとうの気持ち?
『おはよ…』克也が後ろから話しかけてきた。『あ、う、うん!おはよ!』ビックリしながら急いで返事をするあたし。ホントに友達に戻ったんだ…。何気ないあいさつだけど『学校で話す』という行動が二人の完全な別れを意味していた。休み時間になると、前みたいにあたしをからかう彼。あたしも負けずに嘘だらけの明るさでそれに答える。恋人の時にもこうしたかったよ。どうやら彼はもうフッ切れて、噂によれば年下の子を好きだと
さくら さん作 [350] -
二人の恋人?
時がたつのは異常に早く、くるみが死んでからもう3日がたった。また今日も寝れなかったな。 『彰兵、ちょっと降りて来い。話がある。』 親父の声。呼ばれたのかな?とりあえずいくか‥‥。『呼んだ?』 『きたか。まあ座れ。』 言われる通りに座った。 『どうだ、最近。』 『は?どうだ?なんでそんなこと聞くんだよ。世界で一番大切だと思ってた人が急にい
ヒロ さん作 [277] -
消えない過去13
美紀はいつもと違う俺の動作に気付いたらしく、どこの女で覚えてきたかと疑った。雑誌やビデオだと説明したが中々信じてもらえず、納得させるのに苦労した。二人でいろんな事を試していくうちに、美紀も俺もテクニックというものを学ぶことになる。これが美紀にとっても俺にとっても、後々実になる事とは、思いもしなかった。ある日ゲーム喫茶に新人のバイトがやってきた。東京六大学の学生らしい。やっと俺の下に働くヤツができ
ニャオ さん作 [499] -
もし、女の子が男子校に入ったら・・・!??
そうして俺は男子校に向かった・・・。ガラッ!ざわっ。ん?なんだよ。感じわりぃなぁ。『えーと。今日からこのクラスにくる雅です。よろしく!』「ここは貴方のような中途半端な方がくるようなところではないんですけど・・・」『あ??』こいついま俺のこと中途半端って言ったな・・・「ルックスも微妙だしな・・・」こいつ・・・殺す!!『ちょっとおもて出ろや!』こうして俺の男子校生活は波乱万丈な幕開けとなった・・・。
舞 さん作 [609] -
motel??
「…ああ言うのも愛の形だと思う?」「……さぁ。」冷たい手をポケットにしまった。「愛とか…考えたことある?」「……まぁ、それなりに。」「そう…。ジョージにとって愛って……どんなもの……?」ジョージは内ポケットからサングラスを取りだして、かけた。「……ひとくくりに言うのは難しいな……。対象とか時間とか状況とか、あらゆるものに左右されて形は変わるし……すごく不確かなものだと思う。これが愛だって、明確な
呉 さん作 [212]