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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 消えない過去9

    俺達のことを知っていながら美紀と寝たのなら俺はこの木刀で上司を殺していたかもしれない。結局、美紀が俺との関係を話さないでマネージャーと寝たのは、俺よりもマネージャーを選んだということだと、解釈されてしまった。俺は美紀と二人で話し合いたいと申し出たが、それをマネージャーに立ちふさがれ出来なかった。俺は美紀を連れて帰ることもできず、美紀のいない部屋に帰っていった。俺の中では何の解決しないまま、悔しい
    ニャオ さん作 [589]
  • 消えない過去8

    マンションの前に着き、俺はドアのポストから部屋を覗いた。・・・と、美紀の靴がそこにあった。頭が真っ白になった。俺は乗ってきた車から木刀を持ち出し、又マネージャーの家へと向かう。ドアを思いっきり叩く。寝ぼけた顔の上司が、のっそりと出てきた。「美紀を出せ。」俺は中にいる美紀に聞こえるように大声で叫んだ。「なんだお前。どうした?」マネージャーは訳がわからないって感じで答えた。部屋の奥から男物のパジャマ
    ニャオ さん作 [570]
  • ごめんね…

    りょうすけ。私は あなたをいつまで待てばいいんですか?あなたは私のところに戻ってくるんですか?戻ってきてくれるって信じて待ってていいんですか?すごい淋しいよ。辛い時 泣きたいときあなたはどうしたの?って言って私を抱きしめて安心して寝るまで起きててくれる。そんな優しいりょうすけは今 私の傍には居ない。待ってるから戻ってきてね…。大好きだからね…
    カな さん作 [486]
  • キタカン!!【9】

    ひゃあ・・・・心臓が爆発しそうなんでこんなに緊張するただの採用試験じゃないの中学のときだってあったじゃないの採用試験[採用者ゆうでぇ]か、顔熱くなってきたよ!しかも、ゆうなら早く言って!![まず石川やな]パチパチパチ!!へ?{さすが石川クン!!すっごぉい}女子達に囲まれて拍手され、それほど嬉しそうでもない石川[微妙にムカつく]負けた感じがするなぁ。かなりそしたら大阪弁男は間髪入れずに[次の奴はな
    すみぃ さん作 [214]
  • 君に送る言葉?

    自分の気持ちを自覚してから、一週間が経った。特になんの進展もなく、浅岡との距離も相変わらず教師と生徒のまま。でも、僕はこのままでもかまわない。そう思っていた。告白なんて、出来ない。この気持ちを伝えたら、浅岡はきっと困るだろう。ずるい言い方かもしれないけど、困らせるだけの告白なんてしたくない。それが、僕の正直な気持ちだった。…なのに。―朝。いつもと同じように、仕事へ行く準備をする。そろそろ出ようと
    深山暁 さん作 [263]
  • たいせつなヒト

    恋をすると大好きな彼しか見えない……。恋をすると大好きな彼のことしか考えない…。それでもヒトは恋をする。大好きなヒトと笑顔で過ごしたいから。何があっても離ればなれになりたくないから。私もそんな恋をしている20歳のフリーター。彼と付き合い始めて1年半……私たち、すごく順調に進んでるはずだった。あんなことになる前は…。
    いちご さん作 [676]
  • 忘れぬ思い?

    あなたにとても大切にされてた。それがいけない愛でも…。でも、あなたのとても大切な人を傷つけてしまってたね。だから、私は新しい出逢いを…あなたは家庭に。そして私は今の人と出会った。お互い良い思い出になって幸せになると思ってた。それなのに…いつしかあなたは独りになってた。私のせいだね。あなたは戻っておいでと私に言った。でも、戻れなかった。
    まー さん作 [399]
  • 恋の季節

    タケちゃん…好き…。心の奥底に封じ込めたはずの気持ちがまた、押し寄せてきてしまった…何度も何度も、もぅ忘れてしまいたいって願ったのにこれからの季節、あなたのことばかり思い出して歩いていくんだろうなー…。もうすぐあなたと付き合い始めた忘れられない季節が来る。?月…タケちゃんは、バイトで知り合った同じ大学の同い年の子だった。最初は、おもしろくて優しい子としか思ってなかった。この頃恋愛感情ゼロ。大学?
    愛鈴花 さん作 [601]
  • 愛したい...(9)

    「…お兄ちゃん.ごめんね電話なってるよ?」「…うん」「出た方がいいよ」「…」しぶしぶ電話に出た「…もしもし」『りゅ〜じ!!お前今起きたん?!』和也からだ「雨降ってるから今日は行かん」『は?!もう止んでますけど〜』ピっ-…ピリリリッピ『てめっリュージ!!切ってんちゃうぞ!!(怒)』「もぉ〜何やねん」『イキナリ切るからや!!学校こやんの-?』「行かん今日はええわ」『は〜?せっかくええバイト見つ
    さん作 [670]
  • 愛したい...(8):訂正文:

    「1個聞いていい?」「ひゃひ(何)?」チビは菓子を詰めすぎて上手く話せてない「お前どっから来たん?この辺の奴ちゃうやろ」「ん…横浜だよ?何で分かるの?」そして不思議そうに俺を眺める横浜なぁ…「そりゃおもっきり標準語やからな一目瞭然やわ」俺はチビの口の周りをそでふきながら言った「へぇ〜…」モグモグ
    さん作 [611]

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