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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 僕の砂時計 2

    第1話【立場】出会いはちょうど僕の誕生日後の9月後半・・・僕(コウキ)は「早く塾に行きたい」と思ってた・・・何故か?僕はその頃携帯を持っていなかった・・・親に「塾に行くようになってから」と言われてた塾は面倒だけど僕は勉強にも困ってただから調度よかったでも僕はがり勉じゃないよ!?ただ学校に居る連中には勉強でもなんでも【負けたくねぇ】男のプライドだこんなガキばっかの学校って中でも僕は「人気」「立場」
    貴(゚?。) さん作 [343]
  • もし、女の子が男子校に入ったら・・・!?

    俺は、15才。桃ヶ丘女学園に通う女子高生だ。まぁ、俺様はこの学園では王子と言われてる。ってことで俺に勝つ奴はいねぇ!あっ!名前言い忘れてたな。俺は雅麻貴(みやびまき)だ。よろしく!ファン1「麻貴様ぁ〜。」来た。俺の可愛い子猫ちゃん達。なーんて、ただのファン。『どうしたの?』「わたくし・・・麻貴様のことが好きです。よろしければお付き合いしては・・・」『ごめん!俺、そんな趣味ねぇから』「麻貴様・・・
    さん作 [772]
  • 四つ葉の出会い

    私たちが出会ったのは、 いつだっただろうか。 『それはね…、 白く、光る雪が降った日』 『キミは四つ葉を知ってる?』 と、問いかけられたとき私は 『知ってる』 と、答えをだした。
    lukky さん作 [247]
  • 四つ葉のキミ

    私たちが出会ったのは、 いつだっただろう それは……、 白く雪が降っていた日。
    lucky さん作 [282]
  • 君に送る言葉?

    浅岡への気持ちを自覚はしたが、僕は何も出来ないだろう。このハンカチだけが、僕と浅岡を繋いでいる。これを返してしまえば、また元のように普通の教師と生徒の関係だ。「何やってんだか…。」もう26歳だというのに、8歳も年下のしかも生徒に片思いなんて。そういえば、片思いなんて高校以来だな。仰向けにソファに寝そべったままタバコを吹かす。大学に入ってすぐに沢子に告白されて付き合い始めた。沢子には、こんな気持ち
    深山暁 さん作 [277]
  • 君が好き

    君が好き…言葉にした瞬間、もっと君を好きになる。子供の頃、『言葉には魂が宿る』と、誰かが言っていた。これが、その事なのかな?だったら、もっともっと君を好きになりたいから、いっぱい言おう。君が好き。君が好き。この思いを受け止めてくれる、君が好き。こんな僕を、好きになってくれる、君が好き。君が好き。君が好き。これからも、ずっとずっと、君が好き。
    揚羽 さん作 [643]
  • 嫌い?なんかなぁ…

    今日も学校。だるいのと寒いので、起きんのがしんどい。でも、頑張って起きて顔を洗いに洗面所に行く。用意を済ませ、ロールパンを一個食べながら、鞄に教科書やら弁当やらを詰めてると、机から手紙が落ちた。「あっ…。読むの忘れてた……。」時計を見て、まだ時間があるのを確かめて、手紙を開いた。『1年の梶間です。』 「またコイツ……ハァ……」『何度フラれても、僕は癒優梨(ゆうり)先輩の事、諦めませんから!
    彩華 さん作 [357]
  • 僕の砂時計

    君に恋をするまではこんな切ない恋をするまでは壁なんか知らなかった僕の前には大きな壁がある君は気付いてた?僕の想いに僕は気付いてた?君の想いに僕の砂時計はいつになったらひっくり返るの?僕はいままでに一度もない恋をする・・・初めての一途だった僕は「増子光貴」(マスココウキ)通称「コウ」君は「箱崎貴」(ハコサキタカ)君に恋なんかするとは初めて会った時思うはずもなかっただって君は先生だもん・・・僕は中2
    貴(゚?。タカ) さん作 [533]
  • ひとりぐらし×2

     この白い雪は殺意をもっている。殺意を以て今この僕に、正にたたきつけられている。 そう信じるに足る現実を認識した時には、僕の意識はまぶたの裏を彩る火花とともに、根こそぎ刈り取られていた。 その雪玉には、間違いなく「石」が込められていた。「マジでトロすぎんじゃね?アンタさー。正面から投げてやったのに、顔面には食らわないっしょフツー」 人にケガさせておいて、全く悪びれることもなく、むしろ鼻で笑うくら
    さん作 [345]
  • prism【5】

    あたしは目の前で手を差し出している愁也を睨みながら、声を荒げた。「うっさい!!!!デカくて悪ぃーか!!人の名前に文句付けんじゃねーし!!しげるとか意味不なんだっつーの!!」 あ…。あたしはハッとした。身長とか名前のこと言われんのめっちゃ嫌いだから――ついキレちゃった…。 なんとなく気不味くてうつ向いてしまう。プッ…と愁也が吹き出すのが聞こえた。 「何がおかしいの?」「ゴメンゴメン。別におかしく
    瑠香 さん作 [272]

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