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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Jumpin' Five 52

    ごめんね、進一さん。私から言い出した約束なのに…。 今日は、進一さんに送っていただいたけれども、あまりに話しづらい日であった。いつもよりも口数少なく、家路に着いた。岩田さんから、畑中さんの連絡先を教えてもらっていたので、私は次の日、電話をしてみた。幸い、自宅にいらっしゃったが、私は、思わず妙なことを口走ってしまった。「明日か、あさってか…どこかでお会いできませんか?」もっとましな言い方はないのか
    曽根菜由美 さん作 [481]
  •  僕らの詩

    あの何億人いる中で僕らは出会った。とても運命的な出会いじゃないけれど僕にとっては運命だった。僕はずっとキミの傍にいるよ・・・
    KAJI さん作 [602]
  • 大好き!

    今日も私は、あなたに会いに学校へ向かう。― 高校生活・春 ― < カキーン!! >  リク「きゃぁ〜〜!打った打ったぁ!・・・ってちょっと詩織!見てんの!?あんたの王子様がホームランだよ!?」シオリ『ちょ、ちょっと陸!あんた声でかいから!王子様なんて言わないでよ〜。』ルミ「詩織〜健人があんたの方見てるよ?」シオリ『まじ!?』 ルミ「うっそ〜☆ 笑」シオリ『留美のばかぁ〜!真に受けちゃったじゃんか
    詩織 さん作 [694]
  • 愛してる

    僕は中学一年生だった。ある日好きだった子に告白して付き合い始めた。 僕はとても照れ屋なので全然話せなかったので手紙でのやりとりぐらいしかできなかった・・・ 今思えば僕はバカだった 付き合い始めたのが三学期の終わる一週間前だったので春休みになったらいっぱい彼女と遊ぼうと
    Y.M さん作 [643]
  • まっかなりんご

    僕の前にいるあの子は、今とても輝いてみえる・・・。中学3年のバレンタインデーのことだ。自分で言うのもなんだが、僕はたくさんの女の子からチョコレートをもらった。話たこともない2年の後輩、B組の清花・未帆・夏生の3人組、幼なじみの風菜、そして学校のマドンナ奈留美、その他10名程度・・・・。僕はチョコレートが嫌いなわけではない。むしろ好きな方だ。だが、こけだけたくさんのチョコレート(手作りで念が入った
    もえちぃ さん作 [678]
  • いつか、きっと

    チマはどこにでもいるようなごく普通の高校1年生。そんな彼女の世界を変えたのは、偶然出会ったたいちゃんの存在。今までなんとも思わなかった道端に咲く花や、駅のホームのベンチ…たいちゃんに出会う前のあたしは、色の無い世界にいた。初めてたいちゃんに出会ったあの日…。あの日から、世界のすべてがカラフルになったんだ。一緒に食べたスパゲッティーの味。花火を見るあの横顔。まだ覚えてるよ。きっと、これからも忘れる
    羅来」 さん作 [559]
  • いつか、きっと

    チマはどこにでもいるようなごく普通の高校1年生。そんな彼女の世界を変えたのは、偶然出会ったたいちゃんの存在。今までなんとも思わなかった道端に咲く花や、駅のホームのベンチ…たいちゃんに出会う前のあたしは、色の無い世界にいた。初めてたいちゃんに出会ったあの日…。あの日から、世界のすべてがカラフルになったんだ。一緒に食べたスパゲッティーの味。花火を見るあの横顔。まだ覚えてるよ。きっと、これからも忘れる
    羅来 さん作 [518]
  • キミとの時間。

    ァタシとキミは一緒に過ごした時間がとても短かったね。ァタシ達…まだデートもプリも撮ったことなかったょね。…内心デートもプリも撮りたかった。でもこんなに早く別れるなんて思ゎなかったょ。…きっとキミが女ッタラシぢゃなければ………。    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「チャラ〜〜♪」ケータイが鳴った。メールボックスを見ると…知らないアドレス……  「だれ?」恐る恐るメェ
    Ε さん作 [567]
  • 彼の恋人

    弁当の餃子をご飯ごと大口に押し込む様に、暁の苛立ちが見え隠れする。一緒に弁当を食べている惇は言葉に詰まってしまった。暁の苛立ちの原因は、桜庭学園秋の恒例行事にある。この高校では、運動会と文化祭を1年おきに催す。みくの学年は1年生と3年生の時に運動会を、2年生の時に文化祭を催す事になっている。だが、その文化祭は単なる部活発表会でしかなく、訪れる人の殆どは親族や卒業生ばかり……。「科学部、美術部、家
    高橋晶子 さん作 [554]
  • 大好きです

    しばらく貴方に会えなくなりますね。もし私が勇気を出して貴方に思いを告げていたらどうなってたでしょうね?今頃も一緒に笑ってどこかで   過ごしていたんでしょうか?それともずっと泣くことになっていたのかもしれませんね…。私には勇気がありません。ただただ、見つめることしかできなくて…本当は話したい・触れたいって思って います。     貴方は難しい。目が合うだけで私は全てがピンク色に   染まっていく
    はな さん作 [493]

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