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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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永久の風1
あれは今から二年前の話だ。当時、中学3年だった俺は友達とゲーセンへ遊びに行っていた。久しぶりのゲーセンで色々な最新ゲームがあった。たしか、あの日は俺の得意なUFOキャッチーをやっていた。友達には格闘ゲームを勧められていたがそれを断りながらやっていた景品が袋一杯になったときあることに気が付いた。財布がない。急いで探したが見つからなかった。すぐ、店員に言って対処してくれると信じていたが信じきれなかっ
粉中 さん作 [211] -
愛したい...(7)
「すいませんでした」俺はそいつを連れてひとまず店を出た女の子はずっとうつむいてるん〜どうしよっか…「…」女の子を横目で眺めながら考えるずっとうつむいてる色々考えてたら何だか少し笑えた「ふっ…」「?」女の子は不思議そうに俺を見た俺は止めようにも何故か笑ってしまう「ははっごめんごめん笑」「…」「俺もよぉあんなんしてたからさ」「?」びっくりしたようにデカイ目をさらに大きくさせて俺を見上げる「でもお前よ
純 さん作 [577] -
キタカン!!
あの頃のあたしは恋愛なんて知らないで、ずっとしたいことしてたでもこの高校に入ってあたしは変わった大分ね!それはこれから話そうかなと思うでわでわ・・・。あたしの北貫での高校生活を御覧あれ[本日からここにいる皆様は!晴、れ、て、我が北貫楼高校に入学しました!突然ですが我が校の長所を・・・・]まだ肌寒い4月・・・あたしはこの高校に入学したここは北貫楼高校ってゆうんだけど〜。みんな【キタカン】って呼んで
すみぃ さん作 [411] -
嫌い?なんかなぁ…続
梶間と二人で学校に向かいながら、梶間にこんな質問をしてみた。 「なんで梶間は、あたしの事スキなん??あたしより可愛い子なんていっぱい居るやん。」そしたら梶間が、 「なんでって、そんなん理由ないと好きになったらダメなんですか??」真剣な顔してそう言うから、あたしは何も言えなくなった。その通りやなぁって思った。 不覚にも、ちょっとだけ…、ほんまにちょっ
彩華 さん作 [304] -
僕の砂時計 4
第3話【月曜日水曜日】俺は体験教室の結果そこの塾に入ることにした僕が行く日は月曜日の国語と水曜日の数学・・・月曜日はなんか小6と中3の生徒と先生だった生徒と先生は何故かなれなれしくて僕だけ無口で正直浮いてた先生は別に悪い人ではなさそうだが僕に早く慣れて欲しいのかわからないが色々聞いてくる・・・家族の話やら学校の話やらでも最初は国語の方が僕にとってはよかった問題が簡単だったからねでもその考えはちょ
貴(゚?。) さん作 [416] -
初恋をキミに唄う 〜junai〜
君を唄った君も唄った二人が唄った歌が終わった初恋がおわった私は東堂あい。普通の女子高生。ただ、すこし恥ずかしがり屋。私はいつも人気のない屋上で歌っている。私は、歌手を目指している。今日も私は屋上で歌っている。と、そのとき。屋上のドアが開く音がした。「…ん?声…」男の人の声が聞こえる。歌う口を止める。「…あ」…気付かれた私は恥ずかしくて手で顔を隠した。顔が真っ赤だ。風が冷たく感じる。
ARISU さん作 [268] -
涙の空
あなたに届け…… 空の上のあなた 楽しい? 私は悲しいよ ずっと一緒って約束したじゃん どこにも行かないって言った… お前を守るって… 今はバイバイって一言が重いよ?バイバイって言ったら、現実身が出て…言えないの……
まみ さん作 [334] -
片思い
初めて会ったのは一年半前。突然の人事異動で私の支店に彼がやってきた。正直、会った時の印象は真面目そうな人。だった。かっこいい、胸がときめいたということはなく、二週間が過ぎた。ただ結婚していると聞いた時に、がっかりした。心のどこかで彼に興味を抱いていた。お盆休みで二人だけの出勤日の時、初めてプライベートな話しをした。会社の先輩として人生の先輩として男の人の立場から、恋愛話しを聞きたくて、ただそれだ
さゆり さん作 [302] -
僕の砂時計 3
第2話【出会い】君との出会いはもちろん塾最初は先生と生徒として実は僕は・・・人見知りが激しいかなり激しい慣れたらオープンだけど僕は初めての塾で実は可愛い仔が居ないかとかそんなのなしに緊張してた//塾に初めて来た時は塾長と親と喋って終わりもちろん「無料体験教室」があってその週の水曜日無料体験をすることになったこの塾は大学生の先生が多いらしい塾長が言ってた無料体験教室が君との出会いだけど・・・人見知
貴(゚?。) さん作 [376] -
指輪
ねぇ今人生の中で一番強く願ってる… こんなに強く願ったのはきっと今日で最後だよ?〜3月〜 ぁぁ〜ついに高校かぁ…泣 みたいな?だってその先には大学があって…めんどっ 「美羽ぅ〜」そうです私美羽です!!ぁぁ自己紹介の手間が省けたよ!!って「ぁぁなんだアカリかっ」「こらぁガッカリしないの!!失礼だから!!」「だってねぇ」今喋ってる奴は、アカリ。小学校から一緒。だから仲良し。今私の中でわ一番の親友かな
ミミィ さん作 [309]